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花咲くいろは(その12):緒花孝一運命の再会編からいよいよラストに

大寒
 
 今日は大寒。別に二十四節季をいちいち取り上げなくてもいいのですが、大寒はやはりインパクトがありますからね。次の節季は立春なんで、春間近といいたいところですが、夏だって立秋からが暑さ本番なので、まだまだ気は緩められませんね。

阿澄佳奈

 と言っておきながら気が緩んでいて気付かなかったのですが、声優の阿澄佳奈が15日に結婚したことを報告していました。私は素直にご結婚おめでとうと言いたいのですが、なにしろ屈指の人気声優なのでショックを受けたファンも多かったことでしょう。アイドル声優の中には結婚により人気低下なんてこともありますが、彼女はいかがなものでしょうか。

花咲くいろは23話

 それはさておき、月曜恒例アニメレビュー行ってみましょう。「花咲くいろは」ももう終盤です。まずは第23話「夢のおとしまえ」。

どんより菜子

 前話で喜翆荘はぼんぼり祭りまでで閉めるという爆弾発言がありました。全員大ショック。菜子なんか朝の挨拶もできないほどどんよりです。

私はどうしたいんだろう…

 緒花自身はさほどショックを受けていないようですが、これからのことについては白紙状態。仲居をするために来たわけではないけれど、仲居仕事はすっかり性に合っていたので途方に暮れいている様子です。

東京に行ってきます

 そんな中、緒花は女将に呼ばれ、今後の身の振り方を聞かれます。ちょうど崇子がだまし取られた金を取り戻すために上京するというので、緒花を連れて行けという女将。皐月とあって相談してこいということです。東京から喜翆荘に来る時は緒花一人旅だったし、1クール目終盤でも一人で東京に行ってるんですがね。

おば…お姉さんと緒花

 緒花と崇子、ぎこちない二人旅です。よく考えてみれば、緒花と縁は姪叔父の関係なので、縁と結婚した崇子は義理の叔母ということになります。

民子が作ってくれたお弁当

 民子が作ってくれた弁当を出す緒花。ちゃんと崇子と二人分作ってくれたんですね。多分朝食の賄いをおかずに使ったのでしょうが、崇子も美味しいと褒めています。民子が嫌いなほうれん草がちゃんと味付けされていて、民子が試食してくれたことを知る緒花。

相変わらずのコーラの紅茶割り

 例によってコーラの紅茶割りをつくる緒花。昔、紅茶炭酸飲料ジャズインというのがあって、私はわりと好きだったんですが、ご存知ですか?

ジャズイン

 緒花にいいかな…って緒花はコーラの炭酸がきついので紅茶で割っているのでしたね。

孝一のことを思い出して涙

 ぎこちない会話の中、「東京には彼氏がいて…」とか崇子に言われて思わず涙ぐむ緒花。なぜか振られたと思い込んでいるからなあ。それも孝一の別れ際の「じゃあな。」の一言で。緒花には別れの挨拶もうかつに出来ないぞ。まあその純情可憐ぶりが緒花の可愛いところなんですが。

AV鑑賞会?

 一方東京では孝一が皐月と偶然の邂逅。皐月に誘われて昼食にいったりして。ガールフレンドのお母さんと二人で食事というのももどんなもんでしょうね。緒花から孝一に振られたと聞いていた皐月は、それを前提に話をしてきますが、孝一ははっきりと振ってませんと皐月に告げます。緒花のことをもっと知りたいという孝一に、皐月はビデオ鑑賞会を開催。

崇子の一本背負い

 一方緒花と崇子は東京タワーに。義理の姉からインチキプロデューサーの情報を入手したという崇子、義理の姉って…それはすなわち皐月ですね。どうやら皐月、展望台にインチキプロデューサーを呼び出して崇子と交代した模様です。崇子を見て逃げ出すプロデューサーですが、逃げ場はなく、一本背負いを決めます。畳じゃないのでこれはキツイ。

