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好きな声優さん第7期(その2):富田美憂~若いのに吹っ切れてる演技派

梅雨は紫陽花

 今週は梅雨の中休み的な晴天続きで、30度を超える夏のような日もありましたが、週末になって梅雨空が戻ってきました。週末こそ晴れて欲しいのですが、この前修理が終わった浴室換気扇が威力を発揮し、浴室で洗濯物を乾かすことができました。これで雨の日も安心。

巻波邂逅

 唐突ですが「艦これ」情報。E3で行っていた“掘り”ですが、7~80回もの試行の末、漸く巻波をゲットしました。これにて2021年春イベントは私の中で終了しました。友軍艦隊を見ることができなかったのはちょっと寂しいですが。夕雲型駆逐艦の5番艦でCVは佐藤聡美。重巡ノーザンプトンに比べると幼くて明るく元気な娘という感じです。1943年11月のセント・ジョージ岬沖海戦で戦没。駆逐艦5隻同士の夜戦でしたが、日本艦隊は惨敗し、ソロモン方面の制海権を失いました。

巻波

 それにしても、コモン→Sコモン→レア→Sレア→ホロ→Sホロ→Sホロ+桜吹雪とある艦娘のレアリティのうち、巻波はレア度3の“レア”。つまり大してレアじゃないはずなのに、どうしてこんなに出なかったのか。運と言ってしまえばそれまでですが。これで未入手艦娘は空母葛城、駆逐艦秋霜、同涼波、特務艦宗谷の4隻だけとなりました。新新・出ない四天王と言いたいところですが、2015年4月実装の葛城はさておき、涼波と宗谷は今回実装、秋霜は2019年12月実装と新参者なので、四天王を名乗るにはまだまだ貫目が足りませんね。

富田美憂その1

 本日は5か月ぶりに「好きな声優さん」です。今回はまだ若いのにやたら肝が据わっているように見える富田美憂です。

富田美憂その2

 富田美憂は1999年11月15日生まれでまだ21歳。埼玉県出身。特技は空手で、子どもの頃から6年やっていて初段だそうです。声優には小学生の頃から興味がありましたが、自分の声はハスキーで可愛くないとコンプレックスを持っていたようです。

富田美憂その3

 しかしカラオケに行った際に友人から「歌が上手で声が可愛いから声優さんになったらいいのに」と言われたことをきっかけに、声優を志望するようになり、合格者は育成プログラムを1年間無料受講できるという「声優アーティスト育成プログラムセレクション」募集を知って申し込み、「2014声優アーティスト育成プログラム・セレクション」でグランプリを獲得しました。

富田美憂その4

 デビューは2015年の「干物妹!うまるちゃん」で、初主演は2016年の「アイカツスターズ!」の虹野ゆめ役。2019年にはソロアーティストとしてデビューもしています。子役をやっていた訳でもないのに二十歳前から大活躍です。

富田美憂その5

 声質はハスキーですが、生まれついて声帯がぴったりしまらないのだとか。ハスキーキャラの声は地声を最大限に活かしますが、そうでないキャラのときは水を飲んだり、吸入器で水蒸気を入れたりして生態を潤わせるのだとか。

髪が長い頃の富田美憂

 以前はセミロングでしたが、高校卒業を機にショートカットになっています。その理由は乾かすのが楽だからだとか(そりゃ楽でしょうが…)。ショートカットの女性声優はあまりいないので、ショートカットといえば富田美憂と言われることを目指しているそうです。鬼頭明里も一時期かなりショートヘアでしたが、最近は伸ばしてるようですね。

クリム初登場

 富田美憂については以前から知っていたのですが、注目したのは20歳そこそこで2020年最大の問題作(個人の感想です)「異世界レビュアーズ」で主要キャラの一人クリムヴェール(通称クリム)を演じたことです。

一緒にサキュ店へ

 あらゆる種族が共存共栄する異世界で、いろんな種族の風俗店のレビューを行うというとんでもない作品で、放送休止・配信停止も相次ぎましたが、反面世界的に注目を集め、「ANIME OF THE CENTURY」(今世紀最高のアニメ)と評するコメントが付いたりもしていました。嫌いな人の気持ちも判りますが、私も大好きでした。

スライムプレイ中のクリム

 まあ男の声優はいいんですが、各種族のサキュ嬢(要するに風俗嬢)を演じる女性声優は勇気あるなあと思いました。なんとしても役をつかみたいとか、そんなことに頓着する歳でもないとかイロイロ理由はあるんでしょうが。でもプロなんだからやるべきだとも思いましたので、出演声優さんには敬意を表します。

プレイ中のクリム

 それでもだいたいは単発ゲスト的出演なんですが、クリムは主要キャラでレビュアーなのでほぼ毎回登場。穢れなき天使だったはずなのに、サキュ店(要するに風俗店)にガンガン連れ回されてレビューするうちに、自分一人で通うようになったりして。番宣ラジオ「異種族レビュアーズ 食酒亭ラジオ」にゲスト出演した際にも、同じく主演の間島淳司と小林裕介から「よく出演を了承したね」と感心されていましたが、本人は「もういいかな、と」とあっけらかんと言っていました。アイドル声優だったらそもそも事務所が受けないだろうにと、私はこの人のプロ根性にすっかり感心させられてしまいました。

夏川くいな

 それでは私が知っている富田美憂が演じたキャラです。例によって原則古い順です。まずは「ひなこのーと」の夏川くいな。主役の桜木ひな子のクラスメートで「ひととせ荘」の下宿仲間でもあります。

くいなとひな子

 食べることが大好きでありとあらゆる食べ物を嬉しそうに食べています。「ひととせ荘」併設の古本屋で働いていますが、本まで食べてしまうことも。

メイドリー

 なお、ひな子役のM・A・Oも「異種族レビュアーズ」にメイドリーとして出演していましたね。メイドリーはサキュ嬢ではありませんでしたが、展開的にエロい声を出すハメになることもありました。M・A・Oもプロですね。プロ根性万歳。

リコ

 「メイドインアビス」のリコ。人類最後の秘境と呼ばれる、底知れぬ巨大な縦穴「アビス」を探検する探窟家見習いの12歳の少女です。記憶を失ったロボット少年レグと共に深層を目指しますが…

毒に犯されるリコ

 一見ほのぼの系の絵柄ながら、内容はかなりシビアで、怪物に襲われて毒を受け、左手を切断しなければならなくなるというくだりは絶叫の連続で、演技とはいえかなり疲弊したのではないかと思います。第二期は来年らしいですね。

真城葵

 「京都寺町三条のホームズ」の真城葵。高校二年生の主人公で、ホームズの愛称を持つ家頭清貴の骨董品店「蔵」でアルバイトをすることに。

葵とホームズ

 京都に来る前は埼玉に住んでおり、なぜ京都に移ったのかということも物語の一つのキモでした。葵はハスキーキャラではないので、喉を潤して頑張っていたのでしょう。ただ作品としてはアラが目立って残念な感じでしたね。

チカ

 「荒野のコトブキ飛行隊」のチカ。コトブキ飛行隊最年少パイロットで、冒頭では負傷入院しており登場は3話から。

チカその2

 対G耐性が高くトリッキーな挙動ができますが、見た目相応の子供っぽさで調子に乗りやすい性格です。

緒方理珠 

 「ぼくたちは勉強ができない」の緒方理珠。数学・物理においては敵う者がいないと言われる通称「機械仕掛けの親指姫」ですが、心理学を学ぶために文系大学を志望しています。

イメチェンした理珠

 理系では無類の優秀さを誇る反面、数値化できない基準や理論化できない分野を苦手とし、相手の感情を読み取ることが難しく、文系は学年最下位レベルです。

Study.jpg

 古橋文乃役の白石晴香、武元うるか役の鈴代紗弓と共にStudyというユニットを結成してOPとか歌っていました。

新Study

 第2期からは桐須真冬役のLynnと小美浪あすみ役の朝日奈丸佳も加わって5人組ユニットに。私は桐須先生が好きでしたが、ギャルゲーで女教師が攻略対象になっていたら落とさずには入れれなかった過去の性か…

ヤマイ

 「女子高生の無駄づかい」のヤマイ。本名は山本美波。高校生になっても中二病全開で、金髪ツインテールに頬に絆創膏、右腕に包帯をしている
いろんな意味でイタイキャラ。

どこでも中二病のヤマイ

 舞台となるさいのたま女子高1年2組は個性的というか妙なキャラばかりでしたが、中でも一番の困ったちゃんはヤマイではないかと。低所得Pこと担任のワセダの一番の頭痛の種としては主役のバカをも超える逸材だったと思います。

大野翠

 「放課後さいころ倶楽部」の大野翠。クラス委員長で一見厳格な優等生。しかし実は物心ついて以来のボードゲーム好きで、ボードゲームショップ「さいころ倶楽部」でアルバイトをしており、将来はゲームデザイナーになることを目指しています。

水着の大野翠

 主人公の武笠美姫や高屋敷綾と知り合って、アナログゲーム同好会「放課後さいころ倶楽部」を結成してからは態度も軟化していきます。ゲーム経験も知識も豊富なので、登場するゲーム紹介やルール解説も担当しています。何気にグラマー。

川口伊吹

 「球詠」の川口息吹。野球は初心者ですが、幼いころから野球選手の物真似が得意で、敵味方の選手の投法や打法のフォームをコピーできるという特技を持っています。

息吹と芳乃

 チームのマネージャーで、なぜか事実上の指揮官もやってる川口芳乃の双子の姉です。芳乃は試合に出ませんが、息吹はレフトのレギュラー。非力ですが選球眼や小技を生かしたプレーでチームに貢献するほか、打撃投手も務めます。

瀬戸茜理

 「裏世界ピクニック」の瀬戸茜理。埼玉の女子大1年生で主人公紙越空魚の後輩。空手をやっており、高校時代に県大会優勝の猛者です。このあたりで富田美憂の起用が決まったのか。空魚からは「カラテカ」とあだ名されてますが、それはなつかしのファミコンソフト、それとも闇営業に絡んだお笑いコンビか。

怪異をフルボッコ

 怪異「猫の忍者」に襲われて空魚に助けを求めた他、友達を苦しめる怪異サンヌキカノに対しては催眠状態で空手でフルボッコにしていました。

エマ・ブライトネス

 「俺だけ入れる隠しダンジョン」のエマ・ブライトネス。主人公ノルの幼なじみで男爵家令嬢。ノルが大好きで一緒に冒険者となってパーティーを組むことに。ちゃんと両親の許可は得たんでしょうか。

耳舐めされるエマ

 天然ジゴロでモテモテのノルが自分の想いに気付いてくれないので、「バカドン」と叫んで怒ることが多い反面、自分もモテモテなのにノル以外の異性には全く興味がありません。画像はセクハラされてるみたいに見えますが、同意の上ですので。この他にもちょいエロシーン多めでしたが、「異世界レビュアーズ」に比べたらどうってことないですね。

キサラギ=アリス

 他にもあるんですが、もう十分ですね。現在放映中の「戦闘員、派遣します!」でも戦闘員六号の相棒である高性能アンドロイド・キサラギ=アリスとして出演中。なんとなく巨乳キャラを演じることが多いような気もしますが、今後も持ち前のプロ根性で多種多様なキャラを演じていって下さい。

富田美憂その6
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好きな声優さん第7期(その1):市ノ瀬加那~期待の道産子声優

ストーブ教

 寒い日々が続いていましたが、今日は一転して春のような暖かさ。最高気温は筑波嶺で17度、東京では19度だそうです。身体が緩むというか、力が抜けるというか。暑いのも厳しいですが、寒いのも結構辛いですね。しかし明日はまた寒いらしいので、つかの間の春ということでしょうか。

市ノ瀬加那その4

 本日は「好きな声優さん」です。第6期が終了して今回から第7期。既に78人も紹介していて、今後もなお増えていくという。声優って、一体何人ぐらいいるんでしょうかね。本日紹介するのは期待の若手、市ノ瀬加那です。

市ノ瀬加那その1

 市ノ瀬加那は北海道札幌市出身。生年は非公開の12月20日生まれ。帯広工業高等学校建築科出身ということで、リケジョ声優ということになるんでしょうか。危険物取扱者丙種、プレゼンテーション作成検定3級、日本語ワープロ検定3級、情報処理技能検定2級、パソコンスピード認定3級と、多数の資格を持っていますが、高校時代に取得したもののようです。

市ノ瀬加那その2

 趣味は一人旅、スカイウォッチング、映画鑑賞。また小・中学生時代にバスケットボールをやっており、現在も特技としているそうですが、身長は148センチとかなり小柄なので、スピードタイプなんでしょうか。私も最近一人旅が好きなんですが、同好の士だからと「じゃあ今度一緒に行きましょう」とならないのが一人旅(笑)。

