春季アニメ総括(その4):ソウルイーターノット!「本編」あっての「外伝」だから…

ホテルサンセリテ札幌
 
 週末の夜にこんばんは。全体的に雨真っ盛りの中、北海道は蚊帳の外で好天が続いています。悪いね悪いねと言いたいところですが、結構あちいんですよね。まさか熱帯夜はないでしょうね。

号泣県議

 最近某県議の泣きの記者会見が大人気で、日本はおろか世界にまで広がっているそうですが、その人気に嫉妬(笑)。今年は自称耳が聞こえない作曲家とか「スタップ~!スタップ~!」と狩野英孝のギャグの変形みたいなリケジョとか、とにかく記者会見を大いに盛り上げる逸材が揃っていて、いわるゆ10年に一度の豊作の年なのかも知れません。またおよそ半年あるので、さらなるスターが登場してくるのか期待です。

錚々たる顔ぶれ

 今年世間を騒がせた人々がずらっと並んだこの画像。県議さんもここに新加入することが確実視されていますが、凄いやこれで9人だ。まさにアストロ超人勢揃いで世界を相手に野球対決ができそうです。とりあえずアフリカへ。というか右端の犬は勘弁してやってもいいんじゃないかとも思うのです。畜生だし。ただし、この画像ではやけに凶悪そうですねえ。

ソウルイーターノット!

 本日は春季アニメ総括の最終回、一週空いて最終回を迎えて「ソウルイーターノット!」です。

主役の三人娘

 先に言っておかなければならないのは、この作品は先行する「ソウルイーター」であるということです。「ソウルイーター」の原作は2004年から2013年まで連載され(全25巻)、アニメも2008年4月から4クール全51話が放映されました。

両手に花?

 「ソウルイーターノット!」は2011年から連載中(既刊4巻)、今回1クール12話のアニメとして放映された訳ですが、時間的に少し過去というだけで、世界観などは「ソウルイーター」と共通です。つまり「ソウルイーター」を見ている方が絶対面白いし理解しやすいはずなのですが、なんと私「ソウルイーター」を全く見ていないのです。Wikipediaなどでちょっと情報を仕入れたりはした訳ですが…やはり見ていないと面白さ半減なんでしょうね。

三人でラブラブ

 そういう私の感想なのであまりあてにはなりませんが、それでも一応全部見たのでそれなりの所感を描かねばなりますまい。舞台は「死神武器職人専門学校」、通称「死武専」。死武専は、「職人」と「武器」を育成することを目的としていて、「職人」と「武器」はペアとなって活動していきます。「職人」も「武器」も人間なのですが、「武器」はその名のとおり武器に変身することが可能で、「職人」は武器を扱い、悪人の魂99個と、魔女の魂1個を食べさせて、デスサイズを作ろうとする者なのだそうです。デスサイズというのは死神の持つ鎌のことですが、この世界には文字通り死神が存在していて、「死神様」と崇められているそうです。

三人で戦う

 「死神」は規律と秩序の体現者で、遥か昔より抗争を繰り広げてきたのが魔女です。放埓を楽しみとして破壊本能に生きる彼女等と秩序の体現者である死神は相容れなかったということなので、メガテン風にいえばロウが死神、カオスが魔女ということなのでしょう。魔女達は魔女の女王「魔婆様」のもとで定期的にミサを開くなどしていますが、カオスだけに統制は緩く、結構放任されているようです。

シャウラ・ゴーゴン
 
 これだけだと死神と魔女のどちらが善でどちらが悪なのかよくわかりませんが、「ソウルイーターノット!」にはシャウラ・ゴーゴンという魔女が登場し、たった一人で修行中の学生達とはいえ死武専全体を大混乱に陥れているところを見ると、その戦力は極めて高いようです。

めめと戦うつぐみ

 主役の春鳥つぐみが「武器」、多々音めめとアーニャ・ヘプバーンが「職人」で、「武器」と「職人」はペアが原則なので、つぐみはどっちを選ぶんだという話なのですが、とりあえず最終盤まで3人組という展開で流れていきます。最終的な選択は、三人でワンセットになるという前例のないものでしたが、複数の「武器」を扱う「職人」はいたということなので、複数の「職人」に身を委ねる「武器」があってもいいのかも知れません。

ナッカンドラ・スバース

 このあたり、ファイブスター物語で例えるなら、「職人」が騎士、「武器」がモーターヘッドないしファティマといったところでしょうか。複数のモーターヘッドやファティマを所有する騎士というのは確かにいましたね。「初代剣聖」スバースとか「薔薇の剣聖」マドラ・モイライとか。そうするとつぐみはエスト的な存在…と、か?ええい!13巻はまだか!!

