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冬季アニメ総括と春季アニメ視聴予定

まおゆう魔王勇者
 
 ギャルゲーの土曜日ですが、本日は内容を変更してアニメの話題をしたいと思います。というか、明日日曜日も都合により声優の話題はしません。個人的に色々都合がありまして…。もし楽しみにしてくれている人がいるとすると大変申し訳ないのですが、なにとぞご了承下さい。

 そうそう、声優といえば、好きな声優さん第二期ももうすぐ終わりそうなので、その後はどうしようかと思ったのですよ。第三期を始めるほど、もう「お気に」声優は残ってない気がするし。一つ考えたのは「左翼大隊」。ファイブスター物語を知らない人にはさっぱり判らない設定でしょうが、表舞台に出てこない声優さん、つまりエロゲー声優さんを取り扱ってみてはどうかという。

 一色ヒカル、白井綾乃、北都南、風華、草柳順子……タマはいくらかあったりもするんですが、最大の問題点は、名義を変えて表と裏で活躍している声優さんがいるってことでしょうかね。エロゲーというか、エロアニメなどを含む18禁作品に登場する声優さんについては、あんまり深く突っ込まない方が吉ではないかという気がしてきました。そもそも当ブログはアダルトではないですし。

 エロゲーについても、ギャルゲーカテゴリーの一つとして取り上げてきましたし、今後も取り上げる予定ですが、あまり生々しいCGや画像はやはり使用しない予定です。 

 さてそれでは話を戻してアニメの話題に。冬アニメも終了して、春アニメに移行中ですね。私、今季の冬アニメは「琴浦さん」「ささみさん@がんばらない」「まおゆう魔王勇者」を見たわけですが…ここで感想を述べたいと思います。

① 琴浦さん

琴浦さん

 まったりしたりラブコメしたりシリアスになったりと、それがいいか悪いかは別として、とにかく方向性が定まっていないような感じを受けました。多分原作がそういう作品なんでしょうけど。第一話の壮絶鬱展開を見てどうなることかと思ったら、意外とあっさり受け入れられる琴浦さん。しかも実家は超大金持ちだし。

レイプ目琴浦さん

 自称SF者としては、テレパスってのはさあ、もっと苦しみ抜くものなんじゃないのですかいと突っ込みたく成る部分もありました。そんなにあっさり楽しく生きられるなら、火田七瀬も苦労しなかったろうに。琴浦さんのテレパス能力は、嫌でも心の声が聞こえてくるというよりは、かなり指向性があって、注意して心の声を聞くという感じだったので、聴覚というよりは視覚に近いのかも知れませんね。

悪い頃の森谷

 個人的に感じたその他の問題点としては、御舟部長は花澤香菜を起用する意味がよく分かりませんでした。また森谷さんも扱いのあまり良くない可哀想なキャラになってたような。あと琴浦ママンに17歳を起用するのはいいとして、やさぐれ声一辺倒でがっかりでした。最後はエンジェルボイスを聞かせて欲しかったですね。

琴浦ママン「生むんじゃなかった…」

② ささみさん@がんばらない

ささみさん@がんばらない

 アニメでは非常に珍しい日本神話をベースとした物語。もしかすると1987年のOVA「デジタル・デビル物語 女神転生」以来かも知れません。あちらは最初から北欧神話のロキとか、ケルベロスとかも登場していたので、純然たる日本神話ベースと言うよりは、各国神話混交状態でしたが。OVAは一巻しかでませんでしたが、原作ではエジプト神話のセトやルシファーなども登場、ゲームではさらに世界各国の神々・悪魔が入り乱れていました。

デジタル・デビル物語 女神転生

 ちょっと突っ走りすぎた感もあって、呪呪編とかアラハバキ編はもっと尺をとって壮絶バトルを展開して欲しかったという気もしますが、全体的は楽しく見ることができました。毎回のタイトルがいちいちひきこもりやニートを連想させてユニークでしたが、がんばらないと言う割に、ささみさんは学校行く努力をしていたり(行けなかったのは外的要因のせい)、その後は普通に学校に通ったりしていたので、それなりに努力していた気が。

