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マリア様がみてる(その2):気持ちのいい「女子の世界」とお気に入りキャラ

 
 冒頭から私事ですが、ドラクエ6ようやくクリアーしました。クリアー時、主人公アッシュは職業ドラゴンでした。職業なのか、それ…?まあそれはさておき、本当にイベントとか覚えて無くて新鮮でした。空飛ぶベッドやひょうたん島なんかは覚えてたけど、人魚とか海底世界のことはすっかり忘れてました。雪女とかルビスとかポセイドンとか、曰くありげなわりにたいした活躍しない連中はもうちょっと何とかして欲しかったかな。鏡姫とかももう一ひねり欲しいところ。あと主人公は「妹」のターニアを嫁にしてよし。いつもと言ってることが違いますが、本当の兄妹ではないのでノープロブレムです。「みゆき」ですよ「みゆき」。ランドなんぞにやるのはもったいなさすぎますよ。ぐだぐだ文句いうようならギガデインかギガスラッシュかジゴスパークの三択で相手してあげましょう。

第一期のメンバー一覧

 マリア様の庭に集う乙女たちが
 今日も天使のような無垢な笑顔で、背の高い門をくぐり抜けていく
 汚れを知らない心身を包むのは、深い色の制服
 スカートのブリッツは乱さないように
 白いセーラーカラーは翻らせないように
 ゆっくりと歩くのがここでのたしなみ
 私立リリアン女学園
 ここは乙女の園

祐巳と祥子

 ごきげんよう。今日も「マリア様がみてる」です。

 「マリみて」を見ると病みつきになります。なぜなら気持ちいいからです。少年時代、ほとんど少女漫画を見る機会がなかったのですが、稀に見られたときに、少年漫画とは全く違う絵柄が本当に心地よかったのですが、女の子向きのものってのは可愛く綺麗で気持ちが良くなるものが多いですね。それを垣間見ている男の姿はキモイだけかも知れませんが。

山百合会メンバー8人のコメント

http://www.youtube.com/watch?v=e69Yz8JstX4&feature=relmfu

 これを見ると、女性から見てもリリアン女学園の世界はなかなか経験できない心地よさのようです。私も単に女子校というだけですべからく秘密の花園だという幻想を抱くにはあまりにも年を取りましたが、どうしても世のオノコ達は昔から女子校というもの(というよりは女子にというべきか)に過大な幻想を抱いては、それをことごとく砕かれて大人になっていくものなのです。しかーし、ここに最後の聖域、本当のお嬢様達だけが集う桃源郷のような世界があったのです。日本中を探せばこういう学校の一つや二つは現存するんでしょうか?

 そう言えば大学時代、付近の女子校では生徒さん達が校門のところで守衛さんに「ごきげんよう」と挨拶しているのを見たことがあります。あそこはもしかするとリアル・リリアンだったのでしょうか。学○院○子中・高等科というところでしたが。

山百合会メンバーのお茶会レポート

http://www.youtube.com/watch?v=4MukPZQTMAo&feature=relmfu

 取材のための宴会もといお茶会なのでしょうか?やたらお菓子が豪華かつ大量です。キャストの方も女子の園ですね。

 アニメ版は、原作に比較して百合度が高いと言われています。特に初代(アニメ的に)「白薔薇さま」佐藤聖は「紅薔薇のつぼみの妹」である福沢祐巳にしばしばセクハラまがの行動、というかセクハラそのものを仕掛けています。この人は過去に(といっても1年くらい前なのですが)下級生の女の子と本気の恋愛をして駆け落ちまで決心するというエピソードがあり、ガチの百合です。ルックス的にも美少年的は雰囲気があり、いわゆる「男の娘」ではないかという疑惑があります。

佐藤聖

 聖の祐巳へのセクハラというか過剰気味のスキンシップを見る度に小笠原祥子は不機嫌になる、というか怒るわけですが、何となくNTRな気分になるのは判ります。祥子は、祐巳以前に藤堂志摩子を妹にしようとしたことがあり、これも聖に横取りされているという経緯があるので、まさに天敵。