ファティマ・エスト

 12話中前半6話は比較的のほほんとした死武専での生活が描かれ、シャウラが登場する7話以降殺伐した展開に変わってきますが、シャウラの「影」みたいなものはもっと早くから示唆されていても良かったかなあとも思います。一応めめの異様な物忘れとか寝ぼけ方というのは当初から描かれていましたが、魔女の関与という示唆は全くなかったし。

なぜにセーラー服なんすかシャウラさん

 というか、本作だけ見ていると、なぜ魔女が攻撃してくるのかがよくわかりません。死武専は死神の配下であり、死神と魔女は遥か過去から敵対関係にあるという説明が、本作でもきちんとされた方が良かったと思うのですが。今回のシャウラにしてもゴーゴン三姉妹の一人ということですが、なぜ単独で襲撃してくるのかといった動機や理由がはっきりしないままに戦いとなって撃破されてしまいました。せっかく小清水亜美を悪役で起用しているのだから、悪なら悪で無茶苦茶悪く、そして強いキャラとして描写して欲しかったですね。策略はなかなか良かったのですが、自分自身の力はあまり大したことなかったような。

ワクチンを飲ませるためにずきゅぅぅうん!

 百合だと3Pもありなんですかねえ。皆中学生(14才)だから焦って結論ださんでも、ということなんでしょうけど。なんだか問題を先送りしただけという気もしないでもありませんが、先送りが必要な時代というものあるのでしょう。一応は綺麗に終わっているのと、「ソウルイーター」を見た人にとっては懐かしキャラが色々登場していたのではないかと思います。

シャウラに操られるめめ
これもNTRか

 百合アニメは嫌いじゃないですが、百合だとNTRがあんまり衝撃的じゃないということが判明しました。今回つぐみはめめをシャウラにNTRされたといった状況でしたが、当人達も見ているこちらもあんまりNTRを感じなかったので。あれ、めめが♂だったりすると大分違うと思うのですが。百合にNTRはないのだろうか。しかし「Strawberry Panic!」なんかだとかなりNTRっぽい展開もあったんだけどな。その辺りが中学生と高校生の違いでしょうか。 

シャウラの呪縛

 悠木碧(多々音めめ)、早見沙織(アーニャ・ヘプバーン)という若手実力派声優を投入しながら、この二人の魅力が十分に発揮されていなかったような気がするのは私だけでしょうか。

シド先生ゾンビとなって復活
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No title

最近アニメをあまり見れてなくて、ちょっとついていけてない私です。春アニメはかろうじてシドニアの騎士と1週間フレンズだけは・・・といった感じでした。

理研も某県議も、共にわが市、わが県でございまして。世間様を大変にお騒がせし、申し訳ございません(笑)


・・・なに笑っとーねん!<神戸弁です。大阪弁では、なに笑ってんねん!となります。

Re: No title

 fumbartさんこんばんは、いらっしゃい。いつもありがとうございます。

 いい年してアニメをこんなに見ているというのも傍から見たらきっとキモいことでしょう。なので世間様には知られないようにこっそりと視聴しています。ブログには上げてますが実社会とはまた別ということで。

> 理研も某県議も、共にわが市、わが県でございまして。世間様を大変にお騒がせし、申し訳ございません(笑)

 そういえばリアル明里パパも最近高名なHG県は姫路市の出身だそうですよ。英語にすればプリンセスロードという麗しい名前ですが、ヤンキーばかりいて彼曰く「鬼の哭く街」だそうですが。きっと江戸っ子には「しめじ」と呼ばれ、キノコみたいなとこだとか言われることでしょう。
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