ウンディーネ:水の精霊の癒やしの声が心を…

アニメ版ウンディーネ
 
 今日は昨日に比べると少し暑くなりましたが、からっとしていて蒸し暑さは感じませんでした。また夕方から涼しくなって、本格的な秋の到来かと嬉しくなりました。しかし気温の急変は体調を崩しがちになるので、皆さんお気を付け下さい。 

 さて、久々にランキングの話題で失礼します。昨日は本格的な雨となって外出を控えられた方が多かったのか、アクセスカウンター開設以来最多の219アクセスがあり、そのせいでランキングも日記全体で793位、会社員・OL部門で138位と大幅アップしました。これは8月16日の432位/71位に次ぐ当ブログ史上二位の数字です。ご期待に応えられる内容だったかどうかはわかりませんが、大勢のお越し誠にありがとうございました。

 なお、8月27日の記事「壇蜜さん『フルヌード公開』についての考察」が、途中で(というより序盤で)ぶった切れていて内容が消えていることに本日気付きました。中国からのサイバー攻撃か!とも思いましたが、9月3日のキャッシュですでにぶった切れているので私の操作ミスの可能性が高いと思われます。テキスト文書で消去済みだったため、復元を試みたものの上手くいきませんでした。しかしこのままでは申し訳ないので、覚えている限りを「追記」させていただきました。興味のある方はご覧になってみて下さい。

 さて、それでは本日の記事です。昨日は大雨の中図書館に行き、マツキヨで買い物までしてきたのですが、それ以外は引きこもって「ARIA The ANIMATIO」を見てました。おかげで9話まで見ることができたのですが、この前漫画喫茶で読んだ5巻までのエピソードでしたのでみんな覚えがある話ばかりでした。

ウンディーネ(牧野由依)

 それはいいのですが、OPの歌がすごく良いので、ぜひ紹介させて下さい。

http://www.youtube.com/watch?v=G7z6h1epaMA&feature=related

 画像付きVer.

http://www.youtube.com/watch?v=nzB3uBO8_Hw&feature=related

 タイトルは「ウンディーネ」、歌っているのは牧野由依です。「ウンディーネ」は、牧野由依の2枚目のシングルで、2005年10月21日にビクターエンタテインメントから発売されました。オリコンでは25位になっています。

 牧野由依は1986年生まれで、東京音大付属高校から東京音大のピアノ科を卒業していますが、この曲を歌った当時はまだ二十歳前でおそらく大学在学中だったんですね。2005年以降は声優としても活動しているようです。

牧野由依

 ちなみにアニメ版「ARIA」は3期までありますが、いずれでもOPを歌っているようなので、2期や3期の歌を聴くのが楽しみです。「ウンディーネ」に負けない名曲だといいですね。

 漫画の「ARIA」は本当に涙が出そうなほどの幸せ、希望、夢に溢れているのですが、この「ウンディーネ」はそのイメージを全く裏切らない傑作です。もはやエンヤを凌ぐのではないかと思えるほどのヒーリングサウンドを聞かせてくれます。

 一般にウンディーネというと四大精霊の一つ、美しい女性の姿で表される水の精霊のことですが、ここでは水の星アクアとなった火星に造られた奇跡の観光都市ネオ・ヴェネツィアの水路でゴンドラを操る観光客の水先案内人を指しています。現在の地球のヴェネツィアにもゴンドラ漕ぎはいますが、おっさんばっかりなのに対し、ネオ・ヴェネツィアではゴンドラ漕ぎはうら若い女性ばかりなので「ウンディーネ」という名称が付けられたのでしょう。

ウンディーネ

 RPGなどが好きな方ならご存知でしょうが、ファンタジー世界のウンディーネは湖や泉などに住んでおり、ほとんどの場合美しい女性の姿をしているとされています。人間と結婚して子をなしたという伝説も多く残されているそうで、なんだか日本の「羽衣伝説」の天女みたいですね。「妖精の書」によれば、形は人間に似るが魂がなく、人間の愛を得てようやく人間と同じく不滅の魂を得るとされますが、水の近くで男に罵倒されれば水中に帰らねばならず、夫が別の女性に愛を抱くと夫を必ず殺さねばならないなど、その恋には制約が多いそうです。

 ネオ・ヴェネツィアのウンディーネ達は大丈夫なのでしょうか。嫉妬に狂うアリシアさんなんか見たくないですけど。

白い妖精アリシア・フローレンス

 ちなみにウンディーネはドイツ語で、フランス語ではオンディーヌ、英語ではアンダインと呼称します。他の四大精霊は、火のサラマンダー、土のノーム、風のシルフがいます。

 サビの

 ♪さあ 漕ぎ出そう 光る波へ
 ♪笑顔が すぐ こぼれる 
 ♪ねえ 伝えよう このときめき
 ♪風にのって あなたのもとへ
 ♪行くわ ウンディーネ

 の部分の、心をすっぽりと包み込むような、幸せに満ち満ちたような歌声は本当に素晴らしいですね。聞いているだけで微笑みが浮かんでしまうような気がします。電車内なのでイヤホンで聴いているとするならば、側の人からは危ない人に見えてしまうかも知れませんが。

着衣のウンディーネ

 「風に乗って 私のもとへ 来てよ ウンディーネ」と言いたくなります。本当にARIAの世界に、ネオ・ヴェネツィアに住みたいですね。この世に天国はないでしょうが、天国に一番近いのはニューカレドニアではなくネオ・ヴェネツィアなのではないかと思います。二度と戻れなくてもいいから、あちら側に行きたいですね(疲れてるのかな、オレ…)。

 「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」「機動戦艦ナデシコ」、そして「ほしのこえ」…様々な作品で火星は描かれてきましたが、「ARIA」で描写されるほど美しい火星はないのではないでしょうか。

 まあ私が知らないだけのことなのですが、本当にアニソンは名曲が多いですね。ええ断言できますとも。

シュトロハイム

「我が日本のアニメアニソンは世界一ィィィ!できんことはないィィィーッ!!」
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