2016年冬季アニメ序盤の感想(その3):だがしかし/GATE炎龍編

パブロンゴールド

 しょっちゅう割引券をくれるので愛用している○ツモト○ヨシ。冬は風邪対策が必要ということで、常備薬として買うのがパブロンゴールドA(微粒)。44包も入っているのに一番安く売っているのでお買い得だと思います。結構苦いのですが、飲めば症状が軽くなるので、ついつい頼ってしまいっていました。

金パブの山

 しかーし…実は「金パブ」の名で薬物依存症業界(なんだその業界は)で有名だとか、風邪でもないのに毎日飲まずにはいられない人がいるとか、大量に飲むとハイになれるといった話がネットで続々と。また肝臓に負担となる副作用も心配です。用法を逸脱した大量服用とかはしたことがないですが、結構軽い気分で飲んでいたことは反省し、今後は本当に風邪気味になったら飲むとか、なかなか治らなかったら病院に行くということにしたいと思います。パブロンが悪いわけではなく、あくまで使い方の問題なので念のため。

だがしかしトップ絵

 それでは本日も冬季アニメ序盤の感想を続けましょう。まずは漫画原作の「だがしかし」。今季では唯一、何も考えずにぼけーっと見てられる作品です。週刊少年サンデー連載中のコトヤマの作品で、単行本は既刊4巻とまだ少ないのですが、アニメ化に踏み切って大丈夫だったんでしょうか。1クールなら何とかなるのかな。

だがしかしトップ絵

 とある田舎町に住む漫画家志望(またか…)の高校生鹿田ココノツ。実家は駄菓子屋で、パパンの鹿田ヨウは「シカダ駄菓子」(あ、回文になってる)の跡を継がせたがっています。そこへやってきた大手菓子メーカー「枝垂カンパニー」の社長令嬢枝垂ほたるは、駄菓子業界では有名らしいヨウのスカウトにやって来ましたが、ココノツが跡を継がないと行けないと言われ、あらゆる手段でココノツに駄菓子屋を継がせようと奮闘する…というお話です。

シカダ駄菓子

 基本駄菓子の素晴らしさを語るだけという展開で、あんまりストーリー展開は考えなくてもいいようです。近所で喫茶店をやっている遠藤サヤと遠藤豆(とう)という双子の兄妹も絡んで、駄菓子トークが展開されていきます。

サヤと豆

 ココノツは駄菓子屋を継がないというわりには駄菓子の知識はヨウを上回っており、駄菓子の才能(なんだそれは)は豊かなようです。むしろココノツをスカウトした方がいいんじゃなかろうか。

ココノツとパパン

 ほたるは容姿端麗で巨乳でメイドっぽい独特のコスチュームをしています。美人なんですが、目つきがちょっとおかしい。「枝垂カンパニー」は大手の菓子会社なので駄菓子ばかり作っているわけではないと思いますが、なぜか駄菓子好きで駄菓子そのものを愛していると公言しています。夢は世界一の菓子メーカーを自分でつくることだそうですが、実は世界一の駄菓子メーカーなんじゃないでしょうか。

フエラムネを咥えるほたる
生いきビールで酔っ払うほたる

 ココノツ、サヤ、豆は高一ですが、ほたるは年齢不詳。ココノツ説得のために田舎町に居着くなど、もう学校は卒業しているような雰囲気もありますが、夏休み期間中だからかも知れません。

プールにくるくるぼーゼリー
ヤングドーナツ

 毎回続々と駄菓子が登場するわけですが、私の知らない駄菓子も多いですね。「うまい棒」はメジャーなので知っていますが私の子供の頃はまだありませんでした。「ブタメン」とかも。私の子供の頃も小さいカップラーメンはあったけど、違う名前だったような気がします。「セブンネオン」なんか全然知らないし。

きなこ棒中二病食い

 一方フエラムネとかボンタンアメとかには「キタ――(゚∀゚)――!!」と思わずガッツポーズ。ボンタンアメは遠足の友でした。安いけど美味しいんですよね。歯にくっつきやすいけど。ブルジョアはグリコアーモンドキャラメルを買うのですが、あれは美味しいけどちょっと高い。少ない予算の制約の下、とにかく数と量を稼ぎたかったんですね、当時は。欠食児童ではありませんでしたが、そこそこビンボでしたから。ボトルチョコレートとかもうないのかな。

