とらドラ!(その6):繊細な感情描写がシリアスになってきました

ジョエル・ロブション
 
 今日も春うららでした。もう桜が咲いてもいい陽気ですね。明日はさらに暖かいとか。そんな春爛漫の午後、恵比寿のジョエル・ロブションに行ってきました。去年も3月に行ったなそう言えば。美味しいけど無茶高いです。でも年に一度位は行きたくなりますね。

10話「花火」

 さて一週空いてしまいましたが「とらドラ!」デビュー行ってみましょう。本日は第10話と第11話です。まずは第10話「花火」。亜美の別荘後編ですね。

みんなで実乃梨を脅かすことに

 竜児の恋路のために実乃梨を死ぬほど驚かす作戦に出た大河ですが、仕掛け人であるはずの竜児と大河の部屋に怪異が。そして死ぬほどビビってリビングで一睡も出来ずに朝を迎えた二人でした。ぼやいているところを祐作に見つかり、やむなく作戦を明かしたところ、祐作は止めるどころか乗ってきました。皆で脅かそうってお前…(笑)。

実乃梨とお弁当を作る

 せっかく朝早いのでお昼のお弁当を作る竜児。ホント嫁より竜児を一人家に置いておきたいです。そこへ実乃梨もやってきて手伝います。二人とも手際が良くさくさく進む弁当作り。そんなラブラブな状況を一人外で聞く亜美。

亜美色仕掛け

 海岸に行こうとしてもなかなか出てこない亜美を迎えに行った竜児は亜美の色仕掛けに遭遇。このエロテロリストめが。何気に竜児モテモテですなあ。これがモテ期か。

洞窟に誘い込む

 そしていよいよ洞窟探検に。祐作が様々な仕掛けを作っているのですが、こんにゃくの代わりに油揚げとか、ケチャップの血文字(しかも「ぎゃああ」とか書いている)とか、こんなん怖くないわ!祐作のアホさ加減にあきれる竜児と亜美ですが、大河だけは悪く言わないでと。惚れた弱みか。

何かがいる…!

 しかもまたもや怪異が。竜児の手に髪の毛がべっとりと。やはり何かがいるのか?実乃梨は失恋女性の呪いだと慌てふためきますが、亜美はドッチラケで帰ろうとします。洞窟に近道があるとか。便利な洞窟だなオイ。慌てて追いかける竜児ですが、二人きりになった亜美は竜児に迫ります。「高須君にあの子はあわないと思うよ」「高須君にあうのはね…」って、結局自分アピールかい。道に迷ったふりをして竜児の反応を試してみたり、策士よのう。

 亜美は「高須君は月だから。実乃梨ちゃんは太陽。そばにいたら焼き尽くされて消えるだけだと思うな。憧れだけでは対等になれない。対等になれるのはわたしみたいな…」とこれは告っているのではないか?いつの間にそんなに竜児が好きなんだ亜美。それとも人の物だと欲しがる性なのか。NTR属性なのか? しかし,ここで実乃梨の悲鳴が聞こえて会話は途切れてしまいます。

実は逆ドッキリ

 大河と合流する竜児と亜美。洞窟の奥からは不気味が声が。大河は恐怖に逆ギレし、吶喊しますが転んで水浸しに。そして種明かし。全ては実乃梨と祐作の逆ドッキリだったのでした。実乃梨のホラー嫌いは「まんじゅうこわい」のアレだったのでした。

花火

 二泊三日ですが最後の夜ということで花火をする一行。竜児は亜美に自分の気持ちに正直であるよう諭し、実乃梨とはまた幽霊とかUFOという単語を使った禅問答。なんだかんだと竜児は実乃梨と急接近ではないですか。そんな様子を見る大河はちょっと寂しそう。

帰る二人

 駅で解散して二人で帰る竜児と大河。竜児が本格的に実乃梨と接近していくことに面白くない様子。憧れは祐作にあっても、一緒に居て心地よいのは竜児だったりするのです。

一夏の経験がなかった先生

 続いて第11話「大橋高校文化祭(前編)」なんと3部作らしいですよ。夏休みが終わって一夏の経験があったりなかったりしていますが、恋ヶ窪ゆり先生の挙動が怪しいです。目が死んでいる。どうやら一夏の経験が全くなかった模様。ゆり先生、久々登場の気がしますが、今回は大活躍です。

コスプレ喫茶をやろう!