市ノ瀬加那その3

 幼い頃からアニメをよく見ていたため、声優という職業は自然と意識しており、高校時代に訪れた札幌スクールオブミュージック&ダンス専門学校のオープンキャンパスで地声を褒められてからレッスンに通うようになり、そのまま同校へ進学したそうです。声優活動は2016年からで、初のメインキャストは2018年冬季アニメの「ダーリン・イン・ザ・フランキス」のイチゴ役。私も同作を見て、イチゴの若さと幼さが混じった、または不安とけなげさが入り交じったような演技に惹かれたのですが、本人的にも初の大役だったんですね。

市ノ瀬加那その5

 以後19~20年と多数の作品に出演しており、順調にキャリアを積んでいるようですが、私の視聴する作品との相性が悪かったのか、紹介したいなと思いながらもあまり遭遇することができないでいました。メインじゃない役が多いということもあったかも知れません。しかしWikipediaの記事をみたら「あ、あれも知っているこれも知っている」状態だったので、第7期の劈頭をお願いすることにしました。

イチゴ

 それでは私の知っている市ノ瀬加那の演じたキャラです。例によってだいたい年代順です。まずは先ほども述べた「ダーリン・イン・ザ・フランキス」のイチゴ。本作では名前がなくて番号だけが与えられているのですが、「Code:015」であることから主人公のヒロ(「Code:016」)からイチゴと名付けられました。

イチゴとゴロー

 男女一組で操縦するフランクスにはゴロー(「Code:056」)をパートナーにしていますが、幼なじみのヒロに恋心を抱いていました。このフランクス、コクピット内での操縦体勢がなんともセクシャルな雰囲気なので、パートナー以外と組むとか、パートナーが好きな相手でないと、やたらNTR感があったりして。

大人イチゴ

 しかしイチゴの好意はヒロには届かず、ヒロはゼロツー(「Code:002」)にぞっこんラブ(古い)でした。以後ヒロへの恋心を振り切り、ゴローと結ばれることに。「中の人」的にはゴローのCVはイケメン声優で有名な梅原裕一郎なので、ゴローの方が良かったんじゃないかと思ったりもしますが。私は特にイケメンに興味は無いのですが、それでも梅原裕一郎のイケメンぶりは目に付いたのと、彼が主演を務めた「ゴブリンスレイヤー」とか「慎重勇者」はとても面白かったので、いずれ取り上げたいと思います。

風野あさぎ

 「色づく世界の明日から」の風野あさぎ。魔法が普通にある世界で、祖母によりで60年前に飛ばされたJK月白瞳美の物語です。風野あさぎはマジカルステイ(笑)として編入された高校での瞳美のクラスメイトで、写真美術部所属。

カメラを持つあさぎ 

 実家は写真館を営んでいて、部長の山吹将とは幼馴染の関係で、彼に恋心を抱いていますが、将の方はあさぎの好意に全く気付いていませんでした。イチゴといいあさぎといい、「負けヒロイン属性」なんでしょうか。

織機綺

 「ブギーポップは笑わない」の機織綺(おりはた あや)。作品世界を裏で操っていると言われる「統和機構」が作った合成人間(人工的に造られた特殊能力をもつ生体兵器)ですが、特殊能力がないことから「失敗作」と呼ばれ、合成人間と普通人の交配実験に使われていました。当初は感情の起伏がない無口無表情キャラでしたが、主要キャラの一人である谷口正樹(作中屈指の戦闘力を持つ“炎の魔女”霧間凪の義弟)と出会うことで普通の少女らしくなっていきました。

織機綺その2

 原作ではその後も度々登場しますが、2019年版アニメでは登場エピソード中「VSイマジネーター」しか制作されませんでした。続編制作なら登場することもあるでしょうが…

ミリエリア

 「かつて神だった獣たちへ」のミリエリア。主人公ハンクが追うケインが連れ歩く少女。ハンクとケインは「強化兵士計画」に則って造り出された改造兵士「擬神兵」部隊の隊長と副隊長で、これを生み出す契機となったのがハンクの恋人エレインでした。

ケインに懐くミリエリア

 エレインはケインの裏切りにより銃撃され、昏睡状態のまま拘束され続けていますが、ミリエリアはエレインが身籠っていた子供でした。ということは父親はハンクのはずですが、経緯を知らない本人はケインに懐いています。本格的な活躍前に物語が終わってしまったので第二期が制作されれば活躍すると思われますが…

玲奈

 「推しが武道館いってくれたら死ぬ」の玲奈。主人公えりぴよらと共に地下アイドルグループ「ChamJam」の熱狂的ファンである基(もとい)の妹で、本人も「ChamJam」のファンです。

玲奈と空音

 基は「ChamJam」ナンバーツーの空音のファンで、推しとの交際や結婚を真剣に夢見ている「リア恋勢」と呼ばれるタイプなのですが、玲奈は空音に似た顔立ちなんですよね。ということは…。玲奈自身は一番人気のない舞菜のファンですが、“舞菜トップオタ”のえりぴよが熱狂的すぎるため、他の人間をドン引かせてしまって舞菜にファンが定着しないという状況になっています。そんな中、玲奈は稀少な女性ファンということで舞菜からはとても喜ばれています。

吉岡千尋

 「グレイプニル」の吉岡千尋。着ぐるみに変身する能力を持つ主人公加賀谷修一が共闘することになる能力者グループの一員で、動物の言葉が聞きたいと願った動物を愛する少女です。

全裸で着ぐるみの中に

 修一の着ぐるみには通常相方の紅愛(くれあ)が入るのですが、千尋は紅愛を差し置いて全裸で修一の着ぐるみに入ったことで、心も体も、記憶さえも完全に一つとなりました。紅愛は水着とか着ていたのでそこまでには至っていなかったので、これはNTR案件(笑)。取られたり負けたりするばかりだった市ノ瀬キャラの逆襲が始まった。

エノノカ

 「ゴールデンカムイ」のエノノカ。第三期に登場した樺太アイヌの少女で、名前は「コケモモ(フレップ)」を指すアイヌ語です。由来は、フレップをたくさん食べてすべて吐いたことだそうですが、アイヌでは子供の名前は病魔除けとして汚い言葉で命名することが多いようです。エノノカは由来はさておき名前自体はそれほどおかしくなくていいですね。

エノノカその2

 杉元一行と同行してきた北海道アイヌの少年チカパシとほぼ同年齢で、しっかり者で物怖じしない性格をしており、日本語も達者な上、そろばんも使えました。チカパシと仲良くなり、よく行動を共にするようになりました。本作のメインヒロインはアシㇼパなんですが、エノノカの方が大人になったら美人になりそうな。



 篤志家が作ってくれた動画です。短いのが残念。画像検索するとデビュー直後くらいの“上京したばかりの田舎の小娘”風のものばかり出てくるのですが、最近ではかなり垢抜けてきている様子。ちょっと類のない声質なのでその独自性を武器に頑張って欲しいです。

初期の市ノ瀬加那

好きな声優さん第6期(その13):高橋美佳子~愛聴していた「美佳子@ぱよぱよ」が終わってしまうので

暗い日曜日

 天気が良かったので布団を干してみたら、その後はどんより曇り空。「暗い日曜日」という自殺ソングとも称される陰鬱な歌がありますが、ただでさえ日の短い晩秋の日曜日がこんなに曇っていると、まさに暗い日曜日と言うしかありません。ま、明るい月曜日と暗い日曜日のどっちが好き?と聞かれたら暗い日曜日の方なんですが。

高橋美佳子

 本日は「好きな声優さん」です。第6期も13人目ということで最後になります。最後といえば、ここ10年近く聞いていた長寿ラジオ番組「美佳子@ぱよぱよ」を近く終えることが発表されたので、高橋美佳子を紹介したいと思います。

高橋美佳子その2

 高橋美佳子は1980年5月29日生まれで千葉県出身。高校在学中にタレント事務所兼養成所ミューラスに第1期生として入校し、文化放送主催の「声優の卵オーディション」で優勝して同局の番組にも出演しています。同時期にアイドル育成番組「えびたい」に出演し、番組内で歌手デビューも果たしています。

高橋美佳子その3

 愛称はみったん。ミューラスにはかつてデビュー直後の杉田智和も所属しており、高橋美佳子は「同期」と呼んでいますが、杉田智和は自分の方が半年ほど後輩だということで「みかこんぐ先輩」(略してこんぐ先輩)と呼んでいます。仇名の名手にこんなニックネームを付けられたせいで、一部に大流行。


 同じミューラスの小林由美子とアニメ「へっぽこ実験アニメーション エクセル・サーガ」に登場したアニメオリジナルキャラクター「エクセルガールズ」を結成し、コスプレをして地方のイベントに出演するなどドブ板的営業活動を行っていました。小林エクセルとハイアット美佳子。

エクセルガールズ

 周囲からは黒歴史と言われていますが、高橋美佳子本人は黒歴史とは思っておらず、隠す気もありません。相方の小林由美子も2018年に二代目野原しんのすけ役となるなど、現在も活躍中。ミューラスが解散(2001年9月)した後は、アイムエンタープライズに所属しています。

大人AKB
始球式の高橋美佳子

 非常にアクティブな人で、高校時代はダンス部に所属し、野球部が夏の甲子園に出場した際、アルプススタンドでチアリーダーとして応援したほか、2014年には30代以上の女性をCM内でメンバーに起用する「大人AKBオーディション」に挑戦し、最終選考まで進んでいます。また大ファンの北海道日本ハムファイターズの二軍戦(鎌ケ谷スタジアム)で始球式も行っています。

関東高橋会

 女性声優の親睦会「関東高橋会」を結成しており、グッズ販売や公開イベントも行いました。メンバーは、井口裕香、日笠陽子、早見沙織、瀬戸麻沙美、高橋未奈美、日高里菜と錚々たる顔ぶれ。一番売れてないのがみかこんぐ先輩だったりして…

オトメロディー

 歌手としてはこれまでにシングル4枚、アルバム4枚をリリースしています。一番有名なのは2005年の「オトメロディー」でしょう。これは「おねがいマイメロディ」のOPで、MVには本人が出演しています。


 もう一つ、高橋美佳子の特徴は、ラジオ番組です。ネットラジオ「美佳子@ぱよぱよ」は2001年から20年以上続いており、インターネットラジオとしては異例の長寿番組です。

公録声優

 今年はコロナ禍で思うようになりませんでしたが、従来はほぼ毎月のように公開録音を行っていて、「公録声優」の異名を取ったりして。今年の3月に1000回配信(来年2月頃の予定)での番組の終了を発表しましたが、理由は金銭的問題だそうです。声優のラジオって、儲からないんでしょうか。

Simoun〜電波 DE リ・マージョン〜

 私がこの人を知ったのも、「シムーン」の番宣ラジオ「Simoun〜電波 DE リ・マージョン〜」を聞いたことが切っ掛けになっています。この番組、シムーンの主役であるネヴィリル役の高橋理恵子とダブル高橋でやっていたのですが、二人の掛け合いの面白さが受けて、テレビ放映終了後も本編アニメを見なかったリスナーが口コミで新たに聞き始めるなど、人気を博しました。実は私が聴いたのも2010年以降だったりします(笑)。

高橋美佳子その4

 2016年に結婚を公表し、2017年には男児を出産しています。8月4日生まれということでまさに「ぱよ」と言っていますが、ラジオ番組名が「ぱよぱよ」で、ラジオリスナーを「ぱよっこ」と呼び、ファンクラブ名は「ぱよまかせ」と名付けるなど、何かと「ぱよ」にこだわっているのですが、「ぱよ」って何なんでしょう。

竜崎桜乃

 「テニスの王子様」ではメインヒロイン(竜崎桜乃)を演じながら、あまりの出番のなさで同情を呼んだそうです。主役よりは脇役で光るタイプなのかも知れません。声質は「日本一の友達声」とも言われています。

クスハ・ミズハ

 それでは私が知っている高橋美佳子の演じたキャラです。例によってほぼ年代順。まずはいきなりゲームで恐縮ですが、「スーパーロボット大戦α」シリーズのクスハ・ミズハ。漢字表記では水羽楠葉。当初はリアルロボット系でしたが、いつの間にやらスーパーロボット系に転向。

クスハ・ミズハその2

 8人設定された主人公キャラクターの一人でしたが、2作目からは前作のメイン主人公という設定にされた「勝ち組」キャラです。やや気弱ながら正義感が強く、趣味は読書をしながらの長風呂と通信販売の健康器具集め、健康ドリンクの作成。

田沼ちさと

 「マリア様がみてる」の田沼ちさと。主人公である福沢祐巳と同学年で、一学年上の支倉令(ロサ・フェティダ・アン・ブゥトン)の熱狂的ファンです。令は従姉妹の島津由乃(ロサ・フェティダ・アン・ブゥトンのプティ・スール)とレズレベルの百合関係ですが、新聞部のバレンタイン企画で令とデートすることに。

髪を切った田沼ちさと

 デートの最中、令に何度も由乃と呼び間違われたことで、二人の仲の深さを痛感することとなりましたが、恋愛感情を吹っ切って髪を切り、令の所属する剣道部へ入部しますが、その後剣道部に入部した由乃の指導係になることに。仕舞には剣道部長になるということで、恋愛感情を部活動に昇華させた好例とでもいいましょうか。なお翌年には由乃とデートしており、やたらと黄薔薇ファミリーに絡んでいます。