かがみと肉ちゃん

 さらに演じていたあすみんは大熱演で大変だったと思います。モノローグなどで一人でしゃべり倒していた感がありましたね。さすがは第七回声優アワード主演女優賞声優。邪神(「やがみ」と読みます)三姉妹も斉藤千和、花澤香菜、野中藍とタレントを揃えていて良い感じでした。特に花澤さんの邪神かがみは「琴浦さん」の御舟部長に較べて非常にいい配役だったと思います。

邪神三姉妹

 OP「Alteration」については既に紹介してある(3月13日の記事参照)ので、EDの「浸透圧シンフォニー」について。「魔法少女まどか☆マギカ」では、鹿目まどかがいつ魔法少女になるのかが注目されましたが、「ささみさん@がんばらない」では、ささみさん(阿澄佳奈)がいつ「浸透圧シンフォニー」をちゃんと歌うのかが注目されました。毎回毎回手を変え品を変えて色々遊んでいましたが、結局まどマギと同じ展開に(笑)。

江戸川情雨
可愛い玉藻前

 おにいちゃん(月読神臣)の正体が最後まで不明なままだったので、その辺りの解明などで、2期制作はかなり可能性が高いのではないかと思います。

顔は絶対見せない神臣

③ まおゆう魔王勇者

魔王と勇者

 ドラクエ風典型的勇者と魔王の大バトル…かと思いきや、全然違う展開に。「ドラクエⅠ」で竜王に「世界の半分をお前にやろう!」と言われて思わず同意した私から見ても大変面白かったです。竜王もちゃんと世界の半分をくれていたなら死なずに済んだものを……

魔王と勇者とメイド長

 長年に亘る人間と魔族の戦争。しかし、戦争そのものが体制維持のための必要悪となっており、急に和平を結べば食糧危機など様々な問題が噴出しかねないという状況で、社会構造そのものを変えようとする魔王とそれに協力する勇者の物語です。

終盤になってようやくしゃべった女魔法使い

 まずは農業革命、さらにその前提として教育と、一見迂遠な手法を取っているかに見えましたが、魔王の薫陶を受けたメイド姉や弟子達が立派に国を支える人材に育っていったのが面白かったですね。合戦シーンもありましたが、いたずらに大勝しようとせず、敵味方とも死傷者を最小限に抑えようと努力しているのも興味深かったです。やはり「魔族と人間の共存共栄」という大目標はなかなかに困難だとは思いますが、憎しみの連鎖を生まないようにする努力は必要でしょう。

デュラハーンを発射するメイド長

 人間側のアンシャンレジームと魔族の一部が裏で結託していたり、銃器の開発が進められていたりと、まだまだ「俺たちの闘いはこれからだ!」的なところで終わっているので、2期制作は必至ではないでしょうか。というよりぜひ制作していただきたいです。

魔王になる前の魔王とメイド長

 メイド長を演じた斉藤千和が「ささみさん」の邪神つるぎと全然違うキャラで、改めてこの人の変幻自在ぶりには恐れ入りました。あとメイド姉を演じた戸松遥は、美人だということは知っていましたが、声優としては「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の安城鳴子役くらいしか知らず、個人的にはこの作品もキャラもあまり好きではなかったので、今回しみじみ演技を見せて貰ったという感じですが、今回の配役と熱演ぶりは良かったと思います。

脱走農奴だったメイド姉妹

 それはそうと、メイド姉はひどい目に遭いすぎで可哀想。女性を平気で鞭打つような狂信者になるくらいなら、無宗教の方がよっぽどいいなあ。

メイド姉が化けている紅の学士

 春アニメはとりあえずこれらを見ようと思います。

① ちはやふる2

ちはやふる2

 まあ2クール目に入った冬アニメですが、当然見続けます。こんなに面白くて熱いアニメはなかなかないし。ただ、なんかあまりにもかるた一辺倒になっていて、「かるたこそ世界」的な認識の連中ばかりになっているのはちょっとどうかと思います。

紅の千早

 人はかるたのみにて生きるにあらず。まして仮にかるたを極めても食っていけないのが社会の現実。1期の机君の名言「やりたいことを思いっきりやるためには やりたくないことも思いっきりやらなきゃいけないんだ」という部分ももう少し描いて欲しいかなと思います。