 この高校、なんと文化祭は一日だけなのだとか。中学校の文化祭だって2日はやるというのに。クラスの大馬鹿チャラ男・春田(そういう名前だったんだ)は文化祭実行委員だそうで、コスプレ喫茶をやろうということに。男子票が固まれば投票でも勝てる!最初はメイド喫茶とかチャイナ喫茶だったんですが、大河のチャイナドレスの絶壁振りを想像した竜児によってコスプレ喫茶に落ち着きました。

父親が大嫌いな大河

 大河には携帯に着信がありますが、なぜか無視。大嫌いな父親からの電話なのだそうです。竜児はどんな父親だろうと父親なんだから電話くらい出ろと大河に言いますがいつになく頑なです。インコちゃんが「クソジジイ」という言葉をラーニング。久々だなあインコちゃん。これは後藤沙緒里イジメなのではなかろうか。

文化祭の罠

 さて文化祭をめぐるあれこれです。まずはミスコンのクラス代表決めですが、亜美で鉄板だと思ったら司会を頼まれているので無理だとのたまう。そして代わりに大河を推薦する亜美。やりやがったな亜美。怒っても後の祭り。そしてクラスの出し物決めですが、女子のブーイングもものかは、男子生徒の支持を得たコスプレ喫茶が優勢。多数決に持ち込めば必勝のはず。しかし、そこはアホな春田。なぜか「くじ引き」にしてしまう自爆テロ。あげくに引いたのは「プロレスショー(ガチ)」という紙。「させない……」って怖いよゆり先生。何一人で暗黒面に墜ちているのだ。三十路か、三十路突入が君を変えてしまったのか!

パパン登場

 そして大河に電話にも出て貰えない大河パパン、兵糧攻めに打って出ました。つまり銀行口座に残金ゼロ。やむなく会うことになりますが、それでも代わりに会ってこいと竜児を行かせる大河。うーん、パパンもちょっと変わった人ですが、聞けば再婚相手が若すぎて大河と衝突してしまったのだとか。しかし再婚相手とは別れ、大河と暮らしたいと涙の訴え。少なくとも竜児の心は動かされた模様。

キレる大河

 帰って大河を説得。「親父さん、お前に無視されて落ち込んでた! 可哀想だったぞ!」「 私の方が可哀想よ!!」…
…なんだこの会話は。大河はずいぶんとパパンを恨んでいるようだが、何があったかまだ具体的に明かされていないからなあ。怒りっぽい大河ですが、パパン関連は特に逆鱗に触れる様子。逆鱗は虎じゃなく竜にあるんだけどねえ。

先生怖いよ…

 翌日。プロレスショー(ガチ)の台本を作ってきた春田。それにしてもゆり先生、とにかく顔が怖いんですが。「時は近未来! クラスのリーダー亜美ちゃんの下で、2-Cの生徒達はみんな仲良く平和に暮らしていた。だがしかぁし! その平和を疎ましく思う者が居た。悪の化身手乗りタイガーとその手下、ヤンキー高須竜児である! 2-Cの仲間たちに襲い掛かる手乗りタイガー! 次々と洗脳されていく仲間たち。しかぁし、亜美ちゃんの必死の説得によって洗脳が解け、最後はみんなで力を合わせ手乗りタイガーとヤンキー高須竜児を追い払う事に成功!」という筋立てなんだそうですが。しかしなぜかクラスメートには大受け。ついでに実乃梨はなぜか眼帯にハゲカツラ。節子それプロレスと違う、ボクシングや!

竜児の父にはもう会えない…

 さてどうしても会ってくれない大河にパパンは待ち伏せ攻撃。しかし問答無用で金的蹴りをかます大河。それだけはやめろ。あまりの大河の振る舞いに竜児もぶち切れます。大河はもう父親と触れ合うこともできない…大河をパパンと一緒に住ませてやりたいというのは、大河への優しさなのか、自分には実現できない憧れの押しつけなのか。しかしこの部分竜児のそれこそ逆鱗に触れるのだということに気付いた大河、「あんたがそう言うんなら」とパパンの元へ向かいます。これで良かったのか…。パパン、大丈夫なんだろうな。ということで次回は文化祭編中編と後編ということになります。

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