北大植物園と赤レンガ庁舎

札幌駅
 
 こんばんは。世間ではGW後半とか呼んでいますが、カレンダーどおりのこちとらとしては、この4連休こそがGWです。しかも土日はいつもと同じだから真にGWらしいのは明日明後日のみということに。

 なので少しはGWらしいことをしようと、明日は帯広に行ってきます。もちろん札幌在住なので日帰りです。筑波嶺ではちょっと考えられない旅ですが、せっかく札幌に住んでいるので北海道各地を日帰り旅行してみたいなと思います。

札幌駅正面

 一応GW中なので予約しておこうと、インターネットに接続したことだしPCで切符を予約しました。当日朝に駅で受け取ってもいいのですが、30分前に取れとかいうことなので、念には念を入れて今日札幌駅まで行ってきて切符をゲットしてきました。

昔の札幌駅

 札幌駅もその気になれば徒歩で行ってこれられるという距離に住んでいるので、歩いてきました。これまでに札幌駅は何度も利用しているのですが、地下鉄を利用してばかりいたので、しみじみと駅舎を見たのは今回が初めてかも知れません。なかなかに近代的かつ綺麗ですよね。昔の駅舎と比較すれば一目瞭然です。

北大植物園

 切符を入手してまっすぐ帰るのも芸がないので、近くにある北大植物園に行ってみました。入園料は400円なのですが、今日はみどりの日ということで図らずも無料で入れました。あ、400円なのは夏期の入園料で、冬期は110円です。冬期は11/4-4/28とのことで、夏期になったばかりなんですね。 

植物園の地図

 正式には「北海道大学北方生物圏フィールド科学センター耕地圏ステーション植物園」という長ったらしい名称のようですが、地図などでは通称の「北大植物園」で通っています。札幌の開基まもない明治初期、札幌農学校で教鞭を執ったクラーク博士の提案で開設されたそうです。

キタコブシ

 札幌市中心部にありながら13万3千㎡(つまり13.3ヘクタール、4万坪強)もの敷地を有し、園内にはキタキツネと遭遇する可能性を示唆する看板もあるというまさに都会のオアシス。北海道特有の植物が数多く植えられていて、北海道開拓以前の原生林が再現されたエリア(台風なので被害を受けても放置して植生の変化を調べています)があったり、アイヌなどの北方先住民が生活に用いた植物を栽培している「北方民族植物標本園」もあります。またクラーク博士とのつながりのためか、北米の樹木が数多く植えられています。

エゾザクラ

 北海道の桜(エゾザクラ)はソメイヨシノよりも色が濃いですね。下の赤レンガ庁舎付近のソメイヨシノと較べてみると……え?あんまり違わない?おかしいなあ。これは多分撮影者の腕の悪さによるのでしょう。

赤煉瓦庁舎

 ついでなのでそばにある北海道庁旧本庁舎にも行ってきました。かつて北海道庁の本庁舎として建築された煉瓦造りの西洋館で、重要文化財となっています。通称は「赤レンガ」。こちらはいつでも無料です。

赤煉瓦アップ

 これからも、こうやって札幌市内の名所をいろいろ紹介していきたいと思うのですが、「身辺雑記」ではさすがにいかんと思うので、新カテゴリー「北海道」を設置します。「札幌」にしないのは、予定している北海道各地への「小さな旅」も入れたいからです。

ソメイヨシノ

 それはそうと昨夜、この前余市で買ってきたニッカウヰスキーのブラックニッカ・リッチブレンドをハイボールにして飲んでみました。これは美味い!値段的にはサントリーでいえば角瓶とオールドの間あたりなのですが、これはお気に入りにしたいと思います。クリアブレンドでは癖がなさすぎるんですよね。近くのスーパーでいつでも買えますし。しかし、ニッカの直売店よりスーパーの方が安いような気が。どういうことだオイ!と思わず杏子化してしまったのでした。

どういうことだオイ!
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