グランドハーレム(その1):ソーシャルゲーム型の地域制圧SRPG

ホワイトアウト
 
 こんにちは。夜の間にかなり雪が降ったようで、豊平川堤防上の歩道が歩きにくいこと歩きにくいこと。凍結路面は滑らないように注意を払うので精神的に疲れますが、雪の深い歩道は足が埋まって肉体的に疲れます。どっちがいいかといえば……どっちも嫌です。ああ雪のない世界に行きたい。そういえば札幌の雪は基本パウダースノーなのですが、そのせいでちょっと強い風が吹くと積もった雪がさーっと舞うんですね。ちょっと激しく雪が降る中で強い風が吹くと、周囲が真っ白で何も見えなくなります。こ、これはもしやホワイトアウト?瞬間的だけど確かに白一色で地形とか識別不能になりますね。

辛肉とんこつ

 こういう中を歩いていると、暖かい部屋と熱いシャワーとカップ麺(今日はでかまるの辛肉とんこつ)がまるで天国のように思えましたよ。ま、その天国に辿り着いてみれば天国でもなんでもないことがすぐわかるんですがね。筑波嶺では真夏の猛暑の中、脱水症状になりかけながらフラフラになって歩いていると、冷房とバブシャワー(エクストラクール)とアイス最中が天国に思えましたが、どっちが辛いかなあ…。厳しいのは筑波嶺の夏と札幌の冬ということでオナシャス!

パタパタ由乃

 さて昨日は久々に超弩級ヤンデレの我妻由乃に遭遇したので全力で紹介してしまいました。好きなアニメキャラにしちゃったけど、好きなのかなこの人(笑)。ヤンデレ四天王のうち、楓、詩音、言葉はヤンデレの素質はあるにしても、物語の展開次第ではヤンデレにならず、ただのデレデレだったりする可能性があるのですが、由乃はもう出会った当初から取り返しのつかないバリバリのヤンデレなんですよねえ。「三周目の由乃」(ネタバレになるので知っている人だけ理解して下さい)はどうやらヤンデレじゃないみたいなので、ヤンデレは環境が作るのか。

グランドハーレム

 今日はDMMの18禁ソーシャルゲーム「グランドハーレム」を紹介しましょう。地域制圧型シミュレーションRPGと銘打っています。

鬼畜王ランス

 地域制圧型シミュレーションというと、思い出されるのは老舗エロゲーメーカーのアリスソフト。その嚆矢は1996年に発売された「鬼畜王ランス」ですが、残念ながらこれは未プレイです。当時大ヒットしていたのは知っていたのでやってみたいなとは思っていましたが、実際にPCを買ったのは98年だったので。

大悪司

 でもその後「大悪司」(大傑作!)「大番長」(これもなかなか)「戦国ランス」(今でもやってます)と立て続けにプレイし、その面白さはよく知っています。

大番長

 地域制圧型シミュレーションは、複数の勢力が存在する世界の中で、プレイヤーの率いる勢力が他の勢力を打ち倒してその地域を平定する事が主な目的となります。「大悪司」ならオオサカ、「大番長」なら聖城学園→闘京→全国の三段階、そして「戦国ランス」ならジャパンの制圧が目的です。また部下の獲得・忠誠心の維持や組織運営のための予算捻出といった内政的な問題にも対処する必要があります。これが楽しめるかどうかが地域制圧型シミュレーションを楽しめるかどうかの鍵ですね。

戦国ランス

 ちなみに地域制圧型シミュレーションはアリスソフトが始めたものですが、他社が同様のゲームを制作して地域制圧型シミュレーションの名称を使用することには全く問題視していないらしく、某社がおそるおそるアリスソフトに連絡したところ「同ジャンルが賑わうのは単純に嬉しい」と言われて拍子抜けしたそうです。懐が深いなあ、アリスソフト。さすが老舗。

グランドハーレムスタート画面

 グランドハーレムの世界観は

主人公の王子

 大陸にはいにしえの昔より、様々な国家が存在していた。ある国は周囲の国を取り込み巨大な帝国となった。またある国は骨肉の争いにより分裂し、歴史から姿を消した。終わりなき栄枯盛衰という名のゲームを人類は有史以来続けて来たのだった。

グランドハーレム広告
 
 大陸北東にある最果ての地、ノースランド。この地を治めるノースランド王国は、歴史こそ長いもののこれまで歴史の表舞台に出たことはない取るに足らない小国だった。国王・ヘイデンⅡ世が逝去し、長男である王子が次期国王の座につくことは既定路線であったためにさしたる混乱もなく、戴冠式は執り行われた。

グランドハーレムメニュー画面

 問題は、戴冠式での次期国王(エセルバート)の一言である。
 「この国の美女は全て俺様のものだ!俺様は美女を集め、美女の、美女による、俺様のためのハーレムを作る!」
この一言が世界をひっくり返すことになろうとは、このとき、まだ誰も気がついていない。そう、当の本人を除いて——

アドバイス

 ということで、若きノースランド王となった主人公(プレイヤーキャラ)は、他国の土地という土地を侵略して自分のものにし、世界中全ての土地を手に入れることが最終目的となります。でもソーシャルゲームなので世界はどんどん広がっていく予感しかしませんがね。

アドバイスその2

 ゲームの流れとしては、

 1.「内政」で食料や資金、兵を調達し
 2.「登用」で新たな部下を手に入れ
 3.「編成」で部隊を編成し
 4.「出撃」で敵領土へ進軍

地域制圧型シミュレーションRPG

 のルーチンの繰り返しが基本となります。そのほかにも「クエスト」を行って報酬を得たり、「ショップ」で便利なアイテムを購入したり、「満足シティ」で女の子とHなことをしたりすることができます。

