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好きなアニメキャラ(その113):桐須真冬(ぼくたちは勉強ができない)

いわゆるホワイトデー

 いわゆるホワイトデーな土曜日である訳ですが、朝から雨でぱっとしませんね。桜の花が早くもほころびかけているのを見ましたが、気勢が上がらないのは、やはり蔓延する新型コロナウイルスのせいでしょうか。真綿で首を絞めるということわざがまさに今の情勢に当てはまっているような。経済に与える打撃は東日本大震災以上になってしまうのかも知れませんね。何しろ世界規模ですし。

桐須先生

 なるべく経済を回していきたいところですが、慢性貧乏でそうもいかないので、ブログ更新でお茶を濁しましょう。今回は「好きなアニメキャラ」、本日は「ぼくたちは勉強ができない」から、一番人気の桐須真冬先生です。

凜とした真冬

 桐須先生は本作の舞台である一ノ瀬学園の世界史教師で、OGでもあります。誕生日は12月28日で、なるのどだから真冬という名前なんでしょう。ロングヘアーで、髪の色は菖蒲色、瞳の色は水色。いつも隙のなさそうなスーツ姿で「怠慢」「論外」など、まず二字熟語を発してから喋り出すのが特徴です。

クールな真冬

 主人公唯我成幸は、貧乏家族に楽をさせるために大学への特別VIP推薦を狙い、その条件として理系の天才なのに文系を目指す緒方理珠と、文系の天才なのに理系を目指す古橋文乃の教育係となる訳ですが、理珠と文乃の初代教育係は桐須先生でした。

恐い真冬

 「教育者は生徒の感情の如何によらず才ある道に導くべき」という理念を持っており、生徒に慕われなくても、才能を無駄にしない道を進ませるべきという姿勢を貫いており、その冷徹な姿から「氷の女王」と呼ばれ恐れられていました。理珠と文乃に対しても、当然それぞれ才能がある理系・文系に進むべきと強硬に進路変更を勧めたため、反発されてしまって教育係を降板するになりました。

家事能力ゼロの真冬

 そのせいもあって、当初は成幸達に対してきつい態度を取っており、視聴者のヘイトを集めていましたが、勉強合宿の際、山で迷子になった理珠を探して手を傷だらけにするなど、本当は優しい先生であることが判明したほか、誤解を受けた成幸を助けようと理珠・文乃・うるかが証言する姿を見て、成幸が本当の意味で信頼されていることを理解したことで、態度が和らいでいきました。

真冬の汚部屋
普段着は高校ジャージ

 その後、成幸と親しくなっていくにつれ、隙のない凜とした女性と思いきや、プライベートはズボラで、生活能力は壊滅的であることが判明していきます。部屋は玄関先から本やらゴミ袋が散乱し、下着が脱ぎ散らかされているような汚部屋で、部屋着は高校の体育ジャージ。スウェット姿でコンビニで堂々と買い食いをしますが、先生的にはそれでもよそ行きスタイルなんだそうです。

ギャップ萌え真冬

 みんなの憧れではあるけれど、現実には滅多にいない存在である美人教師にして、そつなく仕事ができるという、大人の女性としての美しさとカッコよさを併せ持った上に、グラビアアイドルのようなメリハリボディまで持っているという桐須先生ですが、彼女の最大の魅力は、いわゆるギャップ萌えなところにあると思います。

Gを恐れる真冬

 クールで威圧的に見えて本当は優しく人情に厚い。いつもスーツで決めて生徒のみならず周囲の教師陣からも高嶺の花と思われているのに、実は家事が超絶苦手で汚部屋の主。にも関わらずゴキブリを始め大の虫嫌い。着る服がなくなって高校時代の制服で出かけて警官に職務質問されたりと、ポンコツぶりを次から次へと見せていきます。

無防備真冬

 また酒に酔うといつもの反動か、相手を褒めまくるようになったり、車のハンドルを握ると人格が変わって飛ばしまくるなど、まさにギャップ萌えの女王です。そこがまた可愛いのですが。

文化祭のアイドル

 当初の悪いイメージの反動もあってか、以後原作読者や視聴者からの桐須先生の株は爆上がりで、キャラクター人気投票では第1回第2回ともに1位となっています。これはもうギャルゲーやエロゲーではよくある「禁断の先生エンド」しかないと思いますが、アニメではうるかエンドとなり、原作でもとりあえずうるかエンドを迎えた後、各ヒロインごとの個別エンドを描写する模様。まさにギャルゲー展開ですが、それなら桐須先生エンドもしっかり描いて貰いたいですね。

フィギュア選手だった真冬

 桐須先生は学生時代はフィギュアスケートをしており、部屋には今もトロフィーや盾などが飾られるなど、数々の大会で入賞するほどの選手だったようです。進路に悩む中、恩師の「人に寄り添った教師」という姿に憧れを抱き、家族の反対を押し切る形でフィギュアを辞め教師になりましたが、新人教師の頃に自分に懐いていた生徒を希望通りの進路に導けなかったことがトラウマになり、恩師のような教師にもなれず、フィギュアの選手という自らの才能も無駄にしてしまったことに深い後悔の念を抱いていました。

