刀語(その5):変体刀の真実。そしてフラグを立てまくったとがめは…

ホテルモントレ札幌
 
 こんばんは。今日も雨が降りました。木曜日くらいまで雨模様で、金曜日以降は天気が良くなっていく傾向のようですけど、はてどうなるものか。今度は暑くなっていくのかしらん。

伝説の刀鍛冶

 さて前置きは早々に切り上げて今日も「刀語」行ってみましょう。いよいよラス前の第11話「毒刀・鍍(めっき)」です。

虚刀流初代鑢一根

 アバンとして数百年前の戦国の条件。今にも落城しそうな城をよそに剣術に励む男の姿が。それを見て笑う三度笠の渡世人風。剣術の才能がないと嘲笑いますが、男はだから修行しているのだと言い、時勢がどうだろうが自分の道を進むと言い放ちます。その答えは渡世人の気に入ったようですが、これが虚刀流の開祖・鑢一根と伝説の刀鍛冶・四季崎記紀の出会いでした。やはり最初から剣の才能はなかったんかい。

絶刀・鉋

 絶刀・鉋(かんな)

斬刀・鈍

 斬刀・鈍(なまくら)

千刀・鍛

 千刀・鍛(つるぎ)

薄刀・針

 薄刀・針

賊刀・鎧

 賊刀・鎧

双刀・槌

 双刀・槌(かなづち)

悪刀・鐚

 悪刀・鐚(びた)

微刀・簪
 
 微刀・簪(かんざし)

王刀・鋸

 王刀・鋸(のこぎり)

誠刀・銓

 誠刀・銓(せん)……12本の完成形変体刀のうち10本までを集めたとがめと七花。いちいち画像を入れたのは、七実お姉ちゃんを入れたかったからというそれだけの理由ですが何か?

10本の刀を集めてくつろぐ二人

 茶店でいちゃつく二人。茶柱が立って喜んでいるとがめですが、これっていわゆるなんとかフラグでは?

仲いいなお前ら

 ラブラブでおねんねの二人。大人なんだぜ、これで。嘘みたいだろ。でも見ようによっては「事後」と解釈することも。健康な大人の男女が同衾しているんですから、連戦につぐ連戦の果て、疲れて寝ていると考えてもいいかも。心が穢れているなあ、私(笑)。エロゲーのやりすぎでしょう。

とがめの正体を知る否定姫

 一方否定姫は右衛門左衛門の報告により、とがめの正体を知ったようです。あれほど憎んでいたのに、殺したくないと思っちゃったりして。否定姫の正体は何なんでしょうね。そうえいば彼我木輪廻が四季崎記紀を評して「否定的な男」だったと言っていたような。も、もしや否定姫は…四季崎記紀の子孫なのでしょうか!?

真庭鳳凰対左右田右衛門左衛門

 話は少し遡って10日ほど前。たった二人だけになってしまった真庭鳳凰と真庭人鳥(ぺんぎん)の前に立ちふさがる左右田右衛門左衛門。どうやら鳳凰とはなにやら因縁があるようです。そうえいば右衛門左衛門がかつて所属していた相生忍軍は、真庭忍軍に滅ぼされたとか言っていましたね。しかし、確か百七十年前とか言っていたような。お前らは一体何歳なのだ。

因縁深い二人

 そして激戦を繰り広げる二人。相譲らぬ戦いです。お互い刀なしでと言っておいて手裏剣投げまくりの二人。忍者としての勝負ということなのか。人鳥が「忍法断罪円」を使えと言いますが、どうやらそれは右衛門左衛門の忍術だった様子。そういえば鳳凰はとがめにわびのつもりで自身の右腕を切り落とし、その後またわびの代わりに十二頭領の一人真庭川獺の首を落としていましたが、その後川獺の右腕を自分のものにした様子。川獺の忍法は無生物が持つ「記録」を読むことが出来る「忍法記録辿り」で、その能力を使って毒刀・鍍見つけたのでした。

クロロ

 どうやら鳳凰は他人の能力を奪うことができるようです。まるで幻影旅団団長のクロロですね。どっちのキャラが先んじているのでしょうか。それはさておき、かつて鳳凰は右衛門左衛門の技を奪ったらしいです。右衛門左衛門が顔を隠しているところを見ると顔まで奪ったものか?あるいは顔を奪うことで忍法も手に入れたのかも知れません。

