プリンセスメーカー4(その1):愛娘「シズカ」育成記録付きです

DS版プリンセスメーカー4
 秋晴れの好日、いかがお過ごしでしょうか。

 さて、ギャルゲーの土曜日、ここのところ「プリンセスメーカー」「プリンセスメーカー2」と来ているので、ここは当然「プリンセスメーカー3」だとうと予想された皆さん、残念でした。今日は「プリンセスメーカー4」です。

プリゆめ

 実は「プリンセスメーカー3」というゲームは存在しないのです。「プリンセスメーカー ゆめみる妖精」(略称「プリゆめ」)という1997年1月に発売されたソフトが実質的に第三作に該当するのですが、なぜかナンバー付されていません。これまで魔族の侵攻とか天界の試練といった展開であったのに対し、「プリゆめ」は人間になることを希望する妖精の子どもを妖精の女王から託されて育てていくというもので、ちょっと毛色が違いからかも知れません。そのせいで父親は「伝説の勇者」である必然性がなく、職業選択が可能となっていました。

ちっちゃい頃は可愛いなあ

 このゲームもプレイしたことはしたのです。確かPS版を。しかし「プリメ2」の方が良かったなと言う印象が今も残っているので見送りました。このブログは好きなものについて語ることを趣旨としているので、「あまり好きじゃなかった」という物や「外した」物については沈黙をもって応えようかと。

二人でクリスマス

 で、今回購入した「プリンセスメーカー4」ですが、2005年9月にプレイステーション2用ソフトとして発売されました。もう7年も前ですね。キャラクターデザインがこれまでの赤井孝美から天広直人に変更され、従来とずいぶん違う娘が誕生しました。かつてない萌え系の娘になりましたね。そして娘役の声優は紅白歌手にして一般的に一番有名な声優といわれる水樹奈々です。以前は眞鍋かをりのそっくりさんとも言われましたが、眞鍋かをりの露出が減ってからはむしろ水樹奈々のそっくりさんかも知れません。

水樹奈々

 「プリンセスメーカー4」の背景となるストーリーは以下のようなものです。

お姫様だっこ

 中世ヨーロッパ的世界の中、魔法が発展を遂げ、魔法による産業革命により、人類の領域は広がっていきつつありました。魔王をはじめとする魔族は領域を侵略され、緩やかに衰退への道をたどっていましたが、人類の冒険者達の更なる侵食によって滅亡の危機に瀕していました。

チビ娘夏のバカンス

 10年前のこと、魔界のある森に侵食していった人類は魔王の怒りを買い、王都を包囲され滅亡の淵に立たされました。 その時、勇敢な魔法戦士(イザベル)が魔王の前に立ちはだかり、命がけの交渉の結果、魔王は軍勢を引き上げていきました……イザベルを伴って。

ハイティーンの冬のバカンス

 その後、国を救われた王は、その娘の救出に多額の賞金と名誉をかけ、幾多の冒険者がそれに挑みましたが、成功するものはいませんでした。冒険者であるあなたもまた、他の冒険者と同じく魔族の領域へ進みました。そして森へ深く分け入った先で、あなたは不思議な女性に出会い、小さな女の子を託されたのでした。

執事のキューブ

 この小さな女の子がイザベルと魔王の間に出来た娘であり、つまり魔族の血を引いた子どもということになります。主人公は「この子を私だと思って育てて下さい。人間の子として幸せに暮らせる様に」と言うイザベルの願いを叶えるべく、育児に専念することになるわけです。この際、キューブも娘の守り役として一緒に来ているので、今回はキューブの出自も明らかになっています。主人公はイザベラと何度も冒険を一緒にしたことがあるらしく、どうも惚れていたようですね。

愛娘三段変化

 それにしても今回の娘は可愛いなあ。ただ、魅力がゼロだろうが体重が60キロを超えようがウエストが70センチになろうが、グラフィックは可愛いままなので、ちゃんと数値をチェックしておかないとここ一番でドレスが着られなかったりという罠が待ち受けています。或いはどんな姿になっても父の目には可愛い娘の姿しか映らないということなのでしょうか。それとも魔族の血のなせる幻術なのか(笑)。

可愛いチビ娘コレクション

 娘は小さいうちが本当に可愛いですね。どこ触っても怒らないし(笑)。いや、決してやましい気持ちはないんです。単なるスキンシップなのですが、大きくなると触られること自体が嫌になるみたいです。思春期になると娘は父を嫌うようになるものなのでしょうか(涙)。

 今回、娘の成長に欠かせないライバルが3人登場して場を盛り上げてくれます。

みんなでクリスマス

 まずクリスチーナ・オハラ・ノーザリー

クリスチーナ・オハラ・ノーザリー

 なんか「風と共に去りぬ」を彷彿とさせる名前です。通称「クリス」。貴族の娘ですが、父は男爵なので下級貴族といったところでしょうか。プライドが高い反面、寂しがり屋な面もあります。 一流の淑女を目指しており、舞踏会デビューの日に王子様と踊る事を夢見ています。普段は娘の良き友人ですが、娘をプリンセスタイプ(魅力・気品)に育てて行くとライバルになります。

収穫祭ではダンスコンテストに出場します。CVはあの釘宮理恵ですが、私のDS版では音声が収録されていません(涙)。 

 続いてリーゼ・トルパーズ

リーゼ・トルパーズ

 王宮騎士の娘で、戦闘系(武術・魔法)に育てた場合のライバルキャラです。真面目で筋を通す求道者タイプで、対人関係にやや不器用なところがあり、男嫌いです。父親は王国でも5本の指に入る剣士なのだそうですが、ゲーム中、魔界の森で任務中に魔王軍の攻撃を受けて殉職するイベントがあります。回避不可能なので、可哀想ですが必ず起きてしまいます。 父を尊敬し、父の様に強くなり、王国一の剣士となることを目指しています。収穫祭では当然武闘会に参加しますが、他の子が優勝することもしばしば…。CVは川澄綾子です。セイバーですよセイバー。そういえば雰囲気が似てる気も…

