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正月に飲む酒:年に一度の宅飲みチャンスに

ツリー猫

 日差しがすっかり弱くなり、空気が冷たくなっていよいよ年の瀬という感じがしてきます。昨日は結構な大雨。今日は雨は止みましたがどんより曇り空。明日は雪も降りそうという薄暗い週末です。夜の街はライトアップで華やかなんですが、案外昼間が寂しいですね。

一人飲み

 さて年末年始というと、個人的には酒です。昔の土曜日の夜は週に一度の酒飲みタイムで、自宅でサタデーナイトフィーバー(死語)していた訳ですが、自宅で酒を飲まなくなってもう6年でしょうか。一週間のうさを酒で晴らしていたつもりだったので、酒を飲まなかったらストレスでどうにかなりはしないかと思ったりもしましたが、案ずるより産むが易しで、意外に平気でした。

カイジ豪遊

 とはいえ、たまには酒を飲みたくなります。旅の宿での酒はOKというのがマイルールなので、最近は旅に行くと“カイジ豪遊ごっこ”と称して酒を飲むのですが、酒が飲みたいから旅に出ているという感じもしています。働いている以上、つきあい酒というのも逃れられない定めですが、コロナの影響でそういう機会もぐっと減りました。それはあまりいい酒ではないので個人的には歓迎なんですが、飲酒の機会の絶対数が減ったと言うことで、それを取り戻そうと旅に出かけているような気も。

家のみイラスト

 そんな私も年末年始だけは例外的に宅飲みをします。正確には大晦日の夜+正月三が日ですが、まあ一年の区切りの時くらいはいいかなと。それで今回はこの正月に飲む予定の酒のラインナップ紹介です。「年末年始の酒で打線を組んだ」みたいなのをやりたかったのですが、打線を組むほどはありませんでした(笑)。

カリビアンスムース

 まずデュワーズのカリビアンスムース8年。“8年以上熟成させたグレーンウイスキーとモルトウイスキーをブレンド後、再度熟成するダブルエイジ製法を採用し、さらにラム樽で仕上げました。ラム樽由来のブラウンシュガーの深く甘い香りと、トロピカルフルーツのようなフルーティな味わいやキャラメルのような長く続く甘い余韻が特長のスコッチウイスキーです。”とのことです。2020年に販売されて好評を博しましたが、その後ネットでプレミア価格が付いたりしていたところ、先月数量限定で再販されました。

カスクシリーズ

 デュワーズだと12年あたりが安くて旨いという定評がありますが、私は基本ハイボールで飲むところ、ハイボールなら若いウイスキーでも大丈夫だろうと。また個人的にラムは好きなので、ラムの味わいが加わったウイスキーというのは楽しみです。デュワーズはカスクシリーズといって、いろいろな酒の樽で仕上げたウイスキーを出しています。ジャパニーズスムースというのは日本産のミズナラ樽でフィニッシュしたのだそうです。日本では未発売ですが、リンゴのブランデーであるカルヴァドス樽でフィニッシュしたフレンチスムースというのもあるそうです。カリビアンスムースはそれらカスクシリーズの第一弾ですが、日本では一番人気があるとか。

グレンリベット12年

 続きましてザ・グレンリベット12年。ウイスキー作りが違法とされ、密造酒が暗躍していた19世紀のスコットランドで、ついにその品質が認められ史上初のスコットランド政府公認蒸留所となったのが、グレンリベット蒸留所。そのため、ザ・グレンリベットは「すべてのシングルモルトはここから始まった」といううたい文句でも知られています。12年はラインナップの中でも基本中の基本になりますね。正月なんでもっと高い酒を選んでも良かったのですが、まずは基本からということで。ハイボールで飲むので(以下略

