とらドラ!(その1):登場人物紹介と第一話

リアル明里8か月
 
 リアル明里ちゃん生後8か月。リアル明里パパによれば元気に育っているようですが、寂しがり屋で人見知りな面も見えてきたとか。元気にすくすく育って欲しいのですが、某サザエさんの花沢さんみたいになって「貴樹くんガハハハ!」とかではイメージ崩壊するので、ちょっと内気な方がむしろいいんじゃないかと。

成田山の豆まき

 本日は節分。暦の上では冬最後の日です。今日はやたら暖かかったですが、明日は寒くなって関東平野部でも雪の可能性があるとか。豆はまかなかったけど恵方巻きは食べました。うめえ、ネギトロうめえよう。

アクセスランキング

 そういえば理由は定かではありませんが、昨日はなぜか当ブログ的にはアクセスが殺到しまして、アクセスランキングはジャンル日記で381402人中58位、サブジャンル会社員・OLで42716人中7位となりました。ゆ、夢のシングルナンバー……。これまでの記録は、本年1月5日のそれぞれ81位、11位だったのですが一ヶ月たたずに更新しました。前回同様「秒速5センチメートル 考察」で検索して来ていただいた人が多かったのですが、急に秒速を見る人が増えたりしてるんでしょうかね。だとしたら、それはとっても嬉しいなって。

 それにしてもランキングを目当てにブログをやっているわけではないのですが、会社員・OL部門で一桁というのがここんところの目標というか夢だったので、今後なにを目指していけばいいのか……。1位?それは絶対無理だと思います。5位以内かな?とか細かく刻んでみたりして。 

とらドラ!

 それではアニメレビューの月曜日。「花咲くいろは」が前回完結しましたので、今回から「とらドラ!」を見ていきたいと思います。まずは概要から。

 「とらドラ!」の原作は竹宮ゆゆこの同名のライトノベルで、2006年から2009年にかけて電撃文庫(メディアワークス及びアスキー・メディアワークス)より本編全10巻、スピンオフ全3巻が刊行されています。

 アニメは2008年10月から2009年3月までの2クール全25話で、ジェー・シー・スタッフが制作しています。この会社は私が見たことがある作品としては、かの発狂アニメ(褒めてます)「探偵オペラ ミルキィホームズ」や「じょしらく」、「とある科学の超電磁砲」などを制作しています。おお、「少女革命ウテナ」もか。

 あらすじは以下のとおりです。

トラドラ!あらすじ

 第一話に入る前に主要キャラを紹介します。まずは目つきの悪い高須竜児。CVは間島淳司。

高須竜児

 続いて手乗りタイガーこと逢坂大河。CVはくぎゅこと傲嬌系女王・釘宮理恵。

逢坂大河

 竜児の親友で温厚そうな北村祐作。CVは野島裕史。

北村祐作
 
 大河の親友でナイスバディな櫛枝実乃梨。CVはほっちゃんこと堀江由衣。

櫛枝実乃梨

 未登場の川嶋亜美。CVはキタエリこと喜多村英梨。

川嶋亜美

 それに竜児のママン、高須泰子。CVはなんとさあやこと大原さやか。

高須泰子

 33歳とやたら若いママですが、自称「永遠の23歳」。「魅羅乃(みらの)」という名で、街唯一のスナックバー「毘沙門天国」の雇われママとして、高須家の家計を一手に支えており、家事はほとんど竜児に任せています。16歳で竜児を妊娠しました。はるか年上のヤクザと駆け落ち同然に家を出ており、実家との関係はほぼ断絶しています。夫が蒸発してからは、息子である竜児と2人暮らしをしています。

泰子ママン全身図

 この顔、このボディで大原さやかの声。萌え死にそうです。私なら毎週「毘沙門天国」に通ってしまいそうです。

 竜児や大河の担任、恋ヶ窪ゆり先生。CVは体操の選手に同姓同名の人がいた田中理恵。

恋ヶ窪ゆり

 2年C組の担任で、登場時は29歳の独身で、作中で30歳になります。微妙にマイペースで空気を読めず、その上気が弱いですが、教師としての仕事・責務はきっちりこなし、生徒たちにも一定の信頼を得ています。結婚とか恋愛のチャンスが訪れるたびに、わかりやすいおしゃれをする傾向があるとか。演じた田中理恵もアニメ本放送途中で三十路を迎えていますが、2年前に結婚しましたね。

 25話ということと、初回はキャラ紹介などがあるので本日は第1話「虎と竜」のみご紹介。以後は例によって2話ずつと思っていますが、結構大変なんで手を抜くかも知れません。