園城寺怜

 熱血女子高生麻雀アニメ「咲-Saki-阿知賀編」に園城寺怜(おんじょうじ とき)というキャラが登場していました。声は可愛い小倉唯。それはさておき、この子、一巡先を見るという凄い能力を持っているのですが、彼女が競技かるたを始めたら、次の読み札が事前に分かるので、非常に有利に戦えるだろうと思います。「感じがいい」程度ではとても対抗できない。しかし、「咲-Saki-」の世界では彼女の超能力をもってしても対抗困難な化け物がいるのでした。

綾瀬千早役の瀬戸麻沙美と大江奏役の茅野愛衣

② やはりオレの青春ラブコメはまちがっている。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。

 略称「俺ガイル」。私の好きな早見沙織がヒロインを演じているのでついカッとなって1話をみました。今も後悔していない。

アニメ版俺ガイル

 主人公の比企谷 八幡(ひきがや はちまん)は、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の主人公である高坂京介の目つきを悪くしたようなキャラの感じがします。

比企谷 八幡
高坂京介

 ヒロインの雪ノ下雪乃はちょっと「化物語」の戦場ヶ原ひたぎを彷彿とさせるような感じがしましたが、あれほどは女子高生ばなれしていないかな。押しには弱いというか、押しにはデレてしまうというか。

早見沙織演じる雪ノ下雪乃
戦場ヶ原ひたぎ

 はやみんこと早見沙織、罵倒系のキャラも結構やりますね。それも悪くはないのですが、ラブプラスの高嶺愛花のような激甘な声も聞かせて欲しいです。個人的には皆口裕子の後継者ではないかと思っているので。

高嶺愛花

③ フォトカノ

フォトカノ

 かの名作ギャルゲー「アマガミ」を送り出したエンターブレインのゲームが原作なので。ゲーム自体はやってませんが(汗)。「アマガミ」はアニメ版も出来が良かったので期待したいのです。しかし「アマガミ」の前作「キミキス」については、アニメ版の不評ぶりが気になるところです。大丈夫かな?

フォトカノのヒロイン達

 1話見ました。ヒロイン候補全登場で多すぎて覚えきらないです。年子の妹がいるのはもはやお約束。アマガミのようにヒロイン毎のオムニバス方式にはしないらしい…というか12話しかないんじゃ無理でしょうね。アマガミは26話もあったからなあ。2期は1クールでもいいけど、ギャルゲー原作アニメは1期には2クール欲しいところ。

ゲーム版フォトカノ:水着のヒロイン達

 キミキスなら能登麻美子演じた祇条深月(しじょう みつき)、アマガミなら静御前演じた森島・ラブリー・はるかと、これまでエンターブレイン系のヒロインにはキラーキャラ(私個人にとっての、です。異論は思いっきり認めます)がいたのですが、フォトカノだと誰なのかな…?

‌祇条深月
森島はるか
メインヒロインらしい新見遥佳

④ 這いよれ!ニャル子さんW

這いよれ!ニャル子さんW

 滅多に見られない“クトゥルーアニメ”は見逃せません。1期も楽しく見ましたし。第7回声優アワード主演女優賞受賞の阿澄佳奈にまたまた頑張って貰いたいところです。しかしささみさんに続いてニャル子さんか…オーバーワークじゃないですよね、あすみん?

もうすぐ始まります

 第七回声優アワードで「後ろから這いより隊G」に歌唱賞をもたらした名曲「太陽曰く燃えよカオス」に匹敵する楽曲を期待しています。それとさらに続々と旧支配者を登場させて欲しいですね。

公式サイトより

⑤ 俺の妹がこんなに可愛いわけがない。2期

俺妹2期

 ほほう、これも2期やるんですね。1期は面白かったし、「ラブリーマイエンジェルあやせたん」こと高垣あやせを見ないわけにはいきませんね。最近ちょっと早見沙織を偏愛してる気もしますが(笑)。

地味子さん

 16話まで制作し、原作最後までやるそうです。京介は最後に誰を選ぶのか。平和に暮らしたかったら、悪いことは言わないから地味子にしとけ。案外黒猫も悪くはないかも知れない。沙織・バジーナの正体に気付いたら大した物です。

制服姿の黒猫

 しかし、桐乃はどうしても

タブー中のタブー

 それにあやせも案外ヤンデレなので危険かも知れません。

沙織・バジーナ

 う~む。ちょっと手を広げすぎたような気が。ちょっとでもつまらなかったらとっとと視聴打ち切るつもりで行きたいと思います。どんだけ上から目線だ(笑)。
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