ロードレアモン

 「シムーン」のロードレアモン。古代の遺物である飛空艇「シムーン」に乗り込むエリート部隊「コール・テンペスト」の一員にして名家出身。周囲からは「お嬢様」と呼ばれています。おっとりとした臆病な性格ですが、毒舌にも似た直球な発言をしたりもします。

髪を切ったロードレアモン

 17歳にしては子供っぽい印象のキャラでしたが、戦後は大人びた姿を見せました。正直番宣ラジオをやるには脇役だなと思いましたが、高橋美佳子がラジオ達者で、かつ相方の高橋理恵子がラジオ不慣れだったということが抜擢の理由ではないかと。

小山柚子

 「ガールズ&パンツァー」の小山柚子。大洗女子学園の生徒会幹部で結成する「カメさんチーム」の一員で、生徒会副会長。戦車では操縦手を務めます。使用車輌は38(t)軽戦車から魔改造してヘッツァー軽駆逐戦車に。

小山柚子その2

 明るく穏やかな性格で、生徒会で唯一の常識人。しっかり者に見えてそそっかしい面があったり、話術が巧みでうまい具合に相手を言いくるめたりもします。なお、グラマラスな体型は全校生徒の憧れの的であったりもします。


 劇中、大洗女子学園チーム全員で「あんこう音頭」を踊るシーンがありますが、高橋美佳子も自身のラジを番組で踊っています。終了後は息が切れていますが、フルバージョンを踊りきりました。流石元エクセルガールズ…

白鳥詩織

 「ガールフレンド(仮)」の白鳥詩織。アニメにも登場しましたが、もっぱらゲームで見かけます。歌や音楽が好きだが、人前で目立つのは苦手なので合唱の道を選んだという合唱部の2年生。中の人とは正反対ですな。

有栖川小枝子と白鳥詩織

 なお合唱部部長の有栖川小枝子のCVは中原麻衣で、「美佳子@ぱよぱよ」に複数回出演する仲の良さですが、「まだやってたの?」とか「ぱよって何?」などツッコまれまくっていました。

エリカ(左)

 「坂本ですが?」のエリカ(画像左)。坂本と同じ1年2組のクラスメイト。委員長の藤田恵(CV中原麻衣)の友達で、まるでメスゴリラのような体格をしています。こう見えてトレンドに敏感。

榛名麻耶

 「風夏」の榛名麻耶。主人公榛名優の長姉で長女。優は長姉、次姉、末妹に挟まれています。東京の広告代理店で働いているOLで温厚な性格。

川本美香子

 「3月のライオン」の川本美香子。主人公桐山零と交流する川本家のママン。娘の三姉妹は本作におけるヒロインを務めています。気立てがよく働き者で、身勝手で無責任な夫と離婚後は女手一つで娘たちを育てていましたが、物語開始時点で既に故人です。

誠二郎

 余談ながらその浮気者の夫・誠二郎は実写映画で伊勢谷友介が演じました。最初は優しく真面目な人柄だったが、一度躓くと精神的に脆く、話を盛り続けることでそれが真実だと自分自身で思い込んでしまうような人物だそうです。それでクスリに手を…いやいや(笑)。

高橋美佳子その5

 40歳を超えてなおアクティブなみかこんぐ先輩。好物は鯵のなめろうとマルチョウ(牛の小腸)、そして天下一品のラーメン(当然こってり)。これが活力の源なんでしょうか。アニメ以外に韓流ドラマ・映画の吹き替えでも活躍しており、そうか、だからアニメであまり見ないのかなんて思ったり。また新しいラジオを始めて欲しいものです。

高橋美佳子その6

好きな声優さん第6期(その12):名塚佳織~“絶対女王”村上文緒といえばこの人

いえにいるのもたすけあい

 電車で“いえにいるのもたすけあい”なんて広告を見たので、この三連休はほぼ家にいました。この可愛いキャラはジャムから生まれたジャムムというそうです。

ジャムム

 左からブルーベリージャムムのブルール、ぴーなっつクリームムのナッチ(「モー娘。」にそういう愛称の人が)、リンゴジャムムのリタロウ、おれんじマーマレードムムのマーレ(それはナザリック大墳墓の…)、イチゴジャムムのイチカだそうです。

名塚佳織

 本日は半年ぶりに「好きな声優さん」です。第6期13人衆も大詰めになってきました。本日は年齢の割に経歴が非常に長い名塚佳織を紹介しましょう。

名塚佳織その2

 名塚佳織は1985年4月24日生まれで東京都出身。小学生の頃から子役としてミュージカルなどの舞台に出演しており、デビュー作はミュージカル「トラップ一家物語」の末っ子アガーテ役。これは映画「サウンド・オブ。ミュージック」に登場するあのトラップ一家ですね。

名塚佳織その3

 中学生の頃に出演していたミュージカルを見に来ていたアニメ監督の目に留まり、1999年に声優デビュー。その後は舞台出演と声優を掛け持ちしていますが、最近は声優として活動がメインになっているようです。

名塚佳織その4

 2011年2月21日付のブログで一般男性結婚したことを発表、翌年1月1日付のブログで女の子の出産を発表しています。25歳で結婚は、声優としては早いですね。20歳過ぎてから声優デビューした場合、人気が出てくる頃なのでなかなか結婚は難しいかも知れませんが、名塚佳織はなにしろデビューが早かったから。

名塚佳織その5

 事務所に所属しておらず、フリーランスで活動しています。以前はママンがマネージメントをしていたようですが、現在は全て自分で行なっています。ジャズダンス、タップダンス、水泳、スノーボードなどを特技とする多芸な人物として知られています。書籍編集者のお姉さんは、一度声優をやったこともあるそうです。

かもさん學園

 愛称は「かもさん」「かおりん」などで、インターネットラジオ番組「名塚佳織のかもさん學園」は、2003年から続いており、配信サイト「音泉」でも最長寿番組の一つとなっています。現在も使われている番組冒頭のタイトルコールは高校生時代に録られたものだそうで、人生のほぼ半分やっていることに。なお「かもさん」は、彼女が幼い頃にカモノハシの唄が好きだったことからパパンから名付けられたそうです。

ユンその1

 それでは私が知っている名塚佳織が演じたアニメキャラを紹介しましょう。だいたい年代順です。まず「シムーン」のユン。補充要員として途中参加。作中一番の美少女ですが、一人称は「オレ」。金髪碧眼のスラヴ系バレリーナをモデルにデザインされたそうです。

ユンその2

 この世界の人は全て少女として生まれ、一定の年齢で男女に分化していくのですが、ユンは永遠の少女でいることを望み、性別を選択する泉の番人となりました。「シムーン」は、とっくにブログで取り上げたと思っていたのですが、どうやらやっていないようです。いずれ語りたいのですが、放映が2006年で私が見たのは2010年頃なので、記憶が…

湯浅比呂美

 「true tears」の湯浅比呂美。同名の恋愛ADGから名前を継承していますが、内容は完全オリジナルでした。3人のメインヒロインの一人ですが、最終的に勝つのは彼女。というか、主人公は最初から彼女に片想いでした。「true tears」については当ブログで、2013年9月2日から同年10月15日まで7回にわたって取り上げているのでそちらをご覧頂ければと。昔は一作品をたっぷり語っていたんですねえ…(遠い目)。

湯浅比呂美その2

 両親が他界したため、主人公一家に引き取られています。彼女の両親と主人公の両親が親しかったからですが、その中で不倫があって自分は不義の子なのではないかという疑惑を吹き込まれてしまったころが、彼女の性格に影を落としています。まさにポアロがよく言う「過去の罪は長い影を引く」というやつですね。しかし実際は… 

絢辻詞

 「アマガミSS」の絢辻詞(つかさ)。2009年発売の恋愛SLG「アマガミ」のアニメ化で、当然ゲームでの絢辻詞も演じています。アニメはオムニバス形式になっていたので6人いるヒロイン候補全てにスポットライトが当たる形になっていますが、実は制作側によるメインヒロインはこの人らしいです。公式サイトでの人気投票では第5位だけどNE!

絢辻詞その2

 「天下無敵の仮面優等生」の異名を取り、一見文武両道の絵に描いたような優等生ですが、これは猫かぶりで、色々不満を抱え込んでおり、誰にも理解されないことに苦しんでもいます。この人については2015年5月24日付の記事(https://nocturnetsukubane.blog.fc2.com/blog-entry-1017.html)でも語っておりますので参照していただければ。

宮内一穂その1

 「のんのんびより」の宮内一穂。分校の教師でメインキャラ達の先生にして「にゃんぱすー」でおなじみの宮内れんげの姉です。通称「かず姉」ですが、れんげからは「ねえねえ」と呼ばれています。寝ても覚めても糸目が特徴の24歳。

宮内一穂その2

 基本寝てばかりでろくに授業もせず、マイペースすぎて頼りになりません。ただし家ではそれなりに姉らしいことをしているようです。実家が大地主で山や田んぼを所有しているのと、三人姉妹の長姉ということで、婿でも取って悠々自適という生活を狙っているのかも。でも農作業は結構大変なんじゃ。

村上文緒

 「ガールフレンド(仮)」の村上文緒。同名のスマホゲーを原作としており、当然ゲームでも村上先輩を担当。図書委員で口下手ながら優しい性格で、成績は良い反面運動は苦手。おしゃれにはあまり関心がないということですが、運動もしていないのにB86/W56/H86という抜群のプロポーションの持ち主です。

村上母娘

 あまたの美少女キャラが集う聖櫻学園において、マドンナ選抜総選挙では2014年から2020年まで7年連続1位という絶対女王ぶり。ゲームの顔にしてアニメでも主役を務めた椎名心実すらぶっちぎりの大人気です。心実も常に上位をキープしているんですが。先輩なのに先輩ぶらない優しさとか奥ゆかしさがいいんでしょうか。ママンも美人ですし。

西野彩音

 なお、名塚さんは吹奏楽部所属の西野彩音というキャラのCVも担当しています。本作は1キャラ1声優が原則で、2役演じているのは名塚さんだけだと思います。二人の人気には大きな格差がありますが(笑)。

木々・セイラン

 「赤毛の白雪姫」の木々・セイラン。クラリネス王国の第二王子ゼンの側近でセイラン伯爵家次期当主です。美人で近衛兵団唯一の女剣士なので、一部兵士に人気を博しています。

セイランとミツヒデ

 側近に臣下然とされるのが苦手だから敬語も敬称もいらないとゼンに言われたため、王子にため口を聞いています。同じく側近のミツヒデが好きなようです。

マーガレット・ミッチェル

 「文豪ストレイドッグス」のマーガレエット・ミッチェル。外敵「組合(ギルド)」の徒弟。本作の登場人物は古今東西の文豪の名を持つ者ばかりですが、この人も「風と共に去りぬ」の作者の名を持っています。

ホーソーンとミッチェル

 「組合」が拠点としていた豪華客船をナサニエル・ホーソーンと共に守っていましたが、ポートマフィアの梶井基次郎によって客船は爆破され、さらに芥川龍之介の強襲を受け、ホーソーンをかばって意識不明の重傷を負いました。一応死なないようですが…

有馬亜由美

 「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」の有馬亜由美。原作のADV版でのCVは井上喜久子でしたが、リメイク版では名塚さんがCVです。主人公たくやの義母ですが、夫の広大は恩師だったこともあり、まだうら若い女性です。

亜由美バッドエンド

 部下の豊富秀夫が彼女を狙っており、NTR的展開になったりもします。そうなるとバッドエンドに。でもバッドエンドも一通り見ないとクリアできないという鬼畜仕様になっています。彼女には実はあっと驚く正体があったりします。原作ゲームについては2012年11月24日付の記事で取り上げていますので興味のある方は(https://nocturnetsukubane.blog.fc2.com/blog-entry-198.html)。

ジコ蟲その2

 「ド級編隊エグゼロス」のジコ蟲。本作の怪人(「○○蟲」)はなぜか豪華女性声優が起用されていますが、名塚佳織も名を連ねています。

ジコ蟲

 ハチ型のキセイ蟲で、主人公烈人達の高校を襲います。ヒロイン雲母のHネルギーを吸い取ろうとしますが、烈人の一撃を喰らい撃沈。

名塚佳織その6

 20世紀から活躍しているので大ベテランには違いないのですが、まだまだ35歳。これからもガンガン活躍して欲しいです。個人的には有馬亜由美のような色っぽい演技が増えるといいですね。

名塚佳織その7

好きな声優さん第6期(その11):小原好美~“シャミ子”で激ラブになりました

五月晴れ

 昨日は雨で気温が低く、今日は晴れて夏日と、天候も気温も定まりません。五月晴って言葉がありますが、本来は旧暦、つまり梅雨時の晴れ間のことを指すものですよね。いや、「ごがつばれ」と読むという手もあるか。しかし明日はまた天気が崩れて気温も低めらしいです。この不安定さに、新型コロナウイルスには掛からなくても風邪をひいてしまいそうです。