 「この世界の誰一人、見たことがないものがある。それは優しくて、とても甘い。多分、見ることができたなら、誰もがそれを欲しがるはずだ。だからこそ、誰もそれを見たことがない。そう簡単には手に入れられないように、世界はそれを隠したのだ。だけどいつかは、誰かが見つける。手に入れるべきたった一人が、ちゃんとそれを見つけられる。そういうふうになっている。」

 最初のナレーションで竜児と大河が交互に語るこの言葉に、この物語の中にちりばめられた人間模様と10代の成長の過程、コメディとシリアスを織り交ぜたラブストーリーが集約されているのだそうです。最初だからまだよく判りませんけど。

目つきの悪い竜児

 「あれは人殺しの目よっ……!」と女子生徒から噂され、ぶつかった男子生徒が財布を置いて逃げ出すほど目つきの悪い竜児。実は水商売で朝帰りの母に代わって家事全般をこなしている、ヤンキーでもなんでもない普通の高校生なんですが、見た目全然信じられません。ママンの泰子はパパに似ているとお気に入りのようですが、ママンに似ればよかったのにねえ。
竜二のパパンとママン

 これが若き日の竜児パパンとママンのようです。ママンは今とあんまり変わりませんが、パパン…(笑)。どうみてもチンピラです。本当にありがとうございました。ま、まあ性格は似なくて良かったよ竜児くん。ボロアパート住まいで、隣に出来たでかいマンションのせいで日当たり最悪になったそうですが、そういう場合、大抵ヒロインはマンションに住んでいるのがお約束ですね。

判ってくれる人達も

 しかしまあ高校も2年目ということで理解者がいない訳ではありません。お友達の眼鏡男子北村祐作は今年も同じクラスだそうです。こういう普通っぽい人がそばに居て欲しいですよね。それにしても左上の竜児…殺意がみなぎっているようにしかみえませんが、クラス替えにより目付きの悪さから来る誤解を解くのが大変なので頭を痛めているところなのです。そしてほっちゃん演じるカワイ子ちゃんが登場。櫛枝実乃梨はどうも竜児の片思いの相手らしいです。あきらかにキョドる竜児。怖がらない子は貴重ですぞ。

虎と竜の初顔合わせ

 そして向こうからやってくる小柄な女子生徒。竜児と正面から突き当たります。それを見た周囲は「遂に頂上決戦か?」とどよめきます。くぎゅの演じる逢坂大河です。タイガという名前と凶暴性、そしてその小柄な姿から「手乗りタイガー」の異名を持っているそうです。それって可愛いじゃないか?竜児も思わず「人形みてぇ」とつぶやきますが、いきなりウイニング・ザ・レインボーを喰らいます。それは竜児の技なんだがのう(「リングにかけろ!」を知らない皆さん、すいません)。

花粉症の大河

 大河は実乃梨の親友のようです。ハウスダストが原因の鼻炎でことさらご機嫌斜めな様子です。

びびる恋ヶ窪先生

 進路希望票が出ていないということで担任の恋ヶ窪ゆり先生に呼び出される竜児。しかし目付きの怖さに怯えまくり、「独身三十路にそんなこと言われたくないわよね!」と自虐的台詞を吐く始末。いや先生、誰もそんなことは言ってませんから。女は三十路過ぎてからですよ!

シュールな教室
 
 職員室の呼び出しのせいで帰りが遅くなった(というか進路位適当に「進学」とかしときゃいいじゃんか)竜児、教室に鞄を取りに行くと、キョンが朝倉涼子に襲撃されたときのような異様な気配。乱れる机と椅子。掃除用具ロッカーから飛び出て転がり回る逢坂大河。なにしてんのアンタ。そして鞄を奪い合い。竜児からしてみると訳がわかりませんが、実はラブレターを忍ばせていたのですね。散らかりまくった机と椅子を整頓して帰る竜児。お前はえらい。実にえらい。

大河の襲撃

 家に帰ると自分の鞄から友達の眼鏡男子・北村祐作宛のラブレターを発見する竜児。差出人は大河。お前鞄間違えてるぞ。常識人の竜児は当然中を見まいとしますが、なんと中身は空なのでした。ドジッ娘属性持ちのようですね、大河は。そして深夜、ラブレター奪回のために侵入してくる大河。木刀を振り回して竜児の記憶を吹っ飛ばそうとします。ラブレターを竜児に見られたと思った大河は、恥ずかしさのあまり死ぬしかない→でも死にたくない→だったら竜児を殺すしかないという華麗なる三段ロジックを展開した次第です。

黒歴史を見せてやる!