グレンリベットシリーズ

 スコッチウイスキーの入門用シングルモルトとして誰もが名前を挙げる酒ですが、まだ飲んだことがありませんでした。白州とか山崎を飲みたいところなんですが、あまりに入手困難で価格も高騰しているので、基本を押さえておこうかと。スコッチには「グレン」と付いた酒が多く、ぱっと思いつくだけでもグレンリベットの他にグレンフィディックとかグレングラント、グレンモーレンジィなどが思い浮かびます。スコットランドで使われていたゲール語で「谷」「峡谷」を意味するそうで、ウイスキーづくりには清らかな水が必要なため、清流の谷やそこを水源とする地に蒸溜所が作られたことから名付けられたようです。グレンフィディックは飲んだことがありますが、グレングラントとグレンモーレンジィはまだなんですよ。今後の楽しみにしましょう。

アップルワイン

 ニッカアップルワイン。リンゴのワインにリンゴのブランデーを加え、ブランデー樽で熟成した原酒を加えたというロングセラー商品。余市の蒸留所を訪ねた時に試飲したのですが、当時は他のウイスキーを押さえて一番美味しく感じました。単に甘いのが好きなだけだったりして。

飲み方色々

 ニッカはウイスキーを熟成させている間、リンゴジュースなどを作って凌いでいましたが、アップルワインもウイスキーより先に販売していたとか。ワインと言いつつアルコール分は22%と高めなので、やはり炭酸割とかウーロン茶割とかで飲みそうですが、ロックもいいかもですね。

すず音 

 一ノ倉発泡清酒「すず音」。シャンパンと同じく瓶内発酵で生まれた炭酸を含んだ、米の優しい味わいの中に柔らかな甘酸っぱさがあるというスパークリング清酒。アルコール分は5%と低め。似たような商品に「澪」というポピュラーな酒もありますが、ここはご当地ものを。元日のお屠蘇代わりはこれで決まりです。ぐいぐい飲めそうなので二本ぐらい欲しかったのですが、結構お高いので一本だけ。

すず音シリーズ

 高松では川鶴酒造の「讃岐くらうでぃ」という微発泡で低アルコールのにごり酒を飲んだことがあり、まるで乳酸飲料のような爽やかな飲み口が気に入っていました。誰だ、四国の酒は美味しくないとか言ってるヤツは。それはさておき、一ノ倉では「ひめぜん」というよく似た感じの酒を出しており、それも良かったのですが、一応飲んだことがあるので今回は初体験の「すず音」で。なお姉妹品には「幸せの黄色いすず音」や「花めくすず音」などもあって、全5種類だそうですが、ノーマル「すず音」よりさらにお高いので今回は基本を押さえるということで。

クラフトスパイスソーダ

 クラフトスパイスソーダ。食事を引き立てる新・食中酒として札幌が発売した発泡性スピリッツ。要するに新手の缶チューハイですが、最近お気に入りなんです。

食事を引き立てる

 甘くない酒としては「翠ジンソーダ」なんかもありますが、あれはドライすぎてちょっと…。クラフトスパイスソーダは甘くないけどドライすぎもしないのがいいです。各種スパイススピリッツのおかげなのでしょうか。
タコハイ

 タコハイプレーンソーダ。甘くない酒としてはクラフトスパイスソーダ以前はこれがお気に入りでした。プレーンといってもほのかな柑橘の味わいがあって飲みやすいです。

タコハイって何味

 サントリーの「こだわり酒場」シリーズの一つで、同シリーズというとなんと言ってもレモンサワーが有名なんですが、レモンサワーも一時のブームで各種乱立しすぎた感があり、さすがに飽きてきたところにプレーンというのは新鮮でした。アプルワインのところで甘い酒が好きといっておいて何ですが、チューハイ系だと甘さ控えめ(でも全然甘くないという訳ではない)が好みですね。

味の太鼓判

 ま、こんなラインナップで年末年始は飲んだくれる所存ですが、酒も連日飲んでいると嫌になってくるもので、そういう時は濃い緑茶が飲みたくなります。なので伊藤園の「味の太鼓判 特上蒸し緑茶」も買ってあります。100%一番茶の金ラベルもあるんですが、松竹梅でいえば竹に当たる一番茶ブレンドの銀ラベルの本品あたりがちょうど良いかなとか思ったり(個人の感想です)。
 
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