あれは嘘だ

 さて本日は好きな声優さん。最近ご贔屓の若手声優トリオのトリ、小原好美を紹介したいと思います。先日、「かぐや様は告らせたい」の視聴が終わってから紹介したいと言ったな…あれは嘘だ(笑)。別の記事にしようかとも思いましたが、今一番書きたいのはこの人についてでした。

小原好美その1

 小原好美は1992年6月28日生まれで神奈川県出身。中学生の頃にアニメに興味を持ち、声優になりたいと思ったそうです。アニメ好きは大体その頃に一回くらいは声優になりたいと思いますよね。高校卒業後に専門学校に進み、2年ほどは女優としてテレビドラマや映画に出演していましたが、自ら声優への転向を志願しました。

小原好美その2

 「小原好美」は、ぱっと見で「おはらよしみ」と読みたくなりますが、この人の場合は「こはらこのみ」。愛称は名字と名前の頭を取って「ここちゃん」。元は自分の声にコンプレックスを抱えていたそうですが、声優になる人にはありがちなエピソードですね。いわゆる「アニメ声」は、やはり一般社会では異質なんでしょうか。

月がきれいの水野茜 
魔方陣グルグルのククリ

 2016年まではモブキャラを演じていましたが、2017年の春季アニメ「月がきれい」の水野茜役で初のヒロインを演じ、同年後半の「魔法陣グルグル」のククリ役で注目されるようになりました。「魔方陣グルグル」って随分昔のアニメでは?と思ったら、3回もアニメ化されているんですね。

綿摘未九亜

 私が小原好美を知ったのも2017年頃なんですが、今はなきスマホゲーム「魔法科高校の劣等生 LOST ZERO」に登場した海神九亜役としてでした。アニメの「魔法科高校の劣等生」には登場しませんでしたが、劇場版に登場した(綿摘未九亜)そうです。5年という寿命はスマホゲームとしては長かったのか、短かったのか…。完全に無課金プレイだったので特に文句もないのですが、終了のニュースを知った途端に即アンインストールしたのには我ながら驚きましたっけ。

キュアミルキー

 2019年には「スター☆トゥインクルプリキュア」に羽衣ララ/キュアミルキー役で出演しています。プリキュアシリーズも既に17作。他の魔法少女ものに比べると圧倒的に長寿ですね。「セーラームーン」シリーズだって5作で終了したのに。一度プリキュア役を演じると、劇場版などのクロスオーバー作品によって、放映終了後もキャラを演じ続ける機会が与えられるので、「プリキュア声優」なんて呼ばれますが、業界でも「プリキュア役への抜擢は女性声優界のステータス」と捉えられているようです。

流石に多くなりすぎでは

 昨今のアニメ作品は大半1、2クールで終わることの多いですが、プリキュアシリーズは一般の認知度が高い長期シリーズ作品なので、代表作として伝わりやすいということや、劇場版などで後々まで出演期間があるからでしょう。しかし…流石に多くなりすぎでは?

日々野ミナ

 それでは私が知っている小原好美が演じたキャラです。例によって概ね古い順です。まずは「からかい上手の高木さん」の日々野ミナ。主役の高木さんと西片のクラスメイトで、太い眉に特徴があります。

三人娘のミナ
ジェットストリームアタックを仕掛ける勢い

 主に天川ユカリ(眼鏡)、月本サナエ(黒髪)と一緒に行動しており、黒い三連星と呼ばれているとかいないとか(いません)。この作品、不思議なことにメインキャラの名前は不明のままなのに、脇役は氏名が明らかになっています。同じ原作者の「明日は土曜日」という作品ではこの三人が主人公を務めているのでそのせいなのでしょうか。ユカリはM・A・O、サナエは小倉唯と豪華なキャスティングになっていますが、そのためキャラよりも中の人の方がずっと綺麗という不思議現象が(笑)。

野村香純

 「あそびあそばせ」の野村香純。私が小原好美に注目したのはこのキャラからです。女子校の生徒会非公認同好会「遊び人研究会」(略称「あそ研」)所属の主役三人娘の一角で、ボブカットと眼鏡、大きい胸が特徴の美少女です。基本的に真面目で礼儀正しい性格で、常に敬語で話す優等生なのですが、英語が壊滅的に苦手で、テストで1点とか2点といった信じられない点を取っています。

一番巨乳の香純

 「あそ研」に入ったのも、金髪碧眼で見てくれは外国人そのもののオリビィアに英語を教えて貰うためだったのですが、実はオリビィアは生粋の日本育ちで英語はまったく話せませんでした。というか勉強そのものが壊滅的ですが。

つぐみ×香純

 趣味はBL小説執筆ですが本物の男は苦手にしており、学年で一番可愛いと評判の青空つぐみにキスされたりしていますが、実は男なんじゃ?という描写がいくつかあって香純を動揺させています。青空つぐみという名前は「ストップ!!ひばりくん!」の大空ひばりのパロディのようなので、ということは…

藤原千花

 視聴途中なのでちょっと気が引けますが、「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」の藤原千花。生徒会書記で、主人公四宮かぐやとは中学時代からの付き合い。天真爛漫で心優しい性格ですが、かなりの天然で非常識かつ厚顔無恥な面もあります。

プロフィール付き千花

 曽祖父が元総理大臣、叔父が現職の大臣という政治家一族の出身で、ママンは元外交官。その影響で5カ国語を操るマルチリンガルだそうですが、影響とか言うレベルじゃないぞ、それは(笑)。財閥令嬢のかぐやとタッグを組めば政財界を牛耳れそうです。

夕立に似ている千花

 ちなみにこのキャラを初めて見た時の印象は「夕立?」でした。「艦これ」で“ソロモンの悪夢”“狂犬”“お前のような駆逐艦がいるか”などと評される鬼畜駆逐艦娘夕立と似ているということは、決して怒らせてはいけない人なのかも知れませんね。

シャミ子その1

 「まちカドまぞく」の吉田シャドウミストレス優子、略称シャミ子。元は吉田優子という普通の女子高生でしたが、ある日突然魔族に覚醒してしまいました。私が小原好美に牽かれた主たる理由はシャミ子役の好演によります。

危機管理モードのシャミ子

 シャミ子については既に「好きなアニメキャラ」で紹介しております(https://nocturnetsukubane.blog.fc2.com/blog-entry-1731.html)ので、詳細はそちらを参照して下さい。二期制作を首を長くして待っています。

ヒイラギスズネ

 「ダーウィンズゲーム」のヒイラギスズネ。デスゲーム「ダーウィンズゲーム」の参加者ではありませんが、通称「花屋」と呼ばれたプレイヤーヒイラギイチロウの娘です。12歳にして心臓病で長期入院しており、パパンはその治療費を稼ぐために参加していました。主人公カナメと戦い、後に共闘しますが、極悪クラン「エイス」との戦いの中で命を落としました。

病床のスズネ

 原作ではその後騙されてゲームに参加することになるそうですが、アニメでは保険金を受け取り、父の死を知ってショックを受けるところで終了していました。

桜井千景

 「恋する小惑星」の桜井千景。地学部の副部長だった桜井美景の妹で、美景の卒業と入れ替わりで一年生として入部してきます。アニメでは入部前の中学生時代に文化祭で姉の様子を見守る場面が描かれていたほか、二代目部長の猪瀬舞が参加した地学オリンピックの予選にも参加していたという設定になっていました。

桜井千景その2

 オカルトに詳しく、パワーストーンや占いに興味を持っており、特技は水晶を使ったジオマンシー(土占い)。仇名付け魔である主人公みらからは、チカと名付けられました。姉の美景には「桜先輩」と名字から名付けていたので、名付けに統一性がありませんが、語呂の感じだけで選んでいる模様です。

小原好美その4

 2019年から文化放送の超!A&G+で放映している冠ラジオ番組「小原好美のココロおきなく」では本年3月の第6回アニラジアワードで「BEST COMFORT RADIO 癒しラジオ賞」を受賞しています。ラジオに定評のある声優は伸びるというのが私の勝手な個人的見解なのですが、そういう意味では将来も安泰でしょうか。

プリキュアコスプレの小原好美

好きな声優さん第6期(その10):和氣あず未~セクシー演技がお得意?の若手ホープ

憲法記念日のイメージは国会議事堂

 憲法記念日です。昭和の日の4/29やメーデーの5/1もそうですが、本来いろんな思想・意見の方々が活発に活動する日なんですが、今年ばかりは低調にならざるを得ないでしょうね。ウイルスは感染する人を選ばないのである意味平等というか無差別というか…とりあえずうがい手洗い、三密回避といった予防の基本を守っていきましょう。それで絶対感染しないというわけではありませんが。

和氣あず未その1

 本日は昨日に引き続き好きな声優さんです。私が今在注目している若手声優トリオの二番手、和氣あず未です。三番手は小原好美なんですが、この人については視聴している出演作が少ないので、「かぐや様は告らせたい」(現在放映中の二期ではなく一期)の視聴が終わってから紹介したいと思っています。そのためブログで取り上げるのはちょっと後になってしまうと思います。

和氣あず未その2

 和氣あず未は1994年9月8日生まれで東京都出身。昨日の鬼頭明里と同学年ですね。「あず未」は本名で、長野県の安曇野に由来しているそうです。両親の実家でもあるんでしょうかね。小山ゆうの漫画が由来のような気がしていたが、別にそんなことはなかったぜ!

和氣あず未その3

 中学生の時に好きだったアニメに出演していた声優のアフレコ映像を見て、声優業に興味を持ったそうです。同時期にはキャビンアテンダント(かつてはスチュワーデスと呼ばれましたね)にも憧れたそうですが、英語が苦手なことからすぐに断念したそうです。しかし国内線で働くという手もあるんではないでしょうかね。かつてそういう知り合いがいましたけど、とても明るく気さくな美人でした。医者と結婚していたあたりは、ベタ過ぎて感心してしまいましたが。

和氣あず未のツイッター

 声優養成の専門学校を経て2015年から声優活動を開始しました。デビュー作は「アイドルマスターシンデレラガールズ」の片桐早苗。この役を務めるようになってから世界が変わったと述べており、彼女の誕生日にはイラストを添えて感謝の言葉を綴っています。初ライブとなった本作の公演「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 3rdLIVE シンデレラの舞踏会」では、養成所の名誉会長にあたる大御所・津川雅彦からフラワースタンドが贈られたそうです。

和氣あず未その4

 中高時代はテニス部に所属し、運動神経は良いそうです。趣味はお菓子作りとイラスト(これも鬼頭明里とかぶってますね)。ファンからは友達感覚でいてもらえるような親しみやすい声優を目指しているそうです。

ふわっと シトラス

 2020年1月29日に「ふわっと/シトラス」でアーティストデビューしました。オリコン最高位は20位。6月にはセカンドシングルを予定していますが、現状予定通りリリースできるかどうか…できるといいですけど。

桜ノ宮苺香

 それでは私が視聴した和氣あず未の演じたキャラです。例によって概ね年代順。まずは見たのは最近の「ブレンド・S」の桜ノ宮苺香。大金持ちの家の令嬢で、基本真面目で礼儀正しい性格ですが、人付き合いが苦手で、ぎこちない態度や目つきの悪さなどでドS的な言動を取ってしまうことがあります。色物喫茶スティーレの店長ディーノにはそれを含めて一目惚れされ、ドS店員として働くことになりました。

桜ノ宮苺香ドSバージョン

 海外や外国人に憧れているという設定がありましたが、これはあんまり作中では生きていなかったような。とにかく可愛いのでそんなことはどうでもいいのですが。
1話と2話のサブタイ
12話サブタイ
ブレンドA

 ちなみに出演声優がサブタイトルを担当していましたが、和氣あず未は1話・2話・12話と最多担当になっています。流石は主演声優。また鬼頭明里、春野杏と結成したユニット「ブレンド・A」でOP「ぼなぺてぃーと♡S」を歌いました。この曲は傑作ですね。

柳瀬舞衣

 「刀使ノ巫女」の柳瀬舞衣。主人公衛藤可奈美の親友で、大企業・柳瀬グループ代表の令嬢です。剣術では可奈美に及びませんが、集団戦における指揮能力に長けています。

柳瀬舞衣その2 

 刀使(とじ)というのは異形の化け物・荒魂を退治することを任務としており、なんと警察庁に所属する特別職の国家公務員という設定です。首相以下政府首脳が特別職であるほか、裁判所職員や国会職員、自衛官なども特別職ですね。刀使のニュアンスとしては政府幹部というより自衛官的なものでしょう。なのでパパンからは辞めるように言われたりもしました。成人するとほぼ能力を失ってしまうあたり、「舞-HiME」みたいですね。あ、HiMEは成人してもいけるんだっけか。

レムその1

 「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」のレム・ガレウ。豹人族の少女でエルフのシェラと共に主人公ディアブロを召喚して隷従させようとしますが、ディアブロが持つ「魔王の指輪」の魔法反射効果により、逆に奴隷になってしまいました。

