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壇蜜さん「フルヌード公開」についての考察

壇蜜さん in FRAYDAY
 
 先日、長いこと無沙汰にしてしまっていたさる方にメールをしました。さすがに恐縮したので「無視しても削除しても構いません」とも記したのですが…お返事はいただけませんでした。もちろん覚悟の上だったので怒ったり文句を言う筋合いではないのですが、予想されていたとはいえ、やはりへこみますね。「ダメで元々」という言葉がありますが、どうしても成功を期待してしまうので、実際にダメだということがはっきりするとがっかりするという。自らの器の小ささを改めて実感してしまいました。

 さて、本日の記事です。

FRIDAY9月7日号

 先週号のFRIDAYで壇蜜さんが衝撃のフルヌードを披露しました。個人的にこれはルビコン川を越えた、あるいは還らざる河、はたまた何らかのフラグが立ったイベントではないかと思っています。今後壇蜜さんはどういう軌跡をたどっていくのか、情報があまりないので基本的に私の勝手な推論で考察していきたいと思います。

1.今回の写真について

週刊現代9月8日号

 袋とじ8ページ(表紙、裏表紙含む)で、これまで「透け」あるいは「横」程度であった乳首をはっきりと露出しているのは5~7枚目、「ヘアヌード」は6・7枚目になります。ここで掲載するわけにはいかないので写真についてはFRIDAY本誌の購入などでご覧頂くとして、撮影は橋本雅司という写真家が行っています。この人と壇蜜さんの組み合わせはこれまでにもしばしばFRIDAYで見られており、壇蜜さんの美しさと気品を最も上手に表現してくれる人だと思っています。

 今回の写真についても、イメージは美しさと上品さでまとめられており、壇蜜さんとしては初めてはっきりと乳首を見せ、フルヌードを公開した写真ながら、いやらしさというのは感じられません。これまでの着衣ながらM字開脚などの猥褻なポーズを取ったものよりも品があるように感じます。

2.今回の写真の意味するもの

海をみつめる壇蜜さん

 FRIDAYのキャプションも「すべてを脱いで、新たなステップへ」と書いていますが、この写真は壇蜜さんの芸能界での活動において転回点となるのではないかと思われます。

 これまで、どんなに猥褻なポーズを取りながらも乳首・ヘアは見せてこなかったのですが、おそらくグラビアアイドルの表現のステップとしては、Ⅰ着衣で上品なポーズ<Ⅱ着衣でエロス溢れるポーズ<Ⅲヌードで上品なポーズ<Ⅳヌードでエロス溢れるポーズ という流れが存在するものと推察する中、通常のグラビアアイドルは②までで、③に踏み入れるとヌードモデルにクラスチェンジするのではないかと思います。もちろん④で打ち止めという訳ではなく、⑤としてAV出演 がありますが、そこに至ればまたAV女優というクラスチェンジは発生します。

3.今回のフルヌード公開の背景についての考察

振り向く壇蜜さん

 今回壇蜜さんが③に入ったことは、これまで「ギリギリのセクシー」というコンセプトで作成されててきたDVD、グラビアの価値を将来に亘って無効化してしまうものと思われます。「見えそうで見えない」ものが見えてしまった以上、今後再び「見えそうで見えない」ものを提供しても、ニーズには適合しなでしょう。受け手はいっそうのエスカレートを期待してくるものと思われますので、グラビアやDVDを新たに作成するのであれば、Ⅲに留まるかⅣに進むしかないでしょう。

 ところで、8月29日に発売される「色情遊戯2」については、以前はAmazonの内容紹介で

「リリース作品がすべてトップセールスを誇る壇蜜の最新作!!今回は前作を越えるトップレスの最大露出に挑戦!!チャレンジ精神旺盛な壇蜜にしか出せないエロスと魅力満載の作品!!すべてを惜しみなくさらけ出し誘惑する壇蜜の妖艶な姿に釘づけ!!!!」