 渾身の一撃が命中する前に中身がなかったことを理解させた竜児。炒飯を食べさせながらラブレターを渡すことは恥じでもなんでもないと言い、自分の黒歴史である妄想物件を披露します。曰く「自分が彼女にコンサートを開いた場合の歌う曲リスト」(せめて彼女とカラオケ行ったら…くらいにしとけ)、曰く「彼女とドライブ行ったときかける曲」(まだ免許ないやん)。段ボール一杯のこれら妄想物件の開いては大河の親友の実乃梨。そこまでばらすとはある意味「漢」よのう、竜児。

なんと隣のマンションに

 朝帰り(といっても仕事帰りであって遊び帰りではありませんが)のママンが帰ってくる前に大河を帰らせたい竜児は、恋愛相談に乗るからと何とか帰らせます。家は近いとか。やはり隣のマンションなんじゃ。そして早朝にいきなり携帯に電話してくる大河。「大河さんかい?速い、速いよ」とカイ・シデンが言いそうです。そして判明した事実は、大河はやはり隣のマンションの向かいに住んでいる様子。ワンフロア全て逢坂家所有らしいです。このブルジョワめが、セレブめが。こちとら鬼の哭く街・リアル流星街のA立区出身でい!羨ましすぎて涙がでちゃいます。ちっちゃいわりにに大食らいの大河のため、食事を持っていく竜児。ワンフロア持ちの逢坂家ですが、住んでいるのは大河だけの様子。そして一切の家事をしていないらしく、汚部屋というかゴミ屋敷状態。

恐怖のシンク

 シンクなんかモザイクかかってますよ。家事職人の血が騒ぎ、掃除させろと叫ぶ竜児。大河を探すと呼びつけておいて二度寝の真っ最中。

二度寝する大河

 立派なベッドですね。天蓋付きは乙女の夢じゃないですか?元は害虫除けだったそうですが、天蓋の内側に害虫が住み着くとあまり意味がなくなるという。現代では装飾以上の機能はありませんが、それでも素敵といえば素敵。

ラストシーン

 短時間で家中をぴかぴかにして食事を供する竜児。下手な嫁さん貰うよりも竜児と暮らした方がいいかもしれません。「ウホッ」な人はもとより、ノンケでもこの家事処理能力は垂涎の的。くぎゅキャラらしくツンデレな大河ですが、家が綺麗になったので鼻炎も治まったのでした。それにしても釘宮理恵にしてはやけに低い声で演じていますね。

 ということでまた次回です。
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とらドラ!!

ついに来ましたね!とらドラ。ヒロインは、3人とも素直になれない曲者ぞろい。主人公は王道の鈍感野郎!鈍感だからこそ、真面目な性格なのにハーレム状態が成立するのですね・・・

ちなみにこの作品。影の主役は、実は高須家にいる「インコちゃん」ではないかと考えています。インコちゃん・・・最後まで笑わせてくれました。

話がわき道にそれますが、私は、13話ものより26話ものの方が好きです。長い方が世界観や人間関係、キャラの人生背景などを丁寧に描くことができるし、より複雑なシナリオを用意できると思うからです。
とらドラ!は、25話(実質26話)なので、人間関係の変化っぷりを楽しんでください。

Re: とらドラ!!

 元根以蔵さんこんばんは、いらっしゃい。いつもありがとうございます。「とらドラ!」始めましたよ。

> ちなみにこの作品。影の主役は、実は高須家にいる「インコちゃん」ではないかと考えています。インコちゃん・・・最後まで笑わせてくれました。

 1話のインコちゃんは目がいっているというかヤバげな雰囲気マンマンなんですが…。「花咲くいろは」の豆じいくらい味のあるキャラだといいんですが。今後に期待しましょう。

> 話がわき道にそれますが、私は、13話ものより26話ものの方が好きです。長い方が世界観や人間関係、キャラの人生背景などを丁寧に描くことができるし、より複雑なシナリオを用意できると思うからです。
> とらドラ!は、25話(実質26話)なので、人間関係の変化っぷりを楽しんでください。

 確かに1クールものは駆け足感がありますね。サブキャラまで立てるためには2クールは必要かも知れません。「ちはやふる」「花咲くいろは」なんかそんな感じですね。ただ、1クールでも「ガールズ&パンツァー」や「魔法少女まどか☆マギカ」など、綺麗に完結している作品もあるのでその辺は好き好きでしょうかね。昔のアニメは1年位は普通にやっていたんですが、昨今の深夜アニメではそういう作品は見当たりませんね。小さいお友達用アニメは1年やっているのかな?
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