毒刀・鍍を投げる人鳥
刀に乗っ取られる鳳凰

 とにかく鳳凰は右衛門左衛門相手に切り札が使えないということが判明し、焦った人鳥は毒刀・鍍を投げ渡します。それを右腕で掴む鳳凰。その右腕はかつて川獺のもので、「忍法記録辿り」の能力を使えるのですが、毒刀・鍍の記録を読んだことにより、鳳凰は鍍に憑依されてしまいます。

右衛門左衛門を斬り伏せる

 右衛門左衛門を切り伏せると、なぜか仲間の人鳥をも斬り倒し、いずこともなく走り去ります。その後、瀕死の人鳥をとがめと七花が発見したのが前回ラストでした。とすると右衛門左衛門も負傷しているはずなのに…とがめ達の様子を監視して否定姫に報告しているとは、不死身か。

人鳥を看護

 とがめは、人鳥から鳳凰が新・真庭の里に向かったこと、そこは伊賀であることなどを聞き出します。伊賀といえば忍者の本場。木は森に隠せといいますが、盲点だったようです。さっそく伊賀に向かう二人。刀を集め終えてもずっと一緒だなんて話になったりして。だからそれはフラグ立てだぞ。奇策士ともあろうものがそれに気付かぬとは迂闊な。

悪夢から覚める人鳥

 宿に取り残された人鳥は悪夢から覚め、自身も伊賀に向かおうとします。しかしその被り物みたいな装束はなんとかならんのか。十二頭領は皆怪しさ大爆発な装束で、コスプレで真似ろといわんばかりですが、そんな格好でうろついていて平気なのでしょうか。

右衛門左衛門登場

 しかーし、そこに現れる右衛門左衛門。真庭忍軍を全滅させずにいられないのか?否定姫の命令なのでしょうけど、私怨も全くないわけではないでしょうね、かつて自身の里が滅ぼされているのであれば。最初から炎刀・銃を両手持ちです。

フェイス・オフのニコラス・ケイジ

 拳銃両手持ちと言えば、私は思い出すのがジョン・ウー監督の「フェイス/オフ」です。奇想天外なストーリーでしたが、とにかく面白かった。ジョン・トラボルタとニコラス・ケイジの演技は凄かったですね。NTRもあったし。それにしても、いくら顔はそっくり(というか同一)でも、ベッドにおいてはさすがに気付かないものだろうか?体は他人なのだし。そういう突っ込みどころは白い鳩がばばばっと飛べば一掃されてしまうのでしょうか。

いきなり炎刀・銃を使用

 閑話休題、必中のはずの炎刀・銃ですが、なぜか人鳥には命中しません。ここまでおどおどしまくっていた人鳥、ここに来て急にどや顔で上から目線。どういう訳か飛び道具は命中しないのだそうです。「忍法運命崩し」だそうですが、それって修行で習得できる忍法なのでしょうか。七実はこれを見稽古で習得できるのかな?さらに反射によって加速し威力を増す2つの楕円形の球「柔球」を跳ね回らせる「忍法柔球術」を使います。「運命崩し」によって自身には命中しないので、これは一方的に右衛門左衛門を攻撃できることになるのでしょうか。しかし、狭い屋内といっても所詮は日本家屋。そんなに威力のある玉を跳ね返せるのかな。壁やふすまを突き破って外に行ってしまう気がします。

跳弾を放つ

 すると右衛門左衛門、狙って当てられないのなら、狙わずに討つと、壁に食い込んだ自分の撃った弾めがけて銃を発射し、命中の意思のない跳弾による殺傷を狙います。これは自分だって危ないはずですが…なぜか人鳥にのみ命中。ここは肉を切らせて骨を断つ的に、右衛門左衛門も負傷して欲しかったな。

外しようのない距離で

 そして瀕死の人鳥を、子供だというのに「感情の不安定な子供であるが故に、見逃せば姫様に思わぬ障害になる危険性がある」と言って容赦なく銃口を口に突っ込んで零距離射撃。これはもう外しようがありません。

汚物は消毒だ~!!

