好きなアニメキャラ(その17):木之本桜(カードキャプターさくら)

12月1日
 
 全国的に12月になっちまいました。すっかり冬の気分です。今年ももうすぐ終わりですね。世間ではハロウィンが終わるとすぐにクリスマスムードを出そうとしていましたが、やはりさまになるのは12月になってからでしょう。

木之本桜

 好きなアニメキャラ、17回目の本日は全国100万人のロリコン野郎共のハートを打ち抜いた「カードキャプターさくら」の主人公、木之本桜です。

コスプレ桜

 名前は「桜」なのですが、タイトルも「さくら」となっているとおり、イメージは「さくら」なので以後「さくら」で通します。私立学校の友枝小学校に通う小学生で、アニメでは4年生から5年生までが描かれていました。4月1日生まれで、好きな花は名前の由来でもある桜、好きな色はピンクと白と徹底して桜関連がお気に入りのようです。

コスプレ桜その2

 「はにゃーん」「ほえ〜」「はう〜」などが口癖です。こんなこと可愛く言っている女の子はなかなかいませんが。チアリーディング部に所属しており、登校にはローラースケートを使用するというスポーツ少女です。

コスプレ桜その3

 父親の書庫にあったクロウカードの入っていた本からカード達を逃がしてしまい、本の中で眠っていた「封印の獣」ケルベロスに責任を問われ、カードを全て回収すべくカードキャプターにさせられました。最初はカードの収集にあまり乗り気ではありませんでしたが、カードを集めていくうちにケルベロスやカード達と仲良くなり、カード収集を自らすすんで行っていきます。

カードを持った桜

 ちなみにクロウカードは、魔術師クロウ・リードが作った、封印が解かれるとこの世に災いが起こるとされる魔法のカードです。なぜ作ったし。カードは1枚1枚が生きており、それぞれに「名前」「姿」「魔力」があります。クロウはイギリス人の父と中国人の母を持つハーフである為、彼の操る魔術は西洋魔術と東洋魔術が混ざっており、カードの名前は全て英語と漢字で表されています。

「光(ライト)」のカード

 カードはそれぞれ多彩な性格を持ち、戦いを好まないものから好戦的なもの、頭の良し悪しなどもあります。クロウによって本の中に封じ込まれていましたが、本を開いたさくらが知らずに「風(ウィンディ)」のカードを発動させてしまったため、他のカードが飛び去ってしまいました。カードは52枚(名前のないカードを含めれば53枚)で、このうち3枚の特殊カード「鏡(ミラー)」「光(ライト)」「闇(ダーク)」)は人語を話すことができるほか、「歌(ソング)」や「声(ヴォイス)]は人間の声を奪うことで人語が話していました。他のカードも「うん」「あ!」などの短い言葉を発したり、声を立てて笑うことなどはできます。

「闇(ダーク)」のカード

 アニメの第一期と第二期はさくらがクロウカードを回収して正式なカードの持ち主となるために「最後の審判」に挑までが描かれ、第三期はさくらが「星」の力の魔力の持ち主だったため、「闇」の力で作られたクロウカードが力を失っていくことで、さくらは自身の魔力でクロウカードをさくらカードに変えていく様子が描かれています。

スイカを食べる桜
 
 さくらの性格は、明るく素直で優しく友達思いと絵に描いたような愛らしい少女です。こんな子が娘(妹)だったらと思ったオノコは多数でしょう。やたらポジティブで前向きな頑張り屋で「絶対だいじょうぶだよ」が口癖です。クロウカードで最高位の「光(ライト)」のカードは、さくらの心の中に存在していましたが、これもさくらのあきらめない心が呼び寄せていたようです。

ローラースケートで登校

 3歳の時に母親である撫子を亡くしており、以後は父と兄の3人暮らしです。そのせいで大抵の家事はこなせますが、裁縫や編み物は少し苦手です。好物はエビフライや麺類で、こんにゃくが苦手です。寝坊して遅刻しそうになることが多いですが、小学生のうちからそれでは先が思いやられます。

上から見た桜

 親友の大道寺知世とは小学3年生の時からの同級生で、実は又従姉妹同士なのですが、当初さくらは木之本家と大道寺家が親類関係であることを知りませんでした。

またがる桜

 当初は兄桃矢の友人である雪兎が好きでしたが、敬愛心だったようで、恋愛感情には至らなかったようです。その後香港から転校してきた小狼と徐々に親しくなっていき、彼からの告白を受けて自分自身の恋心を自覚し、最終的には両想いになっています。

空飛ぶ桜

 幼女から少女への成長が「カードキャプターさくら」では実に瑞々しく描かれていたと思います。さくらは杖に「翔(フライ)」で翼を生やして飛行能力を付けてよく飛んでいますが、最初の頃は思いっきりまたがっていたものが、後期には横座りになって飛ぶようになっています。このあたりもさくらの“女性への目覚め”なのかも知れません。

サクラ姫

 なお、原作者が同じ「ツバサクロニクル」ではサクラ姫というキャラクターが登場しますが、平行世界の同一人物という設定で、中学生のさくらを彷彿とさせる姿で登場しています。

原画の撫子

 幼少期に死別した母・撫子(CVは皆口裕子!)は享年27。さくらは24歳で産んでいてそれは特に言うことはないのですが、兄の桃矢はなんと17歳で産んだ計算になります。

スレッガーさんかい?早い、早いよ!

 早い、早いよスレッガーさん!

学生時代の撫子

 資産家で財閥の「雨宮グループ」の令嬢で、家族や親戚に愛されながら大切に箱入り娘として育てられていましたが、高校生の時に小鳥の雛を巣に戻そうとして木から落ちた所を、当時高校教師だった藤隆が受け止めたことで恋に落ち、苦労を承知