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京都&奈良小旅行:秋は行楽の季節ですね

秋の夕暮れの猫

 11月に入って、今年ももう2ヶ月足らずとなりました。いつも言っていますが11月は一年で一番好きな月です。今年は11月に入っても結構暖かくて、あんまり秋の感じがしないのですが、日没だけは本当に早くなりました。

ホマレ

 今回のガチャ速報(いや、恒例ではないですが)は「ウマ娘」ではなく「プリコネR」。いかにも強キャラ感漂うホマレが登場しました。プリフェス限定キャラに弱キャラなしなんですが、ストーリー的にも底知れなさがあるので、こちらも引かねば…無作法というもの…ということで早速ガチャを引いたのですが、余裕で天井でした(涙)。手持ちの石が全滅した他、○万円が生贄に。「ウマ娘」で比較的良かったガチャ運の反動がこちらに来ていますね。“天井”があると、必ず手に入る反面、諦めずに引き続けてしまうという弊害もありますね。まあでも天井なしよりは天井ありの方がいいのですが。

イオノワール

 その後に来たイオ(ノワール)ガチャ。一週間ほど毎日無料で10連ガチャが引けるということで毎日1回ガチャを回していたら、3回目で来てくれました。もう本当に、無料で来てくれる娘は大好きです。♪イオはまだ16だから…節子それイオと違う、イヨや!イオはゲーム内ではかなり年齢の高い23才でルーセント学院の先生です。こんな先生がいたら悩殺されて勉強になりそうにないですが。おまけにCVは「俺の嫁」声優伊藤静。そうか、「俺の嫁」だから来てくれたのか!攻略サイトでの評価も、ホマレが9.5(仮)/10点なのに対してイオ(ノワール)は9.0(仮)/10点なのでそんなに悪くないし、ありがたいことです。すぐに来てくれた“お姉ちゃん”シズル(サマー)と“闇の先生”イオ(ノワール)は可愛くて仕方ないですね。

御苑マップ

 コロナ禍もずいぶん落ち着いているので、先日ちょっと近畿地方に行ってきました。制限も解除された大阪で久々に友人ととことん飲む!というのがメインの目的だったのですが、せっかく行くので観光もしたろうということで、まず向かったのは京都。東山界隈も考えたのですが、ホマレガチャ爆死で無駄づかいしてしまったので、ここは無料路線ということで向かったのは京都御苑。92ヘクタールの広大な公園で、中には京都御所、仙洞御所、大宮御所、京都迎賓館などが所在します。

閑院宮邸跡

 訪れたのは初めてではないのですが、御苑南側の丸太町側から入ったのは今回が初。すぐに閑院宮邸跡があり、無料なのでもちろん入りました。閑院宮は新井白石の建言により江戸中期に創設された宮家で、、四世襲親王家の一つです。残りは伏見宮、桂宮、有栖川宮ですが、有栖川宮を詐称したインチキ皇族が偽装結婚式を行って祝儀をだまし取るという事件がありましたね。それはさておき、閑院宮からは江戸時代後期の仁孝天皇が出て以来、現在まで直系で皇統が続いています。

宗像神社

 宗像神社。宗像三女神は海の女神ですが、なぜに京都にあるのか? 平安京遷都直後にまだ若かった藤原冬嗣(北家繁栄の礎を作る)が、参内の途中で虚空から宗像大神に呼びかけられ、父に頼んで邸宅を買ってもらい、傍らに宗像大神を祀れば、子々孫々にわたって守護しようとの神託があったのだという伝説があるのだそうです。以前は藤原北家の花山院家の邸宅があって、神社はその中にあったそうですが、花山院家が転宅した後も鎮座地を変えず、御苑内に残ることになったようです。冬嗣ないし藤原北家は宗像神社がある筑紫国と何か深い関係でもあったのか、いろいろ解き明かしたいところですが、ここは流しましょう。

建礼門

 京都御所の南側にある建礼門。天皇皇后及び外国元首級のみが通ることのできる、最も格式の高い門とされ、御所一般参観時にも開門されることはありません。なので門は通れませんが、間近で見ることは可能です。門の後に見えるのは紫宸殿。建礼門と言えば思い出されるのは建礼門院。平清盛の娘で安徳天皇母となった平徳子の院号ですね。壇ノ浦の戦いで生き残り、その後は大原の寂光院に隠棲したとか。与謝野晶子が「ほととぎす治承寿永のおん国母 三十にして経よます寺」と詠んでいます。

