ガールズ&パンツァー(その2):サンダース大付属との一回戦は白熱

「一発で充分です…!」

 
 昨日の夜からの雨が残って…月曜日の雨というのはいかんですばい。そして明日からは暑くなりそうですね。密かに「秒速5センチメートル」普及活動やっております。信者を増やして何かするという訳ではないのですが、この切なさを皆さんにも!という余計なお世話活動です。
 
 さて本日はいつもの「ちはやふる2」はお休みして「ガールズ&パンツァー」の5話6話を紹介したいと思います。あれ?前回一気に4話分やったじゃないかとお思いの方、鋭い!4話も一遍にやっちゃうとすぐ終わってしまう記事が巨大になりすぎて疲れるので、今後は2話ずつといたしとうございます。じっくりやりたい傑作アニメでもありますし。でも多分、戦車なんかに興味の無い大多数の女子は見ることがないんでしょうね。戦車道なんてけったいなものがある「ガルパン」の世界の方が変なんですが。

 それでは第5話です。

ガルパン5話

 いよいよ戦車道全国高校生大会の開催。一回戦から強豪サンダース大付属高校と当たってしまった大洗女子学園。ちなみに県立高校らしいのですが、人口3万人の空母型学園艦なんか持ったら、茨城はそれだけで一気に傾いてしまう気がします。

戦車喫茶でケーキセット

 戦車喫茶ルクレールというけったいな喫茶店でケーキセットを注文するあんこうチームの5人。戦車好きといってもケーキが好きなところはこの世界の女子高生と変わりありませんね。お客は抽選会に参加したらしい女子高生ばかりです。そういえばルクレールってフランスの戦車ですね。生で拝んだことあります。いつどこでって、それはヒ・ミ・ツ(笑)。ケーキは戦車の形。呼び出しボタンを押すと90式戦車の主砲発射音がするし、ケーキの運搬はドラゴンワゴンという色々と濃厚なお店です。そうこうしていると、なみほのかつての母校・黒森峰の主将である姉のまほとその子分副隊長の逸見エリカと遭遇。エリカはやけにみほに敵対的なので、沙織や華まで怒っています。

優花里が姿を見せないので心配してやってきたメンバー

 一回戦は戦車10台まで参加可能ですが、大洗は5台しかありません。サンダースは40台からの戦車を持っているらしいので、精鋭10台をよりどりみどり。殲滅戦ではなくフラッグ戦とはいえ、戦力差2対1は厳しいです。翌日、練習に来なかった優花里を心配して、自宅を訪問する4人。実家は床屋さんだったんですね。

優花里の部屋。濃い戦車マニアな雰囲気

 友達が来たということで大慌てのお父さん。優花里は戦車マニア過ぎてずっと「ぼっち」だったようです。なるほど、女の子の部屋とは思えない戦車マニアの部屋です。

美人の優花里ママン。髪のウェーブはママン譲り

 優花里、とりあえずお母さん似で良かったね(笑)。ウェーブのかかった髪もママンからもらったみたいです。

サンクスの制服で帰ってきた優花里

 皆で部屋にいると、窓から優花里参上。サンタかおのれは。いや、しかしその制服はコンビニのサンクスではないか。ちょっと似ている気がして惜しい!なんと優花里はサンダース大付属の敵情視察をするために潜入したのだというのです。学園艦に潜入するためにまずはコンビニ店員に化けるとは本格的です。

優花里の潜入レポート

 そして自作の潜入レポートを皆に見せる優花里。サンダース大付属の学園艦はニミッツ級空母に似ています。

サンダース大付属の制服で潜入

 サンダース大付属の制服に着替えて(どこから手に入れたんでしょうか?)、いよいよ学園深く潜入していきます。

スパイ発覚!隊長のケイは大ウケしています

 戦車部の全体ブリーフィングに参加。出場戦車の車種を探り、ついでに質問までしちゃいます。それでバレて逃げ出しますが、やけにアメリカナイズされたサンダース大付属、キャプテンのケイには大受けしています。試合前の偵察行動は容認されていると優花里は言っていますが。

試合に向けて制服を着る

 各戦車とも練習試合のけったいなカラーリングはやめて元の色に戻しました。ウサギとかカメとかチームのシンボルマークだけは付けてますが。そして健康診断(みほがバスト82㎝、ウエスト56㎝であることが判明。スリムでなかなかいいですね)やら戦車の整備やら、制服着用やらを経て、いよいよ一回戦。

賑やかなサンダース応援団

 サンダース大付属はチアリーダーまで出て華やかです。フラッグ車を撃破すれば勝ちなので、数に劣る大洗女子も用兵次第では決して勝ち目がないわけではありません。

進撃するケイのM4軍団

 陽気なサンダース大付属の隊長・ケイのコマンドは「ガンガンいこうぜ」。大洗女子はみほが無線で指示をして慎重に偵察を行いますが、一年生チームのウサギさんチームのM3は、いきなり6両のM4に包囲され、追い詰められます。

無線を傍受するアリサ

 サンダースの副隊長アリサは独断で無線傍受をしてチームに指示をしています。それを「女のカン」だ説明されて思いっきり信じる陽気なケイ。細かいことはいいんだよ!この隊長は人望厚そうでいいですね。

