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ときめきメモリアル4(その3):女性キャラ紹介その2

伝説の樹
 
 秋を満喫できる土曜日、いかがお過ごしでしょうか。

メインヒロインコンビ(仲悪いんかい?)

 本日もときめきメモリアル4のキャラ紹介です。黒歴史だのなんだの言われる「ときめきメモリアル3」(2001年12月)ですが、それでも20万本以上の売り上げとなっていました。それから8年を経て発売されたときメモ4は、既に自己鍛錬型の恋愛シミュレーションというジャンルそのものの人気が下火になっていたこともあって、廉価版込みで11万本程度と大幅に売り上げを落としています。

ラブプラス

 同時期に発売した同じコナミのラブプラスが、PSPとDSとハードが異なることもあるとはいえ、恋愛シミュレーションとはいえ斬新なコンセプト(恋人になることを目的とするのではなく、恋人となってからのいちゃつきあいが主眼)を導入したことで約24万本もの売り上げを達成したのとは大違いです。

アマガミ(PSP版)

 またやはり同時期に発売されたエンターブレインの「アマガミ」は、PS2とPSPの両面展開でしたが、やはり計25万本以上を売り上げています。「アマガミ」も恋愛シミュレーションですが、自己鍛錬とは全く異なるシステムとなっており、仲良くなりたいヒロインとのイベント発生を目的に行動していくことになります。「アマガミ」については後日たっぷりかつこってりと語るつもりなので、ここではあまり触れませんが、要するに「ときメモ4」は同時期のライバルゲームに惨敗してしまったといえます。

高校生活での出会い

 おそらくこの結果を受け、「ときメモ5」は当面発売されることはないでしょう。「ときメモ4」にしても「ときメモ」発売15周年という節目なのでリリースされたのだと思われますが、来年は20周年なんですがちょっと無理ではないかと。私自身は出れば買うと思いますが、コナミも企業だけに売れるゲームを作らなければならず、むしろ女性向けの「ときめきメモリアル Girl's Side 」シリーズの方が有望かも知れません。

出会うキャラ達

 何がいけなかったのかといえば、「萌え」が重視される中でキャラが地味であるとか、恋愛シミュレーションより恋愛アドヴェンチャーが好まれるトレンドがあるとか、いくつも理由は浮かぶと思うのですが、決定的なのはやはり時代の変化なのかなあと思います。

コンプリートガイド

 つまり、「ヒロインに愛される男になるべくありとあらゆる努力を重ねて切磋琢磨する」というシステム自体が、男達に受け入れられなくなったのではないかと。草食系とかいいますが、「なにもそこまでして…」というのが本音なのかも知れません。特にゲームをプレイする主力となってるオタク達にとっては。

モテまくる主人公

 確かに「理不尽な苦労(爆弾処理など)をしながら女の子達のご機嫌を取りまくり、3年間の苦労の挙げ句にエンディングでようやく告白してもらえる」なんてゲームは、ストイック過ぎるかも知れません。かつては登山なんかと同じで、高い嶺(藤崎詩織とか麻生華澄とか)を踏破・征服すること自体にやりがいを感じたものなんですが、「なんでわざわざそんなことしなけりゃいけないの?」と言われたらそれまでで、万人向けではないことは明白ですね。

柳冨美子

 さて話がすっかりそれてしまいましたが改めてキャラ紹介を。まずは柳冨美子(CV井口裕香)です。“インデックス”井口裕香投入とは、結構キャスティングに力入ってますよね。他にも豪華なラインナップがありますよ。

トチっても明るい冨美子

 柳冨美子はきらめき高校放送部に所属する主人公の同級生です。遊ぶことや楽しいことが大好きですが、特に食にまつわる話がやたらに多く、誕生日プレゼントは全て食べ物絡みであるほか、文化祭の模擬店を一人で制覇し、友人とは主に食べ歩きの話で盛り上がり、お菓子の想像するだけでにへら~としているという食欲魔人です。

ふくよか冨美子

 それだけ食べているのにウエストは60㎝もなく、細身のヒロインばかりなので相対的に若干ふくよかに見えますが、ぽっちゃりというよりはむしろトランジスタグラマーというべきプロポーションをしています。