建春門

 こちらは建春門。御所の南東にあります。西面には宜秋門、清所門、皇后門と3つも門がありますが、東面は建春門のみ。格式は建礼門の方が高いようですが、作りはこちらの方が立派です。建春門院は高倉天皇母で平清盛の義妹に当たる平滋子の院号です。高倉天皇と建礼門院の間に安徳天皇が生まれますが、建春門院自身は後白河院の寵愛が深く、清盛と後白河院の衝突の抑止力となっていたので、その早すぎる死は平氏滅亡の序曲となったともされています。

糺の森
糺の森2

 御苑を出て向かうは下鴨神社。正式名称は賀茂御祖神社です。こちらも何度も来たことがありますが、境内の糺の森が好きなんです。賀茂川と高野川の合流地点に発達した原生林で、森林の全域が1983(昭和58)年に国の史跡として指定を受け、保存されている。昔は今の40倍くらいの大きさがあったそうですが、応仁の乱ほかの戦乱などで大幅に面積を減少させたとか。参道など道が広すぎるので、もっと“森感”が欲しいところですが、歩くだけですがすがしい気持ちになります。もっと深く長ければいいのに。

ドーミーイン大阪谷町

 出町柳から京阪特急に乗り、天満橋で地下鉄に乗り換えて向かうは今宵の宿。例によってドーミーイン大阪谷町。大阪のど真ん中ですが天然温泉。ラドン温泉だそうで、筋肉痛、関節痛、神経痛、冷え性、疲労回復、五十肩などに効能があるそうです。

居酒屋

 いつもだと恒例“カイジ豪遊ごっこ”なんですが、今回は例外で大阪の友人と近くの居酒屋で飲み会です。やはり人と飲んだ方が楽しいですね。制限解除となったのでついついはしゃいで5時間近く飲んでしまいました。ハイボール美味しい。

はりはりうどん
ビーフシチューオムレツ

 朝食に名物という触れ込みの「はりはりうどん」(水菜入り)と「ビーフシチューオムレツ」を頂きました。どちらも大変美味しく、やはりドーミーインはいいなあとしみじみ。全国のドーミーインを訪ねるという旅もいいかも知れませんね。

奈良公園の鹿

 それから近鉄奈良線で奈良へ。奈良もいろんな名所がありますが、ベタに奈良公園に行きました。鹿は相変わらずたくさんいます。一度は鹿せんべいをやらずにはいられませんが、せんべいも高くなりましたね。10枚200円です。中高の修学旅行で来た頃は確か100円だったんですが。餌やりは原則禁止ですが、例外が鹿せんべい。やたら食いつきが良くて楽しいのですが、きりがないので10枚で終了。ずうずうしくねだってくるので、小さい子とかは怖いかも。

春日大社の石灯籠

 興福寺も東大寺大仏殿も人気観光スポットですが、金がかかるので、やはり無料路線で、まずは春日大社。神社は基本訪れるだけだと金を取らないので好きです。鹿は春日大社の神使とされていますね。興福寺は藤原氏の氏寺、春日大社は藤原氏の氏神ということで、共に藤原氏の隆盛と一緒に隆盛しました。

秋の若草山

 3年前の記事でも書いてますが、春日大社から北上して二月堂に至るコースがお気に入りです。あまり人がいないし(けど鹿はいる)。途中の若草山。入山料150円ですが、ケチって柵の外から撮影しています。人が少ないのはやはり皆ケチって…

手向山

 東大寺の鎮守である手向山八幡宮。百人一首の菅家(菅原道真)の歌「このたびは 幣も取りあへず 手向山 紅葉の錦 神のまにまに」が詠まれた場所でもあります。菅原道真の腰掛石というのがありました。本当に腰掛けたかどうかは眉唾ですが、例の和歌が彫られています。

三月堂

 東大寺の法華堂。通称三月堂。通称は旧暦3月に法華会が行われることから。東大寺最古の建築物にして、現存する貴重な奈良時代建築で、国宝とされています。中には国宝の仏像もありますが、お金がかかるので外観のみ。どこまでケチなんだ(笑)。

四月堂

 そばにある三昧堂。通称四月堂。通称は毎年4月に法華三昧会が執り行われることから。二月堂三月堂が有名なのでその付録扱いをされていますが、実は無料で拝観することが可能だそうです。小さいし江戸時代建立と新しいのでパスしましたが。

二月堂

 奈良に春を呼ぶという「お水取り」で有名な二月堂。奈良時代創建ですが、江戸時代に失火で焼失しています。非常に惜しいですが、従前の規模・形式を踏襲しての再建だったので、国宝に指定されています。無料で入ることが可能なところが素敵です。

南大門

 あとは大仏殿脇を通って南大門(国宝)の抜け近鉄奈良駅へ。大仏殿付近からは人も鹿も多くて大変です。これにて大人の修学旅行(ケチに徹した手抜き版)は終了。初めての場所は一切ありませんでしたが、やはり京都奈良はいいですね。たまには行かないと。

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