と書かれていたのですが、現在の内容紹介では

「リリース作品がすべてトップセールスを誇る壇蜜の最新作!!今回は前作を越える最大露出に挑戦!!チャレンジ精神旺盛な壇蜜にしか出せないエロスと魅力満載の作品!!すべてを惜しみなくさらけ出し誘惑する壇蜜の妖艶な姿に釘づけ!!!」

となっています。つまり「トップレスの」の文字が削除されているのです。これを素直に読めば、「色情遊戯2」にトップレスのシーンはない(シーンとしてはあっても、視聴者が乳首を見ることはない)ということになるでしょう。

 一方、初主演映画で11月公開予定の「私の奴隷になりなさい」(原作は6月30日に当ブログで取り上げています。理由については当時は明かしていませんでしたが、当然壇蜜さんが主演するからです)について、7月25日付のシネマトゥディは「ただならぬ色気!三十路超えグラドル壇蜜がフルヌードでスクリーンデビュー!演技初挑戦にして初主演!」と報じています。内容は、

「葬儀関係の仕事を経て29歳で遅咲きのデビューを果たした異色グラビアアイドル壇蜜が、サタミシュウのSM青春小説シリーズの映画化『私の奴隷になりなさい』で演技に初挑戦ながら初主演、さらにフルヌードを披露していることがわかった。(中略)調教の限りを尽くされる奴隷「香奈」役に、壇蜜は満を持してのフルヌードで挑戦。さらに香奈を奴隷にする謎の男「先生」を、芸人・映画監督としても活躍する板尾創路が演じる。二人の体現する、普通の日常と地続きの官能世界に期待が高まる。」

というものです。

壇蜜と僕たち

 ここから導かれる結論としては、壇蜜さんのフルヌードは、動画としては映画「私の奴隷になりなさい」で初公開されるということになります。ただし、10月5日に発売予定の「壇蜜と僕たち~映画「私の奴隷になりなさい」より~」という同映画のメイキングDVDが発売予定であり、これに関するAmazonの内容紹介では

「葬儀社勤務から29歳でグラビアデビュー、今年ブレイク必至、規格外の新世代エロス・アイコン壇蜜がフルヌード解禁。調教の

限りを尽くされるヒロインを熱演する撮影現場に完全密着! 」

とあることから、こちらが初のフルヌード公開の動画となる可能性もあります。

 ということであれば、今回のFRIDAYのヘアヌード披露には、時期的に若干の疑問があります。つまり、

① 6/29「色情遊戯」発売
② 8/29「色情遊戯2」発売
③ 10/5「壇蜜と僕たち」発売
④ 11/3映画「私の奴隷になりなさい」公開
という流れの中で、①②にフルヌードがなく、③④でフルヌードがあるのだとすれば、ヘアヌード披露は②と③の間、すなわち8/30から10/5の間にするべきではなかったか(②の売り上げを考えれば発売直後というのもよくないでしょう)というということです。ところが実際には①と②の間、②の直前の公開とになっています。

 今回のフルヌードをグラビアで公開したにも関わらず、「色情遊戯2」にトップレス動画がないのだとすると、同DVDの売り上げに大きな影響を及ぼす可能性があります。実際、ネットでは「予約取り消して様子見する」などの声も聞かれ、露出にとだわりがあるのであれば、それも妥当な判断だと思われます。

 ではなぜ、このような事態になったのでしょう。イメージビデオとアダルトビデオを同列に扱うつもりはありませんが、アダルトビデオでは、出演女優に出演料は支払われるものの、売り上げ本数によるマージン・印税のようなものはないそうです。もちろん売り上げが良ければその後の出演交渉において出演料アップにつながりやすいでしょうが、大ヒットが収入増に直結するわけではありません。イメージビデオも同様の契約を行っているのではないでしょうか。つまり、色情遊戯シリーズがどんなにヒットして莫大な売り上げを記録したとしても、壇蜜さん及び事所属務所側に金銭的恩恵はないという。

 それでも、今後もDVDを制作していくのならば、営業妨害とも解されかねない行為は慎むべきではないでしょうか。今回のフルヌード公開にはどのような背景があるのでしょうか。いくつか仮説を挙げてみましょう。