レムその2

 先祖代々魔王の魂を体内に封じられており、それに打ち勝つ方法を模索してディアヴロ召喚に至りました。後に魔王を取り出すことに成功します。天然、巨乳のシェラと対照的にしっかり者で貧乳ですが、共に作中のエロ要員(いい意味で)となっていました。この経験が次の作品に生きてたりして。

青ちゃんその1

 「みだらな青ちゃんは勉強ができない」の堀江青。真面目な性格で常に勉強に励んでおり、周囲からは高嶺の花と認識されている巨乳美少女です。パパンは官能小説家で、名前の由来は青姦というとんでもないもの。パパンの影響で性知識は豊富に持ち合わせているものの、いわゆる耳年増で、男を「性欲の塊」と見なしています。いやあながち間違ってはいないけれども。

青の妄想

 イケメンで交友関係が広いことから「リア充キング」と見なしていた木嶋拓海から告られたことで青の勉強漬けストイック生活は大きく揺らぐこととなります。しばしば拓海に淫らな行為をされる自身の姿を妄想するなど、タイトル通り淫らなのは自分だったという。勉強以外にも家事全般をこなし、普段着は着物で、家事は割烹着姿でこなすという、明治以前のようなライフスタイルはぜひお嫁さんに欲しいところです。レムと青を演じたせいで、セクシーな演技が得意というイメージがついたような気がします。

マイルその1

 「私、能力は平均値でって要ったよね!」のマイル。本名はアスカム子爵家令嬢のアデルですが、その実日本人JKが交通事故死して転生した姿です。転生の際に創造主(つまりは神様)に「普通の女の子」として生きたいとして能力を平均値にするよう依頼しましたが、あえて曲解されて“竜や神を含む全存在のなかで、その分野ごとの最低値と最大値の平均”の能力を与えられてしまいました。

マイルその2

 もはやどうあがいても「普通の女の子」は無理なんですが、本人的にはかなりこだわっている様子。しかし冒険者という道自体が既に「普通」とはちょっと違うんでは。なお、前世では昔の白黒アニメを視聴したり、ファミコンなどのレトロゲームで遊んだりしていたため、やたら古いパロディギャグを繰り出してきます。そもそも異世界では全く理解されないのは当然として、見ている若年層にも理解されないだろうと思われます。もしやメインターゲットはおっさんだったのか?

仙狐さん

 現在放映中の「かくしごと」「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」にも出演しています。「世話やきキツネの仙狐さん」もまだ1話しか見てませんが全話見たいと思っています。ウチに来ないかな仙狐さん。幅広くいろんな役を演じていますが、個人的にはせっかくレムや青で培ったセクシー路線を是非今後も生かして貰いたいですね。

和氣あず未その5
 

好きな声優さん第6期(その9):鬼頭明里~“明里”と聞いては放ってはおけない

アツゥイ5月

 今年の春は寒いなって言っていた舌の根も乾かぬうちに…アツゥイ!!5月に入るやいなやガラッと気候が変わりましたね。確かに昨日は夏も近づく八十八夜。立夏(今年は5日)も近いし、いつまでも肌寒いわけはないのですが、とにかく変化が極端なんですよね。これに対抗して先週は長袖長ズボン、今日は半袖半ズボンでウオーキングに行きましたが、心構えはともかく身体がついていけません。それにしても暑くなるとマスクもきついですね。冷感素材のマスクとか開発されないでしょうか。

鬼頭明里その1

 本日はおよそ3ヶ月半ぶりに「好きな声優さん」です。最近その活躍ぶりを注目している若手声優トリオがいるのでこの人達を紹介して行こうと思います。本日は一人目の鬼頭明里です。「秒速病」患者としては“明里”と聞いては捨ててはおけません。♪いつでも捜しているよどっかに君の姿を

鬼頭明里その2

 鬼頭明里は1994年10月16日生まれで愛知県名古屋市出身。中高生時代からアニメが好きだったそうで、高校卒業後に上京して養成所に入所し、2014年から声優活動を開始しています。

鬼頭明里その3

 中学時代は美術部所属で、イラストは見た人が絶賛するほどのうまさです。実際本人も名古屋で大学に通いながらイラストレーターを目指そうかと考えていた時期があったそうです。しかし親御さんから大学に行くなら自分で奨学金を借りて進学しなさいと言われたそうで、奨学金を借りてまで大学に行くのもなあと悩んだそうです。私も大学時代、日本育英会(現在の日本学生支援機構)から奨学金を借りましたが、無利息でしかも4年分の金額を10年以上に分割して返済するという優遇ぶりにも関わらず、年貢を取り立てられる農民の気分を味わったものです。

鬼頭明里その4

 それでもう一つ興味のあった声優を志望し、高校卒業後、半年間バイトして金を貯めて声優養成所に入所しました。上京してからはラーメン店でバイトをしたそうで、その理由は賄いを食べたかったからだそうです。賄いなら他の飲食店でもありそうですが、ラーメンが大好きということなんでしょうね。そのため、特技として絵を描く事、歌う事、湯切りを挙げています。愛称が「あかりん」の他に「湯切りん」もあったりして。

鬼頭明里その5

 声優デビュー2014年ですが、ブレイクは2017年で、この頃からメインキャラを多数演じるようになっています。地声は結構低めですが、かなり高音の演技もこなしています。地声とキャラ声の違いの大きさは他の声優から驚かれるほどですが、本人は地声からかけ離れている声の方が演技しやすく、逆に地声に近い役は「芝居なのか自分なのか分からなくなってくる」ということでやりにくく感じていたそうです。現在はほぼ克服しているようですが。

鬼頭明里コレクション1鬼頭明里コレクション2
鬼頭明里コレクション3
百合イラスト
百合イラスト鬼頭明里

 先にイラストが上手という話をしましたが、その画力は絵の元ネタを知らない人が見ても「この人は絵を書き慣れている」と思えるほどです。「ブレンド・S」では2話に登場する百合イラストを描いており、スタッフクレジットに本人の名前が。イラストの上手い声優としては悠木碧が有名ですが、鬼頭明里も同じ事務所。画力の訓練も行っているんでしょうか。

鬼頭明里その6

 性格は明るく竹を割ったようと言われ、共演した同年代の声優達とは単なる共演者の枠を超えた仲の良さを見せているほか、先輩達からも「素直なところがすごい魅力的」(竹達彩奈)、「しっかりものな所は、時に感動するくらい」(東山奈央)、「誰とでもお話してるし、みんなに愛されるタイプ」(久保ユリカ)などとと評価されています。本人は「あまり人に嫌われたくないタイプ」「ひとりがイヤなタイプ」などと事故分析しています。

Swinging Heart

 絵を描くことと共に歌うことを特技として挙げています。キャラソンは2016年から歌っていますが、25歳の誕生日である2019年10月16日に「Swinging Heart」でアーティストデビューも果たしています。

藍華真希
藍華真希望その2

 それでは私が知っている鬼頭明里の演じたキャラです。概ね年代順。まずは「六畳間の侵略者!?」の藍華真希。本作は地縛霊、魔法少女、地底人、宇宙人が、アパートの六畳間を巡って入り乱れて争いますが、藍華真希は魔法少女関係者というか強力な魔法少女(ダークネスレインボゥ)で、ヒロインの一人である虹野ゆりか(愛と勇気のプリンセス☆魔法少女レインボーゆりか)を宿敵とみなしてと戦います。

ごった返すころな荘

 ちなみにそのアパート、名前は「ころな荘」。今となってはとんでもない名前ですね。後に主人公達の仲間になるそうですが、アニメではそこまで描かれてはおらず、二期制作という話もこれまで聞こえてきません。

杉田広美

 「僕だけしかいない街」の杉田広美(ヒロミ)。10歳時代を演じました。名前も外見も女の子のようですが男の子で、1988年に北海道で発生した連続有害殺人事件の第三の被害者です。主人公がタイムリープを繰り返すことで死を逃れることとなり、26歳時点で医者となって、ヒロイン格と目された雛月加代と結婚して一児を設けています。

大人になった杉田広美

 主人公のクラスメイトで、「自分なら助けられたはず」と以後の人生で後悔し続けていた対象であったので、助けられたのは良かったのですが、おいおいとんだNTRをカウンターで喰らったな…と見ていて思いました。しかし、主人公にはバイト先の後輩JK愛梨がいるのでノープロブレム(笑)。

日向夏帆

 「ブレンド・S」の日向夏帆。視聴したのはつい最近ですが、作品としては2017年秋アニメです。色物喫茶店スティーレオープニングスタッフの一人で17歳のJK。店ではツンデレ担当ですが、実際の性格は素直で人懐っこくフレンドリー。金髪ツインテールにダイナマイトボディというリア充そのもののような恵まれた容姿を持ちながら、趣味はゲームで、ゲームをやりすぎて現実での友人は少ないという。

ゲームする夏帆

 スティーレのウェイトレスの中では一番人気ということですが、家庭用ゲーム以外にゲームセンター通いも大好きなので、常に金欠に苦しんでいます。母もゲーム好きで、一緒にプレイしたりもしますが、互いにゲーム画面に対して罵声を飛ばし合うなど口が悪くなります。ちなみにママンのCVは能登麻美子。それは素敵過ぎる…

中村美沙

 「ラーメン大好き小泉さん」の中村美沙。本人がラーメン好きなので参加できて良かったですね。主人公小泉さん(下の名前は不明)のクラスメイトで準主人公大澤悠の友人です。小柄でツインテールが特徴で、愛らしい見た目で普通にモテますが、「もう彼氏はいるだろう」と思われて告白されないタイプです。

中村美沙その2 

 当初は小泉さんに対して強い嫉妬心と対抗心を持っていましたが、一緒にラーメンを食べたのを機に仲良くなり、メル友になりました。そのため小泉さんラブの悠に羨ましがられますが、悠は異常なほどの執着心持つストーカー気質少女なので、そんな迫られ方をしたら小泉さんならずとも敬遠しそうです。

シルーカ

 「グランクレスト戦記」のシルーカ・メレテス。主人公テオの魔法師にして恋人のヒロインです。本来はアルトゥーク伯ヴィラールの魔法師となるべきところ、彼が若い女性の魔法師としか契約せず、「好色伯」と揶揄されているのを嫌って、たまたま出会ったテオと強引に契約してしまいました。本当はヴィラールはそういう人ではなかったのですが…

イチャラブシルーカ
奪われるマリーネ

 聡明で頭の回転が速く、勤勉で努力家ですが、理屈に合わないことが嫌いで感情に左右されやすい面もあります。テオとの契約も衝動的なものでしたが、次第にテオの資質に引き込まれていき、異性としても意識するように。9話では前半でテオとの純愛ラブラブな関係を描きながら、後半でヴァルドリンド辺境伯マリーネが愛するアレクシスではなくミルザーに純潔を奪われるシーンを描いており、その描写の落差に驚かされました。

姫坂乃愛

 「私に天使が舞い降りた!」の姫坂乃愛。主人公みやこ&ひなたの星野家の隣に引っ越してきた小学5年生。ママンが外国人のハーフで、溺愛されて育ったらしく、自分は世界一可愛いと思っており、常に誰かから褒められたがられています。みやこにも褒められたがるのですが、みやこは花ばかり熱愛するのでちょっとおかんむり。

乃愛とひなた

 ひなたのことが大好きで、ひなたから褒められたり、ベタベタされたい願望がありますが、ひなたはみやこラブなのでこちらも中々上手くいかず。一度訳あってみやこのコスプレをしたときは、ひなたにべったりされてもう自分から離れられないと自信に満ちていましたが、やはり本物には勝てようがありませんでした。なお乃愛の声が地声とギャップがありすぎたため、音響監督から「無理してないですか」と何度も聞かれたほか、前述のとおり共演者からも地声とキャラ声の違いの大きさに驚かれています。 

千代田桃

 「まちカドまぞく」の千代田桃。魔族として覚醒した主人公シャミドウミストレス優子(略称シャミ子)と同じ高校に通う魔法少女。魔法少女は魔族の天敵ですが、魔法少女時代にあまり良い思い出を持っていないらしく、現在は半ば引退状態です。しかし趣味が筋トレのせいか、変身しなくても怪力ぶりを見せています。

千代田桃その2

 急激に魔族覚醒したシャミ子が闇に飲まれて暴走することを懸念しており、また本来善良な性格のシャミ子が魔族に非寛容な他の魔法少女に討伐されてしまうことを防ぐため、なにかと絡んでくるシャミ子をあしらいつつ、鍛えたり守ろうとしたりしています。桃の声は乃愛とは対照的にかなり地声に近い感じで演じています。

岩永琴子

 「虚構推理」の岩永琴子。主人公で名家の令嬢で大学生ですが、ぱっと見は中学生。11歳のときに怪異たちの知恵の神になるという契約を交わし、その際に右目と左足を失っています。発見時は病院に担ぎ込まれましたが、医者曰く「もうやることがない」ほど完璧な処置がされていたそうです。

岩永琴子その2

 以来、社会の秩序を守るため怪異に関するトラブルの解決に尽力しています。風貌はお嬢様然ですが、それにそぐわない言動が多く、作中人物から「品がない」と指摘されています。不死身の身体と「未来を自分の望むものに決定できる能力」を持つ桜川九郎に告白して交際に至っていますが、扱いはかなりぞんざいなため、元カノの接近などに本気で頭を痛めたりしています。本当に知恵の神なのか(笑)。