いんちきプロデューサーを投げ飛ばす

 戯れにPを背負いて一本背負い。しっかり身柄確保。ですが、お金は戻ってきそうにない気がしますが…

あの日以来のコーヒー
映像の中の緒花

 一方の孝一と皐月のAVビデオ鑑賞会ですが、映像の中には仲居姿の緒花が。例のインチキプロデューサーが色々とインタビューしてますが、例の映画話のときにテスト撮影したものみたいです。しかしプロデューサーの質問がいちいち新人AV女優へのやつみたいでなんだかなあ。最初はコーヒーが飲めないと言っていた孝一は、緒花の映像を見る中で皐月にコーヒーをおねだり。緒花のコーラと違って、最後に緒花と会った時に飲んだ薄いコーヒーの味を忘れたくなかったからだそうです。

ビデオの巴さん(笑)

 ついでに巴さんもちょっと異様な姿(笑)で登場。声もつくりまくっていますが、これこそ本来の能登ボイスだと思うのは私だけでしょうか。

歩道橋で緒花と再会

 皐月と別れて夕暮れの街を歩く孝一。緒花は薄いコーヒーなんかじゃない!そう思いながら歩道橋に昇ると、向こう側からやってくるのは緒花。

きょとんとした緒花

 広い東京で奇跡のような偶然の再会。そこですれ違ってしまうのは「秒速5センチメートル」だけで十分。そういえば孝一は何となく貴樹に似ている気がします。緒花は明里…ではなく、花苗かなあ。明里に近いのは強いて言えば菜子かなと思います。それはともあれ、君たちはまだ若い。大丈夫だ。

花咲くいろは24話

 ということで第24話「ラスボスは四十万スイ」。凄いタイトルですね。スイはもちろん女将のことです。

孝一と会えて
この遊具の名前は何でしたっけ?

 歩道橋での劇的な再会をした緒花と孝一。場所を移して公園に行きます。かつて東京がつまらないと言っていた緒花でしたが、孝一はそんなことを思ったことはなかったそうです。が、緒花がいなくなった東京の景色はつまらなくなったと言います。そして喜翆荘のビデオを見て、「俺、知らない景色だったけど、でもお前がいるその風景はどっかで見たことがあるって思った。多分お前がいたから、こっちの景色も…なんか、よく見えてた」という孝一。

グローブジャングルジム

 ちなみにこの遊具、昔は良く公園で見かけましたが最近はあんまりですね。グローブジャングルジムというのだそうですが、名称はこの年まで知りませんでした。一生勉強だなあ。

私が言いたい

 孝一の言おうとしていることは、空気の読めないことを自覚している緒花でも理解できました。緒花は立ち上がって、孝ちゃんの所へ行き、孝ちゃんの口を両手で塞ぎます。「私が言いたいの!私が言いたいの色々!ちゃんと孝ちゃんに言いたい!私…孝ちゃんにぼんぼり祭来て欲しい!!」もっとストレートに「好き」と言っていいんやで?緒花。

涙が止まらない緒花

 「わかった」と優しく微笑む孝一。その笑顔が貴樹に近い。孝一はずっと緒花の事が好きで、その気持ちは変わっていなかった。それがわかって号泣する緒花。緒花は良く泣くけど、うれし泣きは見ていて悪くないですね。

吼える孝一

 高速バスで湯乃鷺に帰る緒花。緒花が去った後、「おっしゃー!!」と叫ぶ孝一。礼儀正しく優しい彼にしては珍しい感情爆発です。貴樹にもこういうのがあれば良かったのに。

五十嵐波子はもう出ない?

 しかしそうなると、あの「五十嵐波子」はもう活躍の機会はないのでしょうか。true tearsの比呂美みたいな雰囲気でしたけど。ぼんぼり祭りに行こうとする孝一を後ろから刺したりしないですよね?

私はどうしたら…

 一方こちらは喜翆荘。蓮二や徹は次の職場が内定している模様。腕のいい板前は引っ張りだこなのでしょう。私はどうすればいいんですか…と泣き崩れる民子。さすがに未成年で半人前では連れて行けない様子です。

これを読んで板前になろうと思った

 徹は「男一匹包丁一本、どんな場所でも修行でござんす!」と「流れ包丁鉄平」という漫画の台詞を叫びます。徹はこの漫画で板前を志したのだそうですが、何と民子も板前を目指すきっかけになった漫画である事が判明しました。

流れ包丁鉄平

 民子、どうやらこの漫画を持ち歩いていたようです。座右の銘か。「流れ包丁鉄平」…これは40年近く前にジャンプで連載されてた「庖丁人味平」そっくりですね。原作牛次郎、漫画ビッグ錠。包丁試しとか荒磯勝負とかやってたなあ。