セイバー


 最後にマリー・ストルーマン

マリー・ストールマン

 ゲーム中買い物で色々お世話になる道具屋の娘で、学問・芸術系(知識・感受性)に育てた場合のライバルキャラですが、普通にいいお友達という感じです。人見知りですが、自分から娘に話しかけて友達になるあたり、芯はしっかりしている子という感じがします。読書や絵を描くことが大好きで、収穫祭では芸術祭に参加します。CVは山本麻理安です。

 次に本当は紹介したくもないのですが、一応娘に関わる野郎どもを。

 まずシャルル
王子様のシャルル

 ネタばれしちゃいますが、こいつこのお方が王子です。この人と結婚すればプリンセス誕生となります。

 次にリー
チャラ男・リー

 街でナンパしてくるチャラ男です。人生に目的はなく、楽しければいいという向上心のない奴ですが、実は意外な正体を持っているようです。

 最後にヴァロア
魔界のプリンス・ヴァロア

 ガミラス星人魔族の青年です。魔王の後継者と自他共に認める存在だそうです。娘が魔族の血に目覚めると…

 それではせっかくなのでプレイ結果を報告します。とりあえずプリンセスを目指してシズカシリーズ(シズカ・ユースフ、12月3日生まれのO型)でチャレンジしてみました。え?誰がモデルかって?ふふふ…知っているくせに。

娘の着替えを手伝う

 シズカ零号機(プロトタイプ):取説も攻略ページも見ずに突撃プレイを敢行。要するに強行偵察型です。体力・知力・気立ては極めて高くなったのですが、礼法や舞踏のレッスンを出現させる方法自体が判明しなかったため、気品と魅力がほぼゼロに。つまりサザエさんの花沢さん+ドラえもんのジャイ子みたいな、気は優しくて力持ち、なのに女子力はゼロというな実に残念な子が誕生してしまったのでした。

フリーターエンド

 最終的な職業はフリーターで、結婚相手はなし。そりゃあ女子力ゼロじゃあ男が寄ってこないわなあ。でも本人は楽しそうなのでまあいいか。

 シズカ初号機(テストタイプ):シズカ零号機の経験に基づき、気品と魅力の向上を目指してこれに成功したモデルです。しかし「外出」の効能を軽視したためにシャルル(王子)とのフラグが立たず、また出現した各種アルバイトを片っ端から実行してみたために因業や疲労が貯まってしまい。その解消に苦労しました。アルバイトの「メイド酒場」には笑いました。中世にアキバ系アルバイトとは。遊び人のリーのナンパを受けたところ、2年連続でクリスマスを二人で過ごすなど、父を心配させたりもしましたが、モラルが高かったためか朝帰りなどの「大事」には至りませんでした。

部下の嫁エンド

 最終的には父の部下である下級貴族と結婚。まあ幸せそうなのでいいとしたいところですが、スペックの割にはしょぼい結婚だという感慨はぬぐえませんでした。

 シズカ弐号機(以降プロダクションモデル):女子力を極限まで上げることを目標としたモデルです。魅力・気品はカウントストップ状態に。また舞踏はプロレベルとなり、収穫祭ではダンスコンテストで優勝しまくりました。知名度も高く、城は顔パス状態となり、どこからどうみても最高の花嫁候補となりました。とどめに「傾国のローブ」も着用。しかし、王子とのイベントが足らなかったためかやはりフラグが立たず、舞踏会で王子はクリスを選ぶ。見る目のない節穴野郎め。こっちからお断りだぜ!

クリスチーナエンド

 結果、気品・魅力方面のライバルにして友人のクリスチーナとのエンド(「クリスチーナと仲良しエンド」)となる。クリス、お前は王子を射止めたのではなかったのか(笑)。舞踏会に出席しまくりながら、「いい男がいない」と女同士で踊る娘とクリス。クリスに引っ張り回される娘はちょっとたじろぎ気味です。百合っぽくてそれはそれで楽しそうですが、やはりプリンセスにはなれず。

 シズカ参号機:よーし、いっそ友達との仲良しエンドを集めてみようと方向転回したモデルです。こんどは庶民の子マリーと仲良くなろうと、学問・芸術系でトライ。芸術を極め、収穫祭では芸術祭に参加しました。感受性はカウントストップし、知名度も最終的にカンスト。余力を魅力・気品・知力・モラルに振り向けたのでこちらも高スペックになりました。芸術祭では毎回金賞でマリーを圧倒。誕生日には相互にプレゼントを贈り合う娘とマリー。これは「マリーと仲良しエンド」は貰ったぜと思ったのですが…

女王エンド

 結果、知力・魅力・プライド・モラル・気品・知名度が規定に達したためか、現国王から王位を譲られるというまさかの展開。「女王エンド」となってしまいました。プリンセスを飛び越えてクイーンとは。シャルルはどうなったんでしょうか。王位を脅かす存在として密かに粛正とか。もしそうなら娘よ、シャルル暗殺はこの父に任せよ(笑)。

 ということで、プリンセスを目指していたものの、クイーンになってしまったのでシズカシリーズはこれで終了します。次回からは10月29日生まれ血液型A型のラピスシリーズと行きましょう。え?誰だって?えへへへ……秘密です。

PS2版

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