 いや屁理屈をほざいていましたが、単に汚物は消毒だ~!真庭は全滅だ~!ということなのでは。ああ見えて人鳥は真庭忍軍頭領の中でも鳳凰に次ぐ実力者と目されていたみたいだすし。辞世の言葉は「戦いたくなんてなかった」で、右衛門左衛門も「そんな情けない事を言って死ぬのは、歴史上お前が初めてだ」と呆れていました。でも殺すもんね。

壊滅している新・真庭の里

 そしてその数日後、伊賀にたどり着いたとがめと七花が見たのは、全滅している新・真庭の里でした。やはり真庭は消毒だ~?誰がやったって、それはもう取り憑かれた鳳凰しかおりませぬ。では毒刀・鍍に何が取り憑いていたのかと言えば、鳳凰曰く四季崎記紀なのだそうです。まさかの制作者降臨。

変体刀オーパーツ説
なんだってー!!

 そして変体刀の「真実」を語ります。記紀の家系は占い師で自身も刀鍛冶になる前は占い師をしていたとか。占いと言うより予知能力により、未来の技術を取り入れて変体刀を作ったのだとか。なるほど、オーバーテクノロジーの産物か。じゃあやっぱり誠刀・銓はライトセーバー……。とがめと七花はMMR状態です。

記紀対七花

 そして七花と鳳凰=四季崎記紀の激突。150年後に生み出されるという「三段突き」という技を繰り出してきます。それって新撰組の沖田総司の技なのでは?平正眼の構えから踏み込みの足音が一度しか鳴らないのに、その間に3発の突きを繰り出したという伝説があるそうです。

ローリングサンダー

 0.1秒の間に三発のパンチを放ついぶし銀・志那虎一城のローリングサンダーみたいですね。鳳凰=記紀によれば「錆白兵以上の天才」の技だそうですが、それって沖田総司>錆白兵ということですか?確かに沖田総司は剣の天才と称された人物ですが、それに及ばないようではフィクション界の「日本最強剣士」の名が泣くというもの。

沖田総司(美化)

 ドラマCDに登場する錆白兵のママンの錆黒鍵が「ただの素振りで地を割り天を裂き全てを吹き飛ばす暴風を生み出す」「歩いて数日かかるほど遠距離にいる相手に、爆散する威力の突きを当てる」「あまりの強さのため、後世の剣士たちのやる気を削ぐことになりかねないため記録に残されるはずではなかった」などと、およそドラゴンボールのキャラ的な破天荒な強さであるのに対し、全く不肖の息子です。素振りからやり直せぃ!

わりとあっさり勝つ七花

 そうして未来の技にも関わらず、七花には大して効果はなく、逆に虚刀流最終奥義・七花八裂を喰らってしまう鳳凰=記紀。剣術って、技を知っていても繰り出すにはそれなりの(いや相当の)修練が必要だと思うのですが、鳳凰は忍者なので剣士のようにはいかなかったのかも知れません。

鳳凰死す

 ところで、新・真庭の里を全滅させたのはもちろん鳳凰の意思ではなく、憑依した四季崎記紀の意思なのでしょうが、なにゆえに真庭忍軍を全滅させる必要があったのでしょうか?原作にはあるのかもしれないけど、アニメでは現時点では不明ですね。最終回には判明するのかな?

鳥居の下のあの人

 首尾良く「毒刀・鍍」も入手し、残る一本は否定姫がもっているはずと目星を付けたとがめと七花、仲良くお手々つないで夕映えの神社の境内を進みますが、そこに登場したのはまたもや右衛門左衛門。この人、姿といい声といい格好良すぎですね。CVの小山力也の声は男ながらとてもいいなあと感じます。二枚目ボイスですね。 

いきなり銃撃

 これまでさんざん炎刀・銃を使っているのは視聴者はすでに承知のことですが、そもそも否定姫の部屋で現物を見ているのでとがめも七花も気付かなかったというのはどういうことか?ここまで剣の形を逸脱しているとは思わなかったのでしょうかね。

とがめに命中
守る間もなく

 そして問答無用で銃発射。標的はとがめで、七花がかばうまもなくとがめに命中。ばったりと倒れて動かないとがめ。なにより自称「障子紙より弱い」女の子に連射ですからたまったものではないでしょう。

すごい考察

 ちなみにこの回と1話を比較して水を飲まずに助かったとがめと水を飲んで殺されたとがめを比較している画像だありましたが、すごい考察ですね。これが正しければ制作者側もすごいと言わざるを得ません。

これまでにない七花の顔

 そして七花の今までみたことのないこの表情。あえてセリフを入れるとするならばこれしかないでしょう。

何をするだァーッ!

 主を、そして守る物を失った人間凶器・七花はこれからどうなるのでしょう?次回いよいよ最終回!
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