夕雲型のコスプレをする鬼頭明里
鬼頭明里の艦これ記事

 このほかゲーム「艦これ」では駆逐艦Libeccio、風雲、沖波、岸波、Maestraleを担当。Libeccio、風雲、沖波は声優になったばかりの時期で収録したそうです。あともう一隻担当すれば鬼頭明里艦隊を構成することができるのですが、ここまで全て駆逐艦なので戦力的には…。なお、個人的には岸波の声が一番地声に近いほか、容貌的にも一番似ている気がしますが、2017年のイベントでコスプレした際には髪が長かったので、風雲風になっています。

竈門禰豆子

 こうして並べると私、鬼頭明里参加作を結構見ていますね。というか最近出演作が非常に多いのでこういうことになっているのでしょうが。有名どころでは「鬼滅の刃」の竈門禰豆子も演じていますが、冒頭以外はちゃんと話す場面が…

禰豆子のコスプレをする鬼頭明里

好きな声優さん第6期(その8):豊崎愛生~アイドル声優からいつの間にやら技巧派声優へ

センター試験始まる

 最後のセンター試験ということで、当事者とその周辺の皆さんは大変な局面ですね。来年からは「大学入学希望者学力評価テスト」とかいうものに変わるそうですが、こういう時って浪人したらシステムが変わるから大変だ大変だと煽られるんですよね。どんなにシステムが変わろうが、しっかり勉強すれば絶対的な学力が向上するので、そんなに心配せんでもと思ったりもしますが、まあ浪人なんかしないで済めばそれに越したことはないですよね(実感)。

豊崎愛生その1

 さて本日は本当に久々に「好きな声優さん」です。なんと昨年6月の日高里菜以来。しかも紹介するのはピチピチの新人とかじゃないという。ベテランになっても可愛さは相変わらずという豊崎愛生です。

豊崎愛生その2

 豊崎愛生は1986年10月28日生まれで徳島県出身。高校時代から地元ローカルテレビ局の番組に女子高生レポーターとして出演していたということで、当時から美少女で名を馳せていたのかも知れません。当時は自身の声が好きではなかったそうですが、視聴者からの手紙で自分の声を励みにしてくれる視聴者の存在を感じ、「声の仕事に就いて恩返ししたい」と思ったそうです。

豊崎愛生その3

 ニックネームは特にありませんが、なお「愛生」と書いて「あき」と読むところ、ネット界隈ではそのまんま読んで「あいなま」と呼ばれたりしているそうです。テレビ東京系のバラエティ番組「絆体感TV 機動戦士ガンダム戦場の絆第07板倉小隊」にレギュラー出演した際、数々のMSを駆って勝利に貢献したことから、同番組の視聴者からは「少佐」と呼ばれるようになったとか。「少佐」と言えば田中敦子も「攻殻機動隊」の草薙素子を演じたことからそう呼ばれていますね。少佐は軍人の階級なのでたくさんいてもいいんですけど、声優界に同じ愛称はいらん、どちらが本物の少佐が勝負だ!という展開があってもいいかな。しかしその場合は流石に先輩(田中敦子)に譲ってしまいそう。

スフィアその2

 大阪の短大に進学後、在学中に声優オーディションに号隠し、2006年に声優デビューしました。2009年4月に放送されたアニメ「けいおん!」の主役である平沢唯を演じたことで知名度を大きく上げました。同年には、寿美菜子・高垣彩陽・戸松遥とともに声優ユニット「スフィア」を結成しているほか、ソロアーティストとしてもデビューしており、まさにブレイク元年と言って良いでしょう。

声優アワード授賞式の豊崎愛生

 2010年3月6日に発表された第4回声優アワードでは新人女優賞を受賞すると共に、「けいおん!」劇中バンド“放課後ティータイム(豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子、竹達彩奈)”として歌唱賞も受賞しています。またアニメージュ第32回アニメグランプリ声優部門においてもグランプリを受賞しており、当時の「けいおん!」ブームの凄さが偲ばれます。個人的にも、「豊崎愛生=平沢唯」というイメージはかなり長いこと持っていました。日笠陽子や佐藤聡美はわりと早くに「けいおん!」色を脱却したように思えるのですが、これは今から考えると彼女らが本来のイメージとかなり違うキャラ「けいおん!」で演じていたからかも知れません。

けいおん!
けいおん!コスプレ

 なお「けいおん!」は2010年に2期が放映され、引き続き大人気だったことから、声優アワードでは翌2011年の第5回で主演女優賞、パーソナリティ賞を受賞しており、前人未踏の4冠王となりました。やはり「けいおん!」は凄かった。

声優身長比較その1
声優身長比較その2
声優身長比較その3

 豊崎愛生というと長身で知られます。中学時代はバスケット部だったそうです。背の高い女性声優というと早見沙織、戸松遥、瀬戸麻沙美あたりを思い出すのですが、早見沙織、戸松遥が164㎝、瀬戸麻沙美が167㎝であるところ、豊崎愛生は169㎝。なんとなく、背の高い人は低めの声、背の低い人は高めの声という印象(偏見?)があるところ、豊崎愛生は高身長なのに高くて可愛らしい声をしています。

捕まった宇宙人

 ちなみに小さい方では悠木碧が144.5㎝(.5に彼女の意地を感じます)、竹達彩奈が149㎝、小倉唯が150㎝となっています。170㎝ないので、世間で大騒ぎするほどの高身長でもありませんが、「けいおん!」で共演した竹達彩奈と20㎝も差があると、いわゆる“FBIに捕まった宇宙人”ごっこが可能だったりして。相方は「スフィア」の仲間である戸松遥がいいですかね。スフィアのメンバーにして「けいおん!」共演者でもあった寿美奈子がちょうど両者の中間の身長(159㎝)なので、三人で並ぶといいバランスに。
 
Tom-H@CK.jpg

 2017年10月26日に一般男性と結婚しました。豊崎愛生は2011年秋にあるブロガーがストーカーのように彼女を追跡した挙げ句、「けいおん!」の主題歌などを手掛けていた作曲家・ミュージシャンのTom-H@ck(トム-ハック)の自宅で同棲しているなどと発表したことがあります。この際はファンの間にパニックを巻き起こしたことがあり、この結婚でも相手がTom-H@ckなのではないかと思った人もいたようですが、両者とも否定しています。

豊崎愛生その4

 声優さんだって人間なんですから、いつ誰と結婚しようがもちろん自由なんですが、祝福の声と共に、熱狂的ファンからは「これからどうやって生きて行ったらいいか分からない」といった嘆きの声も上がったようです。これはアイドル声優の宿命かも知れませんね。声優をアイドル視するのはどうなんだろうという気もしますが、アイドル売りをしていたらしょうがないかな、とも思います。小倉唯あたりは、今更アイドルじゃないとか言ってもそれは通らなそうです(言わないと思うけど)。

平沢唯

 それでは私が知っている豊崎愛生が演じたキャラです。まずはこれは外せない「けいおん!」の平沢唯。天然ドジっ娘気質で、のんびり屋で温厚ですが、優柔不断で見栄っ張りな一面もあります。高校入学まで音楽初心者でしたが、軽音部に入って3年間ギターに打ち込み、“放課後ティータイム”ではメインボーカル兼MCを担当しました。その名のとおり、演奏している時ときよりも紅茶飲んでお菓子食べているシーンの方が、印象に残っていますが。 

初春飾利

 「とある科学の超電磁砲」の初春飾利。妙な名前のキャラが多いシリーズですが、「ういはる かざり」と読みます。花畑のような頭が特徴的な中学一年生で風紀委員(ジャッジメント)の一員です。ルックス通り甘い声が特徴で、主要登場人物である白井黒子の相棒的存在です。超能力レベルは低い反面、超一流の天才ハッカーで、情報の収集・伝達等で黒子達のバックアップを担っています。身体能力も超能力もぱっとしない彼女が風紀委員になれたのは、ひとえにハッキング能力の高さ故のようです。

押水菜子

 「花咲くいろは」の押水菜子。喜翆荘のアルバイト仲居で高校2年生。背が高くプロポーションも良いのですが、性格は至って地味で引っ込み思案です。弟妹が多数おり、両親は健在ですが、家事雑事はほとんど菜子に任せきりにしています。加えてアルバイトとか過労死しそうです。見かけによらず悪意なく毒舌を放つタイプで、人の心を傷つけそうな一言をしばしば放っていますが、相手が空気を読めないタイプである主人公の緒花であることが多いので事なきを得ています。

皆川茜

 「クズの本懐」の皆川茜。すでに2017年4月16日付けの当ブログ記事(https://nocturnetsukubane.blog.fc2.com/blog-entry-1482.html)で紹介済みなので詳細は省きますが、清楚な容姿とは裏腹の性的モラルの持ち主で、いわゆる清楚系ビッチというやつでしょう。押水菜子が2011年で皆川茜が2017年。この間に豊崎愛生が演じるキャラが登場する作品をほとんど見ていなかったため、その変貌ぶりにびっくりしたのですが、声優なんだから成長して変わっていくのは当然といえば当然。

ゆんゆん

 「この素晴らしい世界に祝福を!」のゆんゆん。全員が生まれつき魔法使いとして高い才能を持つ反面、重度の中二病を患う紅魔族の族長の娘で、14歳にしては破格のプロポーションを持っています。常識的な性格なのですが、紅魔族は変わり者が多いので、周りから浮き気味で逆に「変わり者」扱いされて友達がいませんでした。主要登場人物であるめぐみんの自称ライバルですが、爆裂魔法しか使えないめぐみんと違い、中級魔法から上級魔法まで一通り使え、体術もこなす万能派で、カズマも彼女をパーティーメンバーにできたらかなり楽が出来たと思われます。ゆんゆんはいかにも豊崎愛生らしいキャラですが、私が本作を見たのは2019年でした(笑)。

犬山あおい

 「ゆるキャン△」の犬山あおい。「野外活動サークル(略称野クル)」の創立者の一人で、お姉さんらしく落ち着いた性格のまとめ役です。のんびりとした関西弁風の口調で話し、茶目っ気がありホラ話が好きです。岐阜県犬山市に住んでいたと言っていましたが、犬山市は愛知県にあることを知って動揺するなど、どこまで本当のことを言っているのか謎です。高校生離れにしたスタイルの持ち主ですが、豊崎キャラはプロポーションがいい場合が多いですね。現在放映中の「へやキャン△」にも出演。

鷺宮しおり

 「女子高生の無駄づかい」の鷺宮しおり。通称ロボ。美少女で頭のいいのですが、無表情無感動で、感情が死んでいると評されます。主人公の田中望(バカ)、菊池茜(ヲタ)とは小学生時代の友人でしたが、中学校では別になっていました。優等生なのにどうしてバカと同じ高校に入ったのかは謎。他校の生徒にはモテモテですが、菌類を栽培するなど謎行動が多いです。

エンジェル・ホワイト 

 「魔王様、リトライ!」のエンジェル・ホワイト。異世界の三聖女の一人で長女にして唯一の常識人です。他の聖女と違い、政務に真面目に関わっていますが、一部の特権階級が冨を独占している状況を知りながらも変えられないことに苦慮しています。三女のルナ・エレガントが魔王を名乗る主人公である九内伯斗の手に落ちたことに危機感を感じて連れ戻しに行きますが、「天使の輪」を贈られたりして流されるまま帰還することに。2期が制作されればさらなる活躍が期待できそうですが…

リスタルテ

 「慎重勇者〜この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる〜」の治癒の女神リスタルテ。通称リスタ。女神となって100年目の新参で、救った世界はまだ5つだけですが、抽選のような形で救世難度Sクラスの異世界ゲアブランデの担当に選ばれてしまいました。勇者として竜宮院聖哉を召喚しますが、彼の常識外れな慎重ぶりに振り回されます。物語は基本リスタ視点で進行するため、視聴者の思いの代弁者的存在ともなっています。黙っていると女神らしいルックスですが、実際にはかなり俗な性格をしており、名物はツッコミと顔芸。

ティアナ

 女神になる前は異世界イクスフォリアのターマイン王国の王女ティアナで、イクスフォリア救済のために召喚された竜宮院聖哉のパーティメンバーでした。回復魔法が得意なほか、それ以上にツッコミが得意だったので、王国民からはカミソリ・ツッコミ王女と呼ばれていました。冒険を共にするうちに聖哉と愛し合い、その子を宿しますが、当時は全然慎重ではなかった聖哉のミスにより、魔王との戦いでパーティが全滅し、ティアナも魔王に腹の子共々生贄として殺されてしまいました。生前の善行と当時担当だった上級女神アリアドアの推挙により、女神リスタルテに転生しましたが、その際にティアナとしての生前の記憶は失われていました。ただしツッコミ芸は健在。

豊崎愛生その5

 ということで私が豊崎愛生の出演作品を見ていない時期が長かったせいで大変貌を遂げたように感じていましたが、声優として着実にキャリアを積み重ねてきた結果なのでしょう。従来からの愛らしいキャラもいいのですが、リスタルテやロボ、そして皆川茜のような異色のキャラも難なくこなす多芸ぶりが素晴らしいです。もうアイドル声優とは呼ばせない、といった感じですね。

豊崎愛生その6

好きな声優さん第6期(その7):日高里菜~子役出身なので若手ベテラン声優

拳銃強奪犯?