いい雰囲気じゃ無いかお前ら

 共通の話題で盛り上がる二人。おいおいいい感じじゃないかい?こういう想い出の作品は荒唐無稽な方が盛り上がるんですよね。

ボクが原作者だから

 しかしここで驚愕の事実が発覚。徹と民子のバイブルである「流れ包丁鉄平」の原作者はなんと次郎丸。なん…だと…。こんなエロス野郎がとショックを隠せない徹と民子。しかし次郎丸ってまだ31才なのに、いつ原作書いていたんだ。高校生でやってたんでしょうか。となると牛次郎というよりゆでたまごですね。

青鷺にも怯まない緒花

 緒花も湯乃鷺に帰還。天敵の青鷺が立ちふさがりますが、今の緒花は逃げません。この瞳の光の強さを見よ。

雑誌に取り上げられてた

 そんな中、喜翆荘は思わぬ事態に。閑古鳥が啼いていたのにいきなり沢山の予約が入り始めます。その理由は、雑誌に喜翆荘が特集され、べた褒めの内容だったからです。これは千載一遇のチャンスだと喜ぶ縁ですが、女将の閉業の意志は揺るぎません。

BBA入浴シーン

 菜子、緒花、民子は揃ってお風呂。珍しく菜子が激昂し、自分が女将に意見してくる!!と湯船から立ち上がりますが
、そこへ女将登場。 

ヒギィ!

 さっきの勢いはどこへやら、ヒギィ!という表情の菜子。相変わらずいい身体してやがると不埒なことを考えてしまいました。

怯えまくるJK達

 超高速で風呂を済ませる女将。これが多忙な女将業で培った練達の技か。JK達は湯船で怯えまくっていますが。

おじいちゃんのお墓参り

 翌日、女将と緒花は朝からお墓参りに。ぼんぼり祭りの準備に誰か行かせろと言い置いて行きましたが、予約殺到の喜翆荘は大忙し。女将からはこれ以上予約を取るなと言われていましたが、構わず予約を受ける縁。既成事実の積み重ね作戦で来ましたか。関東軍の参謀状態の縁の暴走ですが、従業員達も賛同していますね。

皆喜翆荘が好きなのに!

 お墓は緒花の祖父である女将の亡夫のものです。女将は自分達が作り上げた喜翆荘のしがらみに今の若い人達が囚われる必要はないと言いますが、緒花は、喜翆荘はもう女将達だけのものではないと涙ながらに訴えます。と、女将は体調を崩し、倒れてしまいます。

倒れる女将

 前にも倒れて入院しましたが、今回はお寺で休ませて貰う程度で済んだみたいです。自分達の夢の為に皐月や縁を犠牲にしてきたという女将。縁は旅館経営には向いていないので、失敗して迷惑をかける前にしがらみから解放してやりたいということのようです。

女将の気持ちは判った(何となく)

 一方緒花は「女将さんてお年寄りなんですね」と爆弾発言。そりゃそうだけど、インパクトの大きさに思わず女将が起き上がりましたよ。緒花は女将の言っている事がよくわからない、お年寄りの考える事はやっぱりよくわからないものなのかと率直に言って、女将を大笑いさせます。緒花もよくわからないながらも女将に対するむかついた気持ちはどこかに行ってしまったようです。緒花って皐月にしても女将にしても容認するんですよね。普通の女子高生とは思えない広い心の持ち主なのかも。

人出せやゴルァ!

 一休みして喜翆荘に戻った二人ですが、何やら揉めています。なぜ喜翆荘はぼんぼり祭りに人を出さないのかと他の旅館の女将や主人達詰め寄っています。予約が一杯でそこまで手が回らないと言う縁ですが、そりゃあ同業者の付き合い上言い訳にならないような気がします。

女将と従業員の間に亀裂が

 女将は謝罪して、誰か行ってくるようにと言いますが、従業員達は誰一人として女将の指示に動きません。クーデターか。じゃあ私がとぼんぼり祭の手伝いに行こうとする緒花を、巴さんが止めましたしね。女将が重ねて言ったので緒花は手伝いに行きましたが、女将と従業員の間には溝ができてしまいました。どうなる喜翆荘?どうなるぼんぼり祭というところで、次回いよいよラスト二話です。

 
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