令と由乃

 あと百合っぽさが濃厚なのが「黄薔薇のつぼみ」支倉令とその妹島津由乃です。この二人は実際に従姉妹で、幼少期から親しいということです。令が見た目聖以上に「男の娘」で、剣道をやっていることもあり、武家の夫婦で由乃が嫁、というように見えますが、性格的には令はメンバー中一番女の子らしい(見た目を裏切るので「ヘタ令」とも)と言われています。一方由乃は心臓病を抱えていたこともあり、当初可憐で礼儀正しく病弱で薄幸そうに見えたのですが、手術後に健康を取り戻してからは本来の超アクティブ・超アグレッシブな性格が前面に出るようになり、「がっかり美少女」と化してしまいます。この人達は精神的には由乃が年下の夫、令が世話焼きの妻という感じでしょうか。

 例によって私の好きなキャラベスト5です。

第5位:久保栞

久保栞

 サブキャラというか、過去の回想にしか出てこないので祐巳は面識がないのですが、聖のかつての恋人であり、今でも最愛の人であろうという美少女です。シスター希望であったため、聖との「禁断の恋」に苦悩する中、周囲の大人たちに追い詰められていきます。一度は聖との駆け落ちにも同意しましたが、別れることが互いのためだと考え直し、手紙だけを残して別れを告げること無くリリアンを去りました。その後の消息は不明ですが、聖は「マリア様に取られた」と思っています。シスターで修道女なのだからむしろイエス様に取られたと言うべきなのでは…。マリア様にNTRという非常に斬新な発想にはおじさんも一本取られたよ。

聖と栞

 これは聖と栞にとっては「理想の恋」だったんだろうな…「秒速5センチメートル」の貴樹と明里のように。二人のエピソードは、エロは一切ないのですが、やはり深夜アニメで良かったという感じがあり、特に聖が栞と自分の髪を編み込むあたりのシーンは、全然ビデ倫的に何ら問題ないにも関わらず、エロスを感じさせてくれました。やっぱり男だろ、聖。


第4位:蟹名静

蟹名静

 またもやサブキャラ。通称ロサ・カニーナ。「薔薇さま」でもないのにロサの異名を持っています。蟹名という姓は非常に珍しいですが、ロサ・カニーナという薔薇があるので、語呂合わせで無理矢理つけたようですね。

ロサ・カニーナ

 こういう可憐な薔薇です。合唱部の歌姫で、整った顔立ちで一見クールな印象を受けるが、実際は茶目っ気のある性格です。「薔薇さま」は「薔薇のつぼみ」がそのまま昇格する例が大半のようですが、一応選挙を行うことになっているところ、静は選挙に立候補して「薔薇さま」の座を争いました。静はかねて聖を慕っており、聖に振り向いてもらうために行ったようで、実際にはあまり勝つ気はなく、コンサバな生徒達の投票により予想通り破れましたが、聖に振り向いて貰うという本来の目標は達成しました。

 当初は初の「嫌な子」かと思わせましたが実はやっぱり「いい子」でした。聖の妹である藤堂志摩子とは聖をめぐって微妙な関係にありましたが、バレンタイン企画の宝捜しの副賞で、志摩子とデートすることになり、親交を深めました。その後イタリアに留学してイタリア語と声楽の勉強をしているようですが、志摩子とはペンフレンドになりました。

 聖をめぐってはいろいろな美少女が登場しますね。その中心に位置する聖は「男の娘」なので、私の好きなキャラにはなり得ませんけど。私は「女の子」が好きなもので。

第3位:武嶋蔦子

武嶋蔦子

 さらにサブキャラが続きます。やばいぞ山百合会。蔦子は写真部副部長で祐巳の同級生にして友人です。常にカメラを手放さず、構内でも休日でも撮影をしまくっています。

 「少女が一番輝く時期である青春時代を切り取って残しておきたい」という思いを持ってるそうですが、節子それ女の子の発想とちがう、おっさんの発想や。普段は隠し撮りばかりしていますが、写真の腕前は本物で、「写真部のエース」とも言われています。

 カメラの才能ゆえか、観察眼が鋭く大人びた性格で、同級の祐巳や志摩子の相談に乗ることも多い、頼りになる子です。 祐巳が祥子の妹になるきっかけも彼女が作りました。本人もなかなかの美少女ですが、「蔦子」って妙な名前ですよね。どういう思いを込めて名付けたのか、名付けた人を小一時間問い詰めたい。
 
第2位:福沢祐巳

福沢祐巳

 やっと来ました山百合会。主人公祐巳登場。ツインテールが子供っぽい印象を与えますが、山百合会メンバーでは一番常識的というか、一般市民の位置に近い子です。世間一般的には裕福な家庭のお嬢様なんですが、なにせリリアンはハイソなので、相対的に庶民派という感じがします。

 幼稚舎からリリアンに通う、自称「チャキチャキのリリアンっ子」ですが、容姿も中身も成績も平均的で特に目立ったところのない平凡な生徒でした。性格は素直で前向きですが、思い込みや心境の変化が極端に激しい、「揺れやすい」心の持ち主でかなり涙もろいところがあります。また素直さゆえに感情が顔に出やすいため「百面相」とからかわれたりすることもあります。当初は、様々な分野で秀でた人物が多い山百合会の中では異色の「一般人」という感じでしたが、その性格の良さと親しみやすさから下級生に絶大な人気を得るようになります。年子の弟(だが同学年)の祐麒は花寺高校に通っています。

 この子のおかげで祥子は頑なさや男嫌いが改善され、聖は大学進学を決意するなど、山百合会メンバーにも好ましい影響を(本人は自覚がありませんが)与えています。太陽のような子といってもいいのかな?特技は安来節(いわゆる「どじょうすくい」)。

祐巳渾身のどじょうすくい

第1位:藤堂志摩子

志摩子2

 もうダントツで私の愛を一身に受ける志摩子さん。ウェーブのかかった長い髪とお人形のような柔らかい顔立ちが素晴らしく愛らしい上に、声はあの能登麻美子ですよ。これが愛さずにいらりょうか。

 見た目外国人のような志摩子ですが、実はお寺の娘で、家では和服を着てたりします。子供時代にキリスト教の教えに目覚めた敬虔なクリスチャンですが、実家が寺故にキリスト教系の学校に通っていることに罪悪感を感じています。「家業」にも反していますし。もっとも、「改宗」は家庭内不和などを生んではおらず、むしろ住職の父親がリリアン進学を勧めたようです。話のわかるお父さんで本当に良かったけど、檀家衆とかはいい顔してない気もします。

志摩子

 我々からすればそんな深刻にならんでも、と思いますが、実家のことが知られたら自主退学するという覚悟までしていたようで、それゆえ自ら垣根を作り、努めて友達を求めないようにしていました。その辺りが「きれいで頭が良くて優しくて、同い年とは思えないほどしっかりしている」と祐巳が感じたイメージを作り上げていたようです。

 特技は日本舞踊で名取だそうです。壇蜜さんみたいだ。またピアノの名手でもあります。聖とは2学年離れていたため、いきなり「薔薇のつぼみ」となり、2年次3年次と2年間「白薔薇さま」となることになります。

 儚げな美少女で、穏やかでおっとりとした性格でありながら、自分の意志を持っていて必要な場合はしっかり表明できる志摩子はもう私の嫁でいいですよね。それにしても栞、静、志摩子と、聖はお盛んです。その位置を私にくれい!

 次点は島津由乃です。手術前だとベスト5に入れたんですが、手術後のぶっ飛び加減が半端ないのでこっちがどん引きしました。まあ面白くていいんですが。

由乃

 ベスト5に入らない山百合会メンバーが多すぎるので、彼女らについて語るためにもう一回だけ続けます。亀仙人の台詞よりは信じていただいて結構です。あ、でも実写版についても語りたいからもう二回になるかも(トラスト・ミーと言ったそばから…ルーピーか私は)。
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