全ての美女は俺のもの

 当初は、ノースランド王国内の内乱を平定しなければなりません。なにしろ馬鹿げた就任演説をしてしまったので、弟王子のセオドアが反旗を翻し、主だった武将を引き連れてノースランド神聖王国を樹立して攻め込んできてます。このため王国の領土の大半は神聖王国領となっており、ノースランド王国は首都だけという状態です。ゲームはここからスタートします。

 1.内政

内政の流れ

 内政では、城下町に様々な施設を建てて、国を豊かにすることができます。内政によって単位時間あたりの食料の生産量や税収、兵員を増加させることができたり、攻撃力を上昇させたりすることができます。

空き地ばかりの城下町

 当初首都城下町は空地と荒地ばかりなので、空地に施設を作り、レベルアップさせていきます。施設には「生産施設」「軍事施設」「強化施設」などのカテゴリがあり、あまり片寄らずバランス良く施設を建設していく必要があります。

私の城下町

 建物を建てるには「工員」が必要です。初期状態で工員は2人いますが、「助っ人工員」を使用することによって工員を最大5人まで増やすことができます。が、それには課金が必要なので、無課金プレイヤーは常に工員二人を死ぬほどこき使っています。二人しか居ないので内政が捗らない捗らない。

建物レベルアップ

 既に完成している建物をレベルアップさせることで効率よくその施設を運用することができます。居城は10、満足シティは5、その他の建物は10までレベルアップ可能です。

 2.登用

初期の画面

 なにしろ王国の武将の大半はノースランド神聖王国に流れてしまっているので、人材が足りないノースランド王国なので、武将の登用は死活問題です。武将には兵種があって、「歩兵」「騎兵」「戦車兵」「弓兵」「魔法兵」の5つです。

兵種

 「歩兵」「騎馬兵」「戦車兵」は短射程で、隣接した敵にしか攻撃することはできません。従って短射程の兵種を後列に配置すると全く攻撃できず、前列に配置しても敵の後列を攻撃することはできません。

登用

 「弓兵」「魔法兵」は長射程で、どの位置の敵にも攻撃できますが、前列で敵の前列を攻撃すれば当然反撃を受けるので、余分な攻撃を受けないために後列に配置するのが定石です。

捕獲
 
 なお、武将探索人を使って在野の武将を捜索・配下にするほか、全滅させた敵の武将を捕獲して配下にすることもできます。名のある武将の方が強いので、沢山配下にしたいとことです。

 3.編成

編成

 一部隊につき5人までの武将を組み込むことができます。枠は6つあるのですが、残り一つはフレンド枠です。戦闘開始前にフレンドを入れた6人編成で戦闘に参加します。

各種レベルアップ

 武将は分隊長から始まり、戦闘に勝利してレベルアップすると小隊長→中隊長→大隊長と出世してきます。出世に伴い、率いる部隊数も増加していき、戦力が上がります。全員前列向き、または後列向きだと戦闘で不利になることが多いので、前列タイプと後列タイプをバランスよく編成する必要があります。

 4.出撃

出撃

 ① 「出撃」ボタンを押す
 ② ワールドマップにて攻め込む敵領地を選択する
 ③ 戦闘する部隊を選択し、フレンドの選択を行う。フレンドの代わりに傭兵を雇うことも可能です
 ④ 敵軍との戦闘

戦闘画面

 戦闘に勝利するとその領地を占領し、武将やアイテムが手に入ったり、ストーリーが進行したりします。

城や砦の攻略

 なお、複数ルートで攻略を行った場合、複数個所から反撃を受ける可能性があるので、防衛用の部隊を複数用意しておかないと不戦敗となってしまいますます。 侵略に失敗した場合、1時間のカウントダウン中に再度侵略すると、今まで与えたダメージが蓄積した状態のままバトルすることとなります。

城街砦

 マップには城、街、砦などがあり、全てどこかの国に所属しています。城や砦には複数部隊が配置されているので、一度勝利しただけでは占領できません軍団数をゼロにするまで連戦しなければなりません。

ダンジョン

 またはどの国にも属していないダンジョンがあり、いくら攻め込んで勝利しても占領できませんが、何度も挑戦して経験値やアイテム、武将などを手に入れることができます。

ノースランド王

 それでは初期のメンバー。まずはエセルバート・フレデリック・アルバート・ルイス・バチェラー。ノースランド王国の王にして、本編の主人公です。世界中の美女を手に入れると公言、そのために世界征服を開始します。希代の偉人か大馬鹿者か、その答えを知るものはまだこの世界にはいない……ということですが、馬鹿で決まりでしょう。残念ながら戦闘参加ができません。 

プリシラ

 ちなみに最初から居てくれる武将はプリシラのみです。エセルバートの乳母の娘で幼馴染みです。幼い頃から王宮内で魔術の手ほどきを受けており、魔術の腕はなかなか。彼女は武将というだけでなく、相棒のような存在なので、内政ほか至る所で登場してきます。兵種は魔法兵。

アーヴィング

 アーヴィング。エセルバートの学生時代の友人です。優雅な振る舞いから女性ファンが多いようですが、本人は女性が苦手で、実は男色趣味なのではないかと一部女性ファンの妄想をかき立てています(ウホッ、いい男!)。ただし本人は否定。エセルバートとBLやられてもこっちが困ります。チャクラムみたいなのを持っていますが兵種は弓兵です。
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