鏡の中の真冬

 なお、桐須先生の恩師という人が、実は5年前に亡くなった成幸のパパンだったという。成幸の家は子だくさん(成幸の他に妹2人と弟1人)なので、大黒柱を失ったらそれは大変だろうと思いますが、死因は不明ながら教師を務めていたのであれば保険金とか色々出そうな気もするのですが…実は遺産を残しており、言うほど貧乏ではなかった模様です。単に成幸が貧乏性だったのでしょうか。

お似合いだが

 私は当初、ロングヘアーの美少女・古橋文乃が好きだったのですが、この人には貧乳という致命的な欠点(笑)があり、桐須先生のギャップ萌えが可愛くなってきた時点で逆転してしまいました。もともとギャルゲーやエロゲーで先生が出てきたら攻略せずにはいられないタイプだったこともあり、個人的には先生エンド一択です。現実だと色々問題もあるかも知れませんが、フィクションだからいいんです。

JK真冬

 桐須先生といえば本人的には不本意ながらやたらコスプレしていることも魅力の一つです。いくつか哨戒していきましょう。

メイド真冬2

 まずはメイド姿。かつての桐須先生の教え子で、やはり適性の観点から進路(国公立大の医学部)を反対したものの、なお予備校に通って頑張っている小美浪あすみがバイトをしているメイド喫茶「High Stage」で、色々あって働くことになった桐須先生。

メイド真冬

 「お帰りなさい、ご主人様」と慣れないセリフがまたギャップ萌えでいいですが、見た目はともかく、家事能力のない先生にはメイドの適性もありませんでした。見ている分にはずっこけメイドも可愛いですが。

JK真冬2

 JK制服姿の真冬。高校生時代の回想とかではなく、教師となった今、JK時代の制服を着用しているとう、マニア垂涎のお姿です。着るものがことごとくなくなった窮余の一策ですが、この姿で勤務先の学校に行くとか、もう誘い受けしているとしか思えません。

魔法少女真冬

 魔法少女真冬。やはり色々あって文化祭で魔法少女になるはめになった先生。ステージで華麗に踊りましたが、歌だけは頑として歌いませんでした。しかしこの時の舞いっぷりをきっかけに生徒たちからの人気が爆発的に上昇したという。

Lynn.jpg

 CVはLynn。1992年6月1日生まれで、新潟県出身。父がアメリカ人、母が日本人のハーフで、小学生時代に声優に興味を持ち、高校生になって毎週新幹線で日本ナレーション演技研究所に通い、本科で1年、研修科で2年学び、卒業後、アーツビジョンに所属しました。

Lynnその2

 テレビアニメのデビュー作は2012年の「NARUTO -ナルト- 疾風伝」で、2016年のテレビアニメ「競女!!!!!!!!」で初めて主人公を演じました。私が知っているキャラとしては、「ハイスクール・フリート」の宗谷ましろ(航洋直接教育艦「晴風」の副長)、「風夏」のヒロイン・秋月風夏(原作では死ぬけどアニメでは死にませんでした)、「亜人ちゃんは語りたい」の小鳥遊ひまり(バンパイアであるひかりの双子の妹で普通の人間)、「あかねさす少女」の灯中優(眼鏡っ子)、「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?」のメディ(一見清楚だけど腹黒)、「恋する小惑星」の遠藤幸(顧問の先生)などを演じました。

松本香子

 個人的に一番インパクトがあったのは、「私に天使が舞い降りた!」の松本香子。一見普通の人に見えますが、実は主人公星野みやこのストーカーで、高校時代から執着していました。直接的なコミュニケーションが一切なかったにも関わらず、みやこのプライベート(体のサイズや携帯の番号、家での出来事など)をいつの間にか知っており、みやこの母親に取り入ってと星野家に自由に出入りするようになりました。みやこ大好きな妹ひなたからは当初敵視されましたが、みやこを褒めあううちに意気投合して仲良くなってしまいました。

ヤバすぎる松本

 将を射んと欲すればまず馬を射よと言いますが、みやこの家族を籠絡した結果、クレイジーサイコレズストーカーが友人に昇格してしまうという。


 作中では脇役なんですが、恐ろしいほどの存在感のあるキャラでした。それもそのはず、私だけでなく当初は誰も気づかなかった思いますが、きちんと登場してくる6話以前から、毎回何らかの形で登場していたという。

Lynnその1

 出演作をみると、順調に躍進している様子が窺えます。いろんな役を幅広く演じるけど、「あのキャラの声の人」といった代表作というかイメージを決定づけるものがなかったように思えるところ、桐須真冬は代表的な役となったのではないでしょうか。本人もモデルのような美人なので、イベントなどでガンガン露出が増えるといいですね。
 
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