とにかく胸が…
 
 作中でも屈指の癒し属性の持ち主で、彼女と友好以上で主人公のやる気が落ち込んでいる時、ランダムだがイベントでやる気を回復させてくれる「なごみ冨美子」というプラス特技を持っています。おまけにマイナス特技はないので、星川真希と並んで攻略の容易な初心者向けキャラといえるでしょう。

パジャマの冨美子

 主なあだ名はふーちゃん。新字体の「富」ではなく「冨」ですが、「とみこ」と呼ぶと怒ります。当然ですが「プニ子」などと呼んではいけません。どちらも選択肢として出てきますが(笑)。初心者向けと言いましたが、実はときめきやすさが全キャラ中トップクラスなので、攻略するならいいのですが、そうでない場合は地味に頭の痛い存在となります。ただでさえ星川真希はデフォルトで存在しているし。

告白エンド絵(冨美子)

 子供好きらしく、卒業後は保育士を目指すため短期大学に進学します。彼女は伝説の樹の下で告白せず、放送室で(図らずも)全校放送に乗せて告白してくれます。どんだけの羞恥プレイだ。まあラブラブなんだから仕方がありませんね。

冨美子私服
冨美子水着姿

 11月18日生まれ(蠍座)、血液型O型。身長とスリーサイズは1年生時:152㎝、87-58-88㎝、2年生時153㎝、88-59-89㎝、3年生時:153㎝、88-58-89㎝。身長とバストとヒップは1㎝ずつ成長しているのにウエストは戻して現状キープです。画像ではウエスト58㎝とは思えないのですが…まあそういうことです。

エリサ・D・鳴瀬

 お次はエリサ・D・鳴瀬(CV立野香菜子)です。Dはドリトルの略です。

転校生エリサ

 ときメモ初となる金髪碧眼の女の子ですが、なにしろ髪の色はフリーダムなときメモシリーズなのでイマイチ従来キャラとの差別化が上手くいっていないような気もします。両親は外国人ですが、日本に帰化しているので彼女もれっきとした日本人で、しかも英語が苦手です。

女剣士エリサ

 宮城県出身で語尾は「~ちゃ(だっちゃ)」。某ラムちゃんを彷彿とさせますが、電撃は出しません。日本文化をこよなく愛する大和撫子ですが、容姿が一般的な日本人からかけ離れているため、それに悩む一面もあり、縁日や初詣は和装でなく普段着で来ます。そんなの気にしないで来て欲しいのですが。

私には似合わない…

 部活は剣道部に所属しており、その腕前は男子顔負けです。実は2年目4月に転入してくるキャラなので、「ときメモ1」の早乙女優美をちょっと思い出させます。「2」の伊集院メイでもいいじゃないか?

そのとおりでございます。

 ただし、彼女達と違って強制登場キャラではないので、エリサについては2年生秋の修学旅行の布団イベントを見るのはかなり至難の業です。地味ですが、転入生という設定のヒロインはシリーズ初ですね。転校していってしまうヒロインは「2」で佐倉楓子という人がいましたが。また、現実に存在する都市出身のヒロインも彼女が初です。何気にシリーズ初をいくつも持っていますね。

落ち込むエリサ

 
 通常時は好感度が上がりにくいものの、一旦ときめきになると強制イベントが立て続けに発生し、告白の優先順位に関わるヒロインポイントが大きく加算されてしまいます。意図して狙わない場合はそうときめくこともない「安全牌」ですが、間違ってその気にさせてしまったら要注意のヒロインです。

告白エンド絵(エリサ)

 主人公のやる気を最高状態にさせるプラス特技「エリサ上々」を持っています。マイナス特技はないので、初心者キャラと言いたいのですが、攻略時間が2年しかないのがネックですね。卒業後は日本文化をさらに学ぶため、二流大学に進学します。

エリサのお弁当

 12月15日生まれ(射手座)、血液型B型。身長とスリーサイズは2年間を通じて166cm、88-56-86㎝です。

前田一稀

 続いて前田一稀(CV加藤英美里)です。魔法少女になってよ!と勧誘しまくったりはしません。

サッカー部の一稀

 一稀は「いつき」と読みます。鳳凰星座の青銅聖闘士……節子それ一稀と違う、一輝や!

