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マリア様がみてる(その3):「選外」の方々へのコメント

祐巳と祥子
 
 立秋ですね。秋きぬと 目にはさやかに見えぬから 風の音にも驚かないよ
 
 ごきげんよう、皆さん。またもや「マリア様がみてる」です。それにしても「ごきげんよう」って便利な言葉ですね。挨拶全般これ一つで賄えそう。芸能界は昼でも夜でも「おはようございます」だといいますが、ごきげんようはおはようからおやすみまで、そしてさようならまで対応できる優れものですよ。これからは日本中「ごきげんよう」で行きませんか?

 さて、公約どおり、今夜は個人的ベスト5に入らなかった山百合会メンバーについて語りたいと思います。

 まずは「紅薔薇さま」水野蓉子。

水野蓉子

 この人は…どうみても高校生じゃありません。この落ち着き、思慮深さ、威厳…明らかに20才過ぎてるだろあんた。

 実際この人は才色兼備で大人受けも良い優等生で、山百合会の実質的リーダー格になっています。ぱっと見はリリアンの申し子のように学園にはまりまくってますが、実際には中等部からの「外部入学組」だそうです。どっちかというと庶民派の祐巳のほうが外部入学っぽいんですが。

 卒業後は法律勉強のため外部の大学に進学したそうですが、私は卒業後は実は銀座の高級クラブ(座って5万、飲んで10万円位の)でいきなりチーママに抜擢されてるくらいはありそうだと妄想しています。

 次に「黄薔薇さま」鳥居江利子。

鳥居江利子

 割と年相応の顔立ちの江利子さん。幼稚舎からのリリアン育ちで、和風の整った顔立ちをしています。ヘアバンドと額がチャームポイント。とても器用で、何でも要領よくこなすため、達成感を味わうことが出来ず、いつもつまらなそうな顔をしています。一言でいえば、私のような能力あらざる人からみるとむかつくタイプということです。

父親や年の離れた兄たちから溺愛されていますが、本人はそのことにうんざりしています。付近の男子校の花寺学院の山辺という教師に一目惚れし、押しの一手で交際にこぎ着けています。まあむこうがロリだというのなら何も言うまいよ。

 卒業後は、願書を出した大学に全て合格したので、無造作に決めた芸術学部のある大学に進学したそうです。なんかこいつ、人生なめてるみたいなんで、新婚旅行先で攫われて数年後「達磨女」になって夫と再会という都市伝説な運命にしていいですか?

 続いて「白薔薇さま」佐藤聖。

佐藤聖

 前回久保栞との一件で相当語りましたが、社長令嬢で幼稚舎からのリリアン育ちで、色素の薄い髪と、石膏像のような日本人離れした容貌を持っています。お母さん何人だ。「男の娘」な上に人懐っこく陽気な性格で、リリアンの生徒から絶大な人気を誇っていますが、かつては人付きあいの苦手な性格だったそうです。ずっと引きこもってればいいものを(笑)。

 栞との恋愛と失恋、その後の姉(先代の「白薔薇さま」)や蓉子の支え、志摩子との出会いなどによって次第に周囲に心を開くようになりました。卒業後も登場して祐巳を助けてくれたりします。祐巳にとっては第二のお姉様的存在ともいえるでしょう。いっそ志摩子を寝取ったように、祐巳も寝取って祥子を発狂させたらいいと思うよ。どんなに人の物を奪っても、栞には決して届かない…ああ山崎まさよしの歌が聞こえてくる。小田急線がすれ違う。

 それ2年生に下がって「紅薔薇のつぼみ」小笠原祥子。

小笠原祥子

 祐巳のお姉様なので主役の一人とも言えるのですが、この人は七面倒くさい(笑)。実際にいたらお近づきになりたくないタイプです。その美貌と気品から全校生徒の憧れの的で、財閥・小笠原グループの一人娘というナチュラル・ボーン・お嬢さまなんですけど。

 学園一の潔癖症で、身だしなみには特に厳しく、祐巳との出会いもタイが曲がってことに端を発しています。生真面目で自分にも他人にもに厳しい性格です、加えてお嬢様育ち特有のわがままさを持っており、一般常識が欠落していることも多いです。ほらね、面倒くさいでしょう?

 家族や親族の素行などから極度の男嫌いでもあります。こっちだって願い下げなんですが。祐巳のことはとても愛しく思っていますが、素直に態度に示せないことが多く、互いの思いが擦れ違うこともあります。この人は見かけは女の子なんですが、なんとなく男受けはしないタイプだと思います。祐巳は祥子の嫁ですね。

 次に「黄薔薇のつぼみ」支倉令

支倉令
 
 聖も「男の娘」ですが、この人はどう見ても男そのものです。由乃の実の従姉にあたり、幼馴染です。祥子とは同学年で親友。剣道部ではエースで、外見から「ミスター・リリアン」の異名を持っていますが、実際はお菓子作りや編み物、少女小説を読むのが趣味で、女の子らしい感性を持っています。ガチホモの人はこの人に迫る過程でノンケにクラスチェンジできるかも知れませんね。

 奇人変人揃いの山百合会の中では常識人ですが、由乃が絡むと冷静さを失ってしまうほど由乃命です。幼稚舎からのリリアン育ちで、由乃が高等部入りすると当然のようにスールの関係を結びましたが、スールって、上級生が下級生を教え導くという建前があったはずなんですが…。仲良し同士で結ぶのって本来の意味的にどうよ?

 最後に祐巳や志摩子と同学年の1年生「黄薔薇のつぼみの妹」島津由乃。黄薔薇ファミリーは私にはとことん不人気だった(笑)。

由乃

 両脇に長く垂らした三つ編みの髪型が特徴で、心臓に持病を持つ病弱な美少女でした。薄幸そうで影が薄く、同学年も含めて周囲の生徒からは礼儀正しくしとやかで、模範的な「妹」と思われていました。しかし、心臓手術で健康を回復してからは、本来の性格である「超イケイケ」な性格に成り下がってしまいました。どうしても「成り下がってしまいました」と言いたくなるんですよね…初期の可憐さはどこに行った。あの手術はもしや改造手術だったのでは。「私の妹、君たちの愛してくれた由乃は死んだ。なぜだ!?」「手術したからさ」

 非常にやきもち焼きだったり、思いつき中心の言動をしたりと子供っぽい部分もあります。黄薔薇ファミリーは江利子と由乃が事件を巻き起こして山百合会を騒がせるというのがおなじみのパターンでした。第二期の次回予告では祥子にいじられるのがお約束となっていました。次回予告では祥子も由乃もとても面白い人達なんですけどねえ。

 もうね、マリみてやり出したらコメントが全然来なくなってしまいましたよ。ドン引きですか?ダメダメですか?
 ……でも、明日もやっちゃいますから!(てへぺろ)

祐巳2



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