ボトルチョコ
ボンタンアメ

 多少の郷愁と、「へ~最近はこんな駄菓子が」という驚きをもたらす、温故知新なアニメなのかも知れません。

ほたるサービスシーン

 続いて「GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 炎龍編」。第2期なんですが、炎龍編という名称になっています。昨年夏季アニメの続編ですね。

GATE炎龍編

 ストーリーも第1期終了時からそのまま続いており、第1期最終回に登場したダークエルフのヤオが引き続き居住地を襲撃する炎龍退治を依頼しています。

ヤオ

 切羽詰まっているのは判るのですが、目的のために手段を選ばないところがあり、主人公伊丹が大事にしているテュカに精神攻撃をかけて追い詰めるなど、なかなかにエグイ人です。CVは新婚さんの日笠陽子ですが、この人は本当にロリから熟女まで、または清純派からヨゴレまで何でもこなす芸域の広い人ですね。番宣などでは本当に芸人のように頑張るし、水橋かおり同様、キャストにいてくれる心強い人ではないでしょうか。

結婚おめでとう
矢作紗友里

 ちなみに本作には出演していませんが、日笠陽子と仲が良く、ともに「俎板コンビ」と呼ばれる貧乳仲間の矢作紗友里も1年前に結婚しており、基本的にオノコ共は巨乳を好むとはいえ、結婚とはあまり関係ないというべきか、貧乳を嗜好する少数派を見いだすのが上手いと言うべきか。

病んだテュカ

 地味に精神を病んでいたテュカも取り乱したおかげで存在感を増してきました。金元さん良かったね。ギャラは変わらないとは言っても、やはり自分のキャラが活躍してくれないとねえ。

馬鹿皇子ゾルザル

 また新キャラが続々登場しており、第一皇子でピニャの腹違いの兄であるゾルザルはサディストで傲慢で絵に描いたような馬鹿皇子ですが、自称「馬鹿を演じているだけ」だそうです。

奴隷にされた紀子さん

 ゲート出現とそれに続く「銀座事件」の際に、何人かの日本人を捕虜として連れ去っていたことが判明し、そのうちの一人、望月紀子はゾルザルの奴隷(西村寿行作品的な意味で)にされていました。それが判明した直後、伊丹達が救出し、ゾルザルは栗林志乃に半殺しにされていました。滅茶苦茶強いな栗林。

栗林無双

 望月さんは今後も登場するようですが、奴隷からは解放されたとはいえ、家族は「銀座事件」で死亡し、一緒に拉致された恋人は奴隷として売られた鉱山の落盤事故で死亡しているという過酷な運命をまだ知らないでいます。まるで不幸の打ち出の小槌や~(彦麻呂風)。

テューレ

 あと亜人のヴォーリアバニーの女王であるテューレも登場。やはりゾルザルの西村寿行的意味の奴隷ですが、国を滅亡させない代わりとして奴隷にされているようです。今ではゾルザルを操れるようになっているようですが、奴隷から解放された望月さんの命を狙うなど、妖しい動きをしています。CVの小清水亜美は最近は悪役もよくやるのでそういうことかな。初登場時はエロゲー声優かと思ったZE!

これなんてエロゲ?

 そういう帝国内の動静、特地を狙う諸外国の動静も交えつつ、とりあえず三人娘とヤオを連れてハーレムモードで炎龍退治に向かう伊丹。中二病がワクワクする展開ではないか。テュカには精神疾患の原因である父の死の元凶である炎龍への復讐とそれによる治癒を期待し、レレイは魔法による後方支援役を期待し、そしてロゥリィはその圧倒的な戦闘力で前衛の壁役として必要不可欠でしょう。というか亜神で不老不死のロゥリィならサシで炎龍とやりあえるのではなかろうかと思いますが、ロゥリィだけだと翼のある炎龍に逃げられちゃうのかも知れませんね。

契約完了

 なおどさくさにまぎれてロゥリィは伊丹を眷属にしてしまったようで、死んだら魂はロゥリィのものになるらしいですが、「怪物王女」の血の戦士みたいに半不死身みたいな特殊能力が付与されたりしないんでしょうか。

怪物王女

 ということでどんどん登場人物が増えているところですが、原作があるので収拾が付かなくなるということもないでしょう。でも第2期のみで納まるのかどうか。接触編、炎龍編に続いて原作だと動乱編、総撃編、冥門編、さらには外伝もあるみたいです。

涙のテュカさん
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