一稀自転車修理中
 
 女子サッカー部に所属するボクっ娘です。実家は父親が自動車修理工場を営んでおり、時折手伝ったりしているので、サッカーだけでなく機械いじりも得意なボーイッシュなヒロインです。主人公が原付バイクや自動二輪を所持していた場合は、それを魔改造するイベントが発生します。

告白が実って号泣する一稀
 
 また、ロボット大会に出場することもあるのですが、なぜか携帯電話の操作は苦手で、デート当初はメールの文章すらまともに書けていませんでした。機械系は得意でも電子系は苦手なのでしょうかなかった。まあ後日改善されますが。

前田一稀プロフィール

 母親は既に亡く、父親と兄が2人という男所帯で育ったせいか、男子に話しかけたり着替えを見られたり触れ合ったりすることを恥ずかしがりません。そのせいで当初のデート衣装はジャージが多く全く色気がなくて泣きたくなりますが、好感度が高くなるにつれて段々と女の子らしい衣装へと変わっていきます(良かった…)。料理は一稀が担当しているらしく、その腕前の方は確かなようです。

男は意識しない一稀

 プラス特技は、主人公の運動ポイントを3上げる「一稀パワー」で、マイナス特技は、声かけモード登場時に一瞬で退場してしまう「俊足」。一緒に帰れない…。主人公特技「心の解錠術」で解除可能です。卒業後は家業を手伝います。女だてらに自動車整備士なのでしょうか。いや、別にいいのですけど。

平気で男に抱きつく一稀

 1月12日生まれ(山羊座)、血液型O型。身長とスリーサイズは1年生時:153→154㎝、75-55-76㎝、2年生時:155㎝、75-56-77㎝、3年生時:156㎝、76-56-78㎝。3年間で身長が3㎝伸びますが、スリーサイズは残念ながら大きな進展はありません。

響野里澄

 最後は響野里澄(CV花澤香菜)です。大人気声優花澤さんまで登場です。しかし、せっかくの花澤さんなのに、もったいな使い方しているなあという気がするのは私だけ?

いつもヘッドフォンの里澄

 音楽全般の才能に満ち、作曲から楽器演奏までこなすギフテッドですが、反面、音楽以外のことや人付き合いは苦手としており、一人でいることが多い子です。あまり感情を表に出すことがないため、何を考えてるのか読めない不思議系の女の子です。

ピアノに向かう里澄

 名前の由来は、音楽を表す単語の一つ「リズム(rhythm)」。ゆえに読みも「りずみ」であり「りすみ」ではありません。芸術系キャラクターですが、部活には入っていないため、主人公が吹奏楽部に入部しても彼女を登場させることはできません。天才は孤高なのです。

里澄と縁日へ

 2年生夏にはトリプルデートというイベントがあり、ヒロインは親しい女の子を連れてきます(例えば星川真希なら語堂つぐみ、柳冨美子ならエリサなど)が、里澄は親友も友人もいないぼっちなので、なぜかラスボス皐月優を連れてきます。どういう繋がりがあるのか一切不明ですが、皐月攻略を狙ってない場合、非常に厄介なことになります。

里澄と初詣

 家族構成は本編では不明で、作曲に没頭すると食事もおざなりになるらしく生活能力そのものが怪しいのですが、ときめき状態になるとバレンタインに手作りチョコを持って来てくれます。1年目は自称「バイエルの片手練習曲のようなチョコ」、2年目は型作りを失敗し、3年目は「イ短調のドルチェを目指したが無調になってしまったチョコ」。一体どのような味なのか……。

里澄私服

 なお里澄はきらめき高校賛歌作りのイベントがあるため、伝説の樹の下関連は完全オミットされています。里澄が賛歌作曲を頼まれるのは彼女とある程度仲良くなってからですが、完成するのは3年目以降であるため、2年目に里澄がときめき状態になっても、3年生になるまでは特別なイベントは起きません。また賛歌の依頼者は生徒会なので、里澄のイベントで皐月優が絡むのはここだけなのですが、星川真希が生徒会長を引き継いでから里澄を登場させて仲良くなってもなぜか皐月優が絡んできます。仕様というヤツでしょうか(笑)。

里澄栞

 彼女の進路は当然ながら芸術専門大学です。

売れなかった「ときメモ4」

 9月16日生まれ(乙女座)、血液型AB型。身長は3年間164㎝。スリーサイズは1年生時:78-56-80㎝、2年生時:79-56-80㎝、3年生時:79-56-80㎝。3年間でバストが1㎝成長するだけという不動ぶりです。

ときめきアイドリング!!!

 次回はラスボス&隠しキャラ紹介です。

 
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