無線傍受のバルーンを発見

 みほは空に浮かぶ通信傍受機を発見。サンダース大付属の先回りのからくりが判明します。しかしルール上は反則ではないらしいです。

無線は囮で携帯で連絡

 これを逆手に取ることを考えたみほ、無線での指示とは裏腹に携帯のメールで指示を送ります。待ち伏せで一両撃破に成功。しかしまだまだ戦力差は5対9です。

優雅に観戦するダージリンとオレンジペコ

 優雅に戦況を見つめる聖グロリアーナ女学院のダージリンとオレンジペコ。自分たちも出場校でしょうに、妙な余裕をかましています。なんだかんだと大洗女子のファンになっているようです。

第6話

 続いて第6話。本来第5.5話という総集編があるのですが、これは飛ばしましょう。

 大洗女子の戦車は主砲が弱い戦車が多いので、カメさんチーム(生徒会)の38(t)やアヒルさんチーム(バレー部)八九式ではなかなかM4を倒せません。

無線傍受で大騒ぎのアリサ
あらこんにちは

 相変わらず無線傍受するフラッグ車のアリサ。そろそろケイも怪しんでいますが、やはり陽気なノリのままで突撃をかまします。竹林の中でアヒルさんチームの八九式はアリサのフラッグ車と偶然出くわしますが、八九式の悲しさ、フラッグ車を目前にして逃げまくるしかありません。深追いしたアリサ、大洗の待ち伏せに遭って逃げまくります。

M4ファイアフライ

 フェアな戦いを好むケイ、アリサの無線傍受を一喝しますが、4両だけ率いて大洗に挑みます。この辺が彼女のいいところ。もう一人の副隊長ナオミがファイアフライで砲手を務めます。ファイアフライはM4にイギリス製の17ポンド対戦車砲を搭載したものです。M4の75ミリ砲や76ミリ砲は、パンターやティーガーといった後期ドイツの戦車を撃破するのに力不足でした。17ポンド対戦車砲は砲口径こそ76.2ミリと大差ありませんでしたが、口径(砲身長)は55口径、76.2ミリ×55=4,191ミリ、すなわち砲身が4メートル以上ありました。砲身の長さとAPDS(Armor Piercing Discarding Sabot=装弾筒付徹甲弾)という矢のような形状の砲弾の使用により、ドイツの誇る重戦車ティーガーさえ撃破可能でした。

正々堂々と戦うサンダース

 アリサのフラッグ車を追いかける大洗女子チーム、そしてそれを追いかけるケイ達。しかし第二次世界大戦時の戦車の場合、走行中の射撃(行進間射撃)ではほとんど当たりません。

ファイアフライのスナイパー・ナオミ
撃破される八九式

 ついにサンダース大付属の援軍が大洗女子の後方追いついてきて、八九式が撃破されます。射ったのはファイアフライのナオミです。戦車道は比較的安全な武道のはずですが、八九式は車内で火災が発生しています。すぐに消し止められたようですが、これは怖いですね。

M3もやられた

 スナイパーナオミ、ガムを噛みつつM3も撃破。行進間射撃で命中させています。まさに

あててんのよ

 「あててんのよ」ですね。三号突撃砲は砲塔がないので後方に撃てないし、38(t)では火力不足。ファイアフライの前に風前の灯火の大洗女子です。

窮地のみほ
みほを支える手

 窮地のみほ。後方から撃ちまくられてパニック状態のチームを必死に立ち直らせようとします。でも自信がない表情になってしまう、そんなみほをそっと支える暖かい手が。

信頼と友情のまなざし

 砲手の華と装填手の優花里の手です。砲塔内トリオの結束に支えられて自信を取り戻すみほ。華の提案に従って、いちかばちか、丘の上に上って稜線射撃を試みます。

丘に登って狙撃を試みる

 稜線は敵を狙いやすいですが、狙われやすいということでもあります。ナオミのファイアフライはⅣ号戦車の稜線射撃を阻止すべく、狙撃しますが、急停車でかろうじてかわします。

ガンナー華の狙撃

 ファイアフライの次弾発車前に一撃必殺の狙撃を試みる華。Ⅳ号戦車とファイアフライはほぼ同時に砲撃します。

フラッグ車を撃破
直後にⅣ号も撃破される

 アリサのフラッグ車を撃破すると同時に撃破されるⅣ号戦車。しかし、Ⅳ号戦車はフラッグ車ではありません。ということは…

勝利に沸く一同

 たった2両しか残らなかった大洗女子、8両を残したサンダース大付属に勝利です。撃破されたみんなも大喜びです。

戦車道の模範・ケイ

 ケイも勝利を称えます。どうして5両しか出さなかったのかと尋ねるみほに、「that's戦車道!これは戦争じゃない。道を外れたら戦車が泣くでしょ?」というケイ。フェアプレー賞はサンダース大付属で決まりでしょう。

おばあが倒れた!

 さて爽やかに勝負が終わったところで、操縦手の麻子に電話が。「おばあが倒れれて、病院に…」。いつになく取り乱す麻子に、まほが黒森峰のヘリを貸してくれるといいます。

まほ「これも戦車道よ」

 「これも戦車道よ」というまほ。冷たそうですが、本当はいい人なんじゃないでしょかね。一回戦他の試合、聖グロリアーナ、プラウダ、黒森峰と有力校は順当に勝利。大洗女子の二回戦の相手はイタリア戦車のアンツィオ高校です。一応お断りしておきますが、英国風、米国風、ドイツ風、ソ連風など、各学園に特色がありますが、全て日本の学校なんだそうです。どうりで日本語が通じる訳ですね(笑)。
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