① 事務所の制作会社の間で何らかのトラブルの存在
 この場合、事務所側がDVD制作会社に対する一種の制裁措置としてヘアヌード公開を早めた可能性です。

② 映画制作サイドの圧力
 映画のPRを行いたい映画制作サイドの圧力に対し、事務所やDVD制作会社側が抗し得なかった可能性です。「DVD発売前にはフルヌードは公開しない」といった契約条項がそもそも存在していない可能性もあります。

③ イメージビデオはもう出さない
 DVDやグラビア撮影は知名度アップのためのアクションであり、収入面ではあまり貢献していない可能性があります。収入が期待できる映画・テレビ出演が増えるならば、こだわる必要はないのかも知れません。

4.今後の壇蜜さんの活動に関する考察

背中ごしの壇蜜さん

 それでは今後彼女はどのような方向に進んでいくのでしょうか。

① 女優・タレント活動へのシフト
 グラビアアイドルからタレント、特に女優に活動をシフトしていく可能性があります。知名度を上げるためにグラビアに登場し、DVDを出すということは、テレビや映画出演の機会を得るために芸能界で一般的に行われていることでしょう。実際、壇蜜さんは本年1月からBSジャパンの「ギルガメッシュLIGHT」でレギュラー出演しているほか、今般映画で主演を務めるなどしています。今後さらにテレビ出演や映画出演が増えていくならば、知名度を高めて注目されるという当初の目的を果たしたので、今後はグラビア登場やDVD発売が抑制的になることが考えられます。

② 「ヌードル」へのシフト
 ヌードルとは90年代の造語で、ヌードグラビアに登場しながらもアイドルライクな活動をするタレントのことです。それまで「裸の仕事=汚れ仕事」と見られがちであったものが、ヌードの仕事を中心としながらもアイドル風のルックスを持ち、ファンサービスを行うようなタレントが登場したことに対してこの用語が用いられるようになりました。これらヌードルはイメージビデオや映画やVシネマでヌードを披露するもののAVには出演していないという共通点があります。現在ですと嘉門洋子などが該当するでしょうか。壇蜜さんもこの方向に進むのだとすれば、今後は一層露出が過激化したグラビアやDVDを出していく発売していくあります。

③ AV女優へのシフト
 個人的には望ましくないと思っていますが、可能性として存在することは疑いないので考察します。「芸能人」がAVに出演するということをウリにした作品があり、「芸能人○○□□」なんてタイトルが付いていたりします。始めからAVに出演することを前提として、「芸能人」という箔をつけるためにグラビア出演やDVD発売をする場合と、売れなくなったアイドルやタレントの定番の転落コース定番(ヌード公開→大胆濡れ場披露→AV出演→ストリップ出演など)の二者があるようです。壇蜜さんの場合は芸能活動を始めたのは最近ことなので、後者の解釈はできず、あるとすれば前者ということになるでしょう。この場合、何らかの個人的事情の存在(なんらかの理由で大金が必要性であるとか、借金を抱えているなど)もありえるでしょう。

④ 芸能界引退
 今年ブレイクした感がある壇蜜さんなので、まずありえないでしょうが、一応の可能性として。壇蜜さんは芸能活動を開始する前に職を持っており、現在は事実上休職になっているものの、復帰はいつでも可能なようです。未知なる芸能界というものに入って、色々と経験したことに満足し、一般人に戻って前職に復帰するということもあり得ない話ではないと思います。もっとも、このタイミングでは事務所が手放さないと思いますので、引退の意志があったとしても必死に翻意させようとするでしょう。

 壇蜜さんがどういう方向を望んでいるのか、また事務所がどのような戦略的プランを持っているのかにもよりますが、私としては状況にただ流されているという事態でだけはあって欲しくありません。もちろん希望やプランは必ずその通り実現するというものではありませんが、進む方向がはっきりしていて、その方向に向かおうという意志があるのであれば、その気持ちは尊重したいと思います。

柱の壇蜜さん

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