 本日早朝、大阪府吹田市で男が交番にいた警察官を襲い、実弾入りの拳銃を奪って逃走しました。まだ捕まっていないので、大阪市内でも不要不急の外出を控えるよう要請する放送が流されていました。が、外に出てみればいつも通りの賑わいのようでした。犯人として複数の人物が浮上しているそうですが、G20サミット前ということで警察も必死に捜査していることでしょう。早く捕まるといいですが。
※ 翌17日朝に容疑者が逮捕されましたね。早く捕まって本当に良かった。

日高里菜その1

 本日は半年以上ぶりに「好きな声優さん」です。本日は昨日25歳の誕生日を迎えたばかりなのに声優歴は10年を超えるベテラン声優・日高里菜を紹介しましょう。

日高里菜その2

 日高里菜は1994年6月15日生まれで千葉県出身。幼稚園の頃、テレビに出たいと七夕の短冊に書いたところ、それを見た祖父がテアトルアカデミーに応募して芸能界入りしました。小学1年生の時に「あっぱれさんま大先生」に出演し、子役としてのキャリアを積みました。

子役時代の日高里菜

 ちなみに「あっぱれさんま大先生」には花澤香菜、悠木碧(当時は八武崎碧)も出演していたほか、現在女優・俳優として活躍している人が多数います。オーディション落選者には安達祐実、一色紗英、ウエンツ瑛士、えなりかずき、後藤久美子、速水もこみちなど錚々たる顔ぶれがそろっており、坂本真綾も落選組だそうです。

こんにちはアンのアン・シャーリー

 テアトルアカデミーで声優選抜レッスンが開講されたことがきっかけで、声優としての活動を開始し、2008年にWebアニメ「ペンギン娘♥はぁと」で声優としてデビューしました。アニメ初主演は2009年の「こんにちは アン 〜Before Green Gables」のアン・シャーリー役。

日高里菜その3

 実は私、日高里菜のキンキンするような高音ボイスが苦手だったのですが、意外にもデビュー当時は地声が低かったそうです。そのため幼いアンの演技が思うように出来なかったため、日常生活で常時高い声を出すように心がけ、これによって幼い少女の演技が出来るようになったそうです。地声かと思ったら努力の成果だったんですね。

上坂すみれ、タニベユミと共に

 高い声域の演技が得意となって以降、女子小学生から女子高校生までの若いキャラ、それでいて低身長で胸がペタンコという所謂ロリキャラや妹キャラ等を演じることが多く、ロリキャラの中でもあざとさや2面性の演技に定評があります。1人の声優が複数の役を演じることが多い「艦隊これくしょん -艦これ-」では、最多の12役を演じていますが、その内の11役は幼児体系の睦月型駆逐。残る一つの軽空母龍驤も胸がまな板で、まさにロリ女王となっています。

日高里菜その5

 2010年に電撃文庫作品「とある魔術の禁書目録」で「打ち止め〈ラストオーダー〉」役で出演して以来、電撃文庫原作のアニメに出演する機会が多く、電撃文庫のイベントには毎回出演しているそうです。

日高里菜その4

 初対面での印象は大人しめのお嬢様的印象ですが、実際はかなりアクティブなスポーツ大好き少女だったそうで、子役として業界歴が長い為、基本的に物怖じせずハキハキ喋るタイプで、収録が終わった後の打ち上げ会場の手配などコミュ力も高く、番宣番組でも進行役を務めることが多いようです。

はやみんと日高里奈

 尊敬する声優は池田昌子。また喜多村英梨を「旦那さま」、早見沙織を「愛しのお姉ちゃん」と慕っています。小倉唯とは、中高生時代に数少ない同世代の声優と言うことで共演して以来公私ともに大変仲が良く、「ちゃんゆい」「ちゃんりな」と呼び合う仲です。その他、番組で共演している種田梨沙、日笠陽子、瀬戸麻沙美とも仲の良さが番組内でにじみ出ており、さすがのコミュ力と思わせます。

関東高橋会

 声優の高橋美佳子が結成した「関東高橋会」のメンバーでもあります。暴力団か何かのような名称ですが、仲良し声優が食べて飲んでるだけだったのが、なぜかイベントをやったりして。メンバーは高橋美佳子、井口裕香、日笠陽子、早見沙織、瀬戸麻沙美、高橋未奈美、日高里菜で、超人血盟軍もびっくりのラインナップですね。

凍空こなゆき

 それでは私が知っている日高里奈が演じたキャラです。非常に多いので“抄”ということで。まずは「刀語」の凍空こなゆき。凍空一族は怪力で、完成形変体刀十二本の一つであり、この世で最も重い刀、双刀「鎚(かなづち)」を所有していましたが、こなゆきが1人で散歩に出ている間に主人公鑢七花の姉・七実が刀を奪いに来て全滅させてしまいました。しかも七実は運用が難しいということで放置していってしまったし。

七花対こなゆき

 唯一の双刀「鎚」使用者となったこなゆきですが、それまで「鎚」の存在自体を知らず、見たこともありませんでした。ひとりぼっちの寂しさから、山を訪れた七花ととがめに「所有者としての『資格』がなければ刀は渡せない」と嘘をついて足止めしました。七花は半ば遊びとして勝負しますが、こなゆきは素人故に動きが全く読めず、七花は左腕を骨折して敗北しました。作中七花が唯一勝てなかったのがこなゆきという。

イ400

 「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-」のイ400。イ402とともに“霧の艦隊”総旗艦ヤマト直轄の巡航潜水艦で、主役艦イオナの「イ401」と同型艦です。“霧”のイ400型は、超戦艦クラスに匹敵する強力なセンサーによる索敵・探査能力を持つ情報収集艦で、諜報活動を主任務としています。メンタルモデルの外見はイオナとよく似ており、髪の一部を左右の頭側部にてお団子頭にし、中国風の服を着用しています。

イ400とイ402

 僚艦イ402と共に“霧”に反逆する401を一度は撃沈します。遁走するイ401の行き先を正確に予測して待ち伏せしたり、超戦艦コンゴウを抵抗を許さず制圧したり、重巡洋艦マヤのメンタルモデルを偽装した監視プログラムを構築するなど、情報戦では高い実力を持っていましたが、最後はイオナとの戦闘に敗れて撃沈されました。なお潜水艦は本来メンタルモデルを持てないらしく、イオナはヤマトからマトからコアを譲り受けて、イ400とイ402はムサシから演算能力を分散貸与されてそれぞれメンタルモデルを得ていたようです。

イリス・フレイア

 「銃皇無尽のファフニール」のメインヒロイン、イリス・フレイア。ドラゴンを討伐する竜伐担当クラス・ブリュンヒルデ教室所属で、明るく、元気な性格。いわゆるドジっ娘でどんなものでも爆発させてしまうのでクラスの落ちこぼれと見なされていました。このキャラのキンキン声は苦手でしたね。実は日高キャラにしては意外にもグラマー。

イリス・フレイアその2

 1年前にドラゴンの一体で太平洋を周遊する“白”のリヴァイアサンが引き起こした竜災によって家族を亡くしています。その時に自分が何もないところから上位元素を生成し、任意の物質に変換することが出来る異能の持ち主"D"であることを悟り、自らの意志でミッドガルにやってきました。“D”はドラゴンに見初められて接触するとドラゴンに変貌してしまいます。

ロージア

 「SHOW BY ROCK!!」のロージア。アイドルバンド「クリティクリスタ」のボーカル兼ギター。性格は腹黒く、野心に満ちた自信家で、主人公バンド・プラズマジカが初参加した対バンの相手でこれに勝利し、バンドの人気が急上昇しました。見かけは愛らしいのですが、意地悪であざといという二面性がいかにも日高キャラでした。

クリティクリスタ

 プラズマジカと再び対バンをして敗北した際、他のメンバーと共にダークモンスター「デモンクイーン」に姿を変え、グレイトフル・ロックフェスに参加していた主要4バンドに襲いかかりましたが、主人公シアンとプラズマジカのメンバーによって救出されました。

玉置亜子

 「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」のアコこと玉置亜子。「好きなアニメキャラ」でも紹介済みですが、作中のヒロインで、ネトゲ内で仲間のルシアン(主人公西村英騎)に告白して夫婦となりました。職業はクレリック。ネットでもリアルでも知的な風貌で小柄かつスタイルもよい美少女ですが、ルシアンだと知った英騎をリアルでも周りの目を気にせずに「ルシアン」と呼び、夫婦として振舞おうとするなど、ネットと現実の区別が全く付きません。

ヤンデレアコ

 基本的にコミュ障で対人恐怖症気味のため、他人を避ける傾向が強く、現実ではぼっちで学校も殆ど出てこないほどでしたが、ネトゲ部の面々の教育の成果とルシアンとリアルでも会えるというエサもあって授業に出てくるようになり、少しずつクラスメイトとも話せるようになっていきました。愛深き故かヤンデレモードになりやすく、その度にルシアンを恐怖させていました。♪そのアコは魔女なのよ♫

ハードゴア・アリス

 「魔法少女育成計画」のハードゴア・アリス。本名は鳩田亜子(またアコだ)で中学一年生。ゴスロリ風のスタイルで、エプロンドレスもウェーブのかかったロングヘアーも真っ黒。現実世界では母親を殺した罪で父親が服役しているため、叔父夫婦の家で暮らしていますが、父親の件で大勢に迷惑をかけたせいで、自分は誰にとっても不必要で迷惑な存在だと思っています。

スノーホワイトと亜子

 能力は「どんなケガをしてもすぐに治るよ」で、非常に強力な再生能力を持っており、魔法少女としては殺すことが不可能です。主人公スノーホワイトと仲良くしたいと願っていましたが、コミュ障のせいで得体の知れない者として恐怖感を与えてしまっていました。変身すれば不死身なんですが、正体が知られてしまい、変身前の生身の時に変身できない衆人環視の下で襲撃されて命を落としました。憧れのスノーホワイトの腕の中で逝ったのがせめてもの救い。

タギツヒメ 

 「刀使ノ巫女」のタギツヒメ。本編の20年前に発生した大災厄における大荒魂が3体に分離したうちの一柱で、それぞれ宗像三女神の名前を付けられています。三女神たちは他の2柱を取り込むことで本体の大荒魂の意思を得られるため相争っていますが、タギツヒメは人間への怒りを原動力としています。

タギツヒメその2

 タキリヒメ、イチキシマヒメを吸収してラスボスとなりましたが、人間への執拗なまでの復讐心はその実、誰とも決して繋がらない荒魂の孤独に由来するもので、主人公・衛藤可奈美の「不思議な縁」という言葉に孤独を解きほぐされ、穏やかに消え去りました。作中で荒魂は「珠鋼(たまはがね)」を精製する際に砂鉄から出る不純物ノロが集まって結合して生まれるものとされているので、「珠鋼」を作らなければそもそも荒魂も生まれなかったのではないかと。「珠鋼」で作られる「御刀」は荒魂と戦うのに不可欠ですが、卵が先かニワトリが先かという感じですね。

魔王ミリム

 「転生したらスライムだった件」のミリム・ナーヴァ。主人公リムルの転生先の異世界では最古の魔王の一人とされますが、長い髪をツインテールにした少女の姿をしており、見かけ通り性格は天真爛漫そのものです。数千年前に最愛のペットを失った悲しみから暴走し世界を滅ぼしかけた“前科”があるので異世界中で恐れられています。

ドラゴバスター

 龍人族の末裔でミリムを信奉する「竜人教(ドラーム)」の教徒で構成される「失われた竜の都」を支配しており、首都「竜の里」にはミリムの住む神殿が建っています。リムル以上の戦闘力を持っていますが、主に食べ物で懐柔されてリムルと親友(マブダチ)となり、そのままリムルが作ったジュラ・テンペスト連邦国に居着きました。ミリムは危険度特Aとされる災厄級の魔物「暴風大妖渦(カリュブディス)」を一撃で倒しているので、ミリム自身は危険度特Sの天災級と思われます。

フィーロ 

 「盾の勇者の成り上がり」のフィーロ。主人公の盾の勇者・尚史が奴隷商(魔物商)のところで魔物の卵くじで購入した卵から孵化した鳥型の魔物フィロリアル。勇者が育てたことで上位種のフィロリアル・クイーンになり、金髪で背中には羽を生やした天使を彷彿とさせる少女に変身できるようになりました。

フィロリアルモードのフィーロ

 育ての親である尚文に対しては実の子供のように懐いており、フィロリアル形態と人型形態のどちらでも戦闘が可能です。風の魔法を得意とし、俊敏で高い攻撃力を持つパーティーのメインアタッカーになりました。

日高里菜その6

 現在の所はお姉さんやグラマラスな大人の女性、また少年役を演じる機会が少ないということですが、タギツヒメでラスボス、ハードゴア・アリスでローテンションかつ低い声のキャラを演じているので、今後はいろんな役が回ってくるかも知れません。個人的には玉置亜子のようなヤンデレ風味がお気に入りです。

日高里菜その7

好きな声優さん第6期(その6):原由実~ミステリアスで色っぽい声が素敵

大阪万博決定

 2025年国際博覧会(通称万博)の開催地が大阪に決定しました。東京で二回目の五輪というのなら、大阪では二回目の万博だ!強力に誘致活動を進めてきた大阪府や関西財界に喜びが広がったと報じられています。それじゃあ大阪はもうお祭り騒ぎか?道頓堀に若者が相次いで飛び込んでいるのか?とか思うでしょ?いや~全然。一部に歓喜の叫びはあったかも知れませんが、翌朝は基本通常運転です。まだ7年も先のことですし、この先景気が悪くなるとか知事が替わるとかすればまた風向きが変わっちゃったりして。

原由実その1 

 さて本日は「好きな声優さん」です。今回は万博大阪決定を記念して(?)、大阪出身で先日「オーバーロード」を三期分を一気見してすっかり好きになったアルベド役の原由実を紹介しましょう。

原由実その2 

 原由実は1985年1月21日生まれで大阪府出身。愛称は「はらみー」。高校卒業後に地元大阪の郵便局で勤務する傍ら、声優養成所でレッスンを受けていましたが、2007年に声優事務所に正式所属が決まると、国家公務員(今は日本郵政として株式会社化しましたので違いますが)は兼業が禁じられているため、悩んだ末に郵便局を退職して上京しました。

四条貴音 

 2008年、バイダイナムコの「アイドルマスター」シリーズの1つ「THE IDOLM@STER SP」に四条貴音役でデビューしました。オーディションではMY LITTLE LOVERの「DESTINY」を歌ったそうです。愛称「はらみー」を発案したのは沼倉愛美で、やはり「THE IDOLM@STER SP」で我那覇響役でデビューしており、同期ということもあり公私共に付き合いのある大親友となり、「はらぬー」コンビとして活動することも多いようです。

原由実と沼倉愛美 

 おっとりとした性格でかなりの天然キャラだそうです。声質は透明感と色気があるのが特徴で、本人の性格とは真逆のミステリアスで蠱惑的な美女の役が多いほか、出身地の関係上、関西弁を用いた演技をすることもあります。生粋の近畿方言を使うため、関西弁の役柄で声を当てても方言が自然に響き、違和感の無い声当てになるそうです。 

原由実その3 

 ほんわかした外見からは想像もつかないほどよく食べるそうで、回転寿司で寿司を最高で30皿を平らげたことがあるそうです。好物はラーメンで、お店では「餃子の王将」が大好きだそうで、地域ごとの店舗の味の差異を語れるほどだそうです。ということは各地の「餃子の王将」を訪れているということでしょうか。どうでもいい話ですが、私は「大阪王将」の方が好きかな。

原由実その4 

 また水をよく飲むそうで、普段からミネラルウォーターのペットボトルを持ち歩いているそうで、冬場で一日平均3リットル前後、夏場は一日平均4リットル前後を消費しているそうです。水をよく飲むせいか、共演者いわく「お肌がプルプルしてる」とのことだそうです。 

原由実その5 

 一方苦手なものは女性には多いですが虫で、コガネムシやカメムシが出現するだけでも動けなくなってしまうそうです。特に嫌いなのは「G」ことゴキブリで、自宅に出現した際はその場で急遽Twitterアカウントを取得してファンに対抗策を求めるという荒業を見せたそうです。私も嫌いですが、「ゴキブリ死すべし慈悲はない」のゴキブリスレイヤーで、見つけ次第殺戮を試みているので嫌いの度合いはかなり違うのかも知れません。「人前に出てこないゴキブリだけが良いゴキブリだ」ですよね。

四条貴音その2 

 それでは私が知っている原由実の演じたキャラです。基本的に時代順です。まずは事実上のデビューである「THE IDOLM@STER SP」から登場の四条貴音。古風で時代がかった口調と、銀髪のロングヘアが特徴です。“王女系”の人物であるとされ、「お姫ちん」などと呼ばれています。

四条貴音その3 

 律儀な性格で気高く振る舞い、時に辛辣な言葉を放つ事もありますが、本当は繊細で心優しい性格です。ミステリアスな人物で、トップアイドルを目指す理由や出身地などは不明で、詳しい素性は社長も知らないそうです。世間師らズな面があるのでやはり高貴な出身なのでしょう。なお誕生日と血液型が「中の人」原由実と同じですが、これは全くの偶然だそうです。ラーメンが好きとか大食漢という特徴もありますが、これは原由実の特徴が反映されたものだそうです。

跪くアルベド 

 当たり役である「オーバーロード」シリーズのアルベド。ゲーム「ユグドラシル」のギルド「アインズ・ウール・ゴウン」の本拠地である「ナザリック地下大墳墓」の全NPCの頂点に立つ守護者統括です。現在はギルドメンバーが主人公アインズしかいないので、事実上のナンバー2となっています。

アルベドフィギュア 

 山羊のような角、黒い翼などを持ちますが基本絶世の美女の姿をしています。が、普段は可憐な姿ながら、「ヤツメウナギ」と呼ばれる醜い形態を持つ吸血鬼のシャルティア同様、複数の形態を持っているようで、シャルティアからは「大口ゴリラ」と呼ばれています。多分アインズには極力見せまいとしていることでしょう。

ちゃんとしてればいい女なんだが 

 産みの親であるギルドメンバーが設定魔だったため、非常に長大な設定が作られていましたが、その末尾は「ちなみにビッチである」になっていました。これをアインズ(当時モモンガ)が「モモンガを愛している」に改変したことにより、彼の事を深く愛するようになりました。ナザリック地下大墳墓の運営管理という内政面においても極めて高い能力を持ち、アインズ不在の際も見事に運営しています。また掃除、裁縫等意外な特技も持ち合わせています。

アルベド 

 アルベドの忠誠と愛情はあくまでもアインズ(モモンガ)個人にのみ向けられているようで、他のギルドメンバーに対しては、自分たちを捨てた存在と見なしているようです。この点がギルドメンバー全員に忠誠心を持っている他の守護者と決定的に異なっています(全員アインズに忠誠を誓っていますが、自分の産みの親であるギルドメンバーはまた格別のようです)。

ヒドインアルベド ヒドインアルベドその2

 高い能力と麗しい容姿を持ちながら、シャルティアと凄まじい修羅場を演じたり、愛するあまりに興奮してしばしば奇声を発したり、奇行に走ったりするため、他の守護者達からは生暖かい目で見られています。普段の姿とのギャップがあまりに凄いのでヒロインならぬ「ヒドイン」と呼ばれていますが、むしろ視聴者からはそれ故に愛されているようです。

小平先生  
いつも笑顔の小平先生 

 「あんハピ♪」の小平先生。芳文社の「まんがタイムきらら」系列で連載されたマンガを原作とするゆるふわな作品です。きらら系というと「けいおん!」「ゆるキャン△」「ご注文はうさぎですか?」など人気作品がずらりとそろっていますが、「あんハピ♪」は残念ながら外しちゃったタイプ(はっきり言えば「爆死」)の作品です。先天的な負の業を背負った少女達が「幸せ」になるべく奮闘する姿を描いていましたが、キワモノ過ぎたのか。ま、「爆死」と言ってもそれは円盤の売り上げからくる評価で、作品自体の評価はまた別なんだろうと思いますが、円盤が売れないと続編が制作されないというのも厳然たる事実。「悲しいけどこれ資本主義なのよね」

怖い小平先生 
禍々しいオーラを放つ小平先生 

 小平先生(名前不明)は不幸の塊のような主人公達を集めた1年7組(通称「幸福クラス」)の担任で、「幸福クラス」の授業をほとんど受け持っています。普段は穏やか且つ優しく、常ににこやかな笑みを浮かべています。しかしプロフィールは謎に包まれている他、怒らせると滅茶苦茶恐ろしく、普通に銃やライフルを所持しており、海外で特殊傭兵部隊に所属していたという噂もあります。先に「オーバーロード」を見ていたら、このギャップがアルベドっぽいなと思ったんでしょうが、残念ながら視聴当時は「オーバーロード」を知りませんでした。

橘結衣 

 「CHAOS;CHILD」の橘結衣。同名の「妄想科学ADVゲーム」が原作です。「科学アドベンチャーシリーズ」の一作で、シリーズには評価の高い「STEINS;GATE」もありますが、こっちはやはり円盤の売り上げ的に「爆死」してしまいました。原作のゲームは評価が高いようなのですが、原作を知らない人が見たら訳がわからないという作品にはして欲しくないものです。おっと作品への愚痴はここまでだ。

橘結衣その2 

 橘結衣は主人公宮代拓留の義理の妹で中学生。拓留には小言を言いますが、異性として好意を向けているようです。拓留を除く男性には極度の不信感を持ちます(震災時にレイプされかかったため)が、拓留の友人である伊藤の明るさには警戒を解いていました。

結衣… 首が…

 「ニュージェネレーションの狂気の再来」と呼ばれる一連の猟奇事件の中でもとりわけ凄惨な「非実在青少女」の被害者となってしまいます。しかも犯人は信頼していた伊藤。もっとも伊藤も操られての行動なので彼自身も被害者と言えるのですが、その殺害ぶりは全身を解体され、箱に詰められて人体の形になるよう並べられるというものでした。コンビニで買った切れ味の悪いちゃちなナイフを使ったということですが、せめて即死させてから解体したものだったらいいんですが…。詳細は伏せたまま妄想させるというのが趣旨らしいのですが、怖い考えになってしまいがちです。

高橋潤 

 「ラーメン大好き小泉さん」の高橋潤。アニメ化では芳文社に圧倒されている竹書房の「まんがライフSTORIA」連載マンガが原作です。結構面白くて私は好きだったんですが、円盤の売り上げ的に二期は厳しそうな気が。それはさておき、高橋潤は主人公小泉さんにストーカーのごとくまとわりつく大澤悠の友人で、同じく友人の中村美沙と三人組で行動することが多いようです。

眼鏡を外した潤 

 クラス委員長を務めており、テストでは学年上位に入る才女です。なぜ毛色の違う悠や美沙とつるんでいるのか謎ですな。眼鏡が曇るから、という理由で熱々の麺系を食べるのを苦手にしていましたが、模試の結果が良くなくて食欲不振になっていた際にコンビニで偶然小泉さんと出会い、コンビニラーメンの蘊蓄を聞く中でいつの間にか食欲が復活してイートインコーナーで一緒にカップ麺を食べることに。

小泉さんと一緒にカップ麺 ラーメンを食する潤

 二人のJKが一心不乱にラーメンを食べるてイキ顔になってるのを見て他の客(基本♂)が我も我もとラーメン購入に走るのが笑えました。潤も美沙も特段小泉さんに興味がないのに、小泉さんに興味ありありの悠よりも先にラーメンを一緒しているのが笑えます。

雨谷小雨 

 「魔法少女サイト」の雨谷(あまがい)小雨。これも円盤の売り上げは爆死していて2期制作はなさそうな。同時期放映ですごく面白かった「ヒナまつり」も売り上げ的には爆死状態なのでもうなんだか判りませんね。本作の場合は1話の主人公朝霧彩に対するクラスメートのいじめ&兄のDVがあまりにも酷すぎたので、あれで見なくなった人も多いかも。その後も基本ダークでしたが、1話ほどのことはありませんでした。

自傷癖の小雨 

 「魔法少女まどか☆マギカ」以来、従来の枠組を壊した魔法少女ものが増えているのですが、本作もその一つでもはや魔法少女に夢も希望もありゃしません。雨谷小雨は主人公とは異なる魔法少女サイトからステッキを受け取った、いわば別系統の魔法少女で、左目に眼帯をつけているほか、日常的にリストカットを行う自傷癖のせいで身体に無数の傷があるため、常に長袖を着ています。もうこの設定で病みまくってますが、これでなんと中学2年生。

カッター型ステッキ 小雨のクスリ

 しかも定期的に精神安定剤を飲まないと落ち着けないほどの情緒不安定な性格です。魔法のステッキはカッターナイフ型をしており、これで自傷行為をした血を飲ませることで相手を回復させるという治癒能力を持っています。ただし延命させるだけで、根本的に治癒させることはありません。しかし、小雨とその仲間の魔法少女が接触してきたことで、魔法少女サイトの管理人と戦うことが可能になったのでした。

原由実その6 

 声とは裏腹に肝は据わっているようで、本番やそれに伴うプレッシャーにはかなり強く、アイドルマスターSPの発表会で四条貴音役の声優として発表された際、会場には多くのファンが詰めかけていたにもかかわらず、全く緊張せずにステージ上でのパフォーマンスをきっちりこなしたそうです。今後も落差のあるキャラで我々を笑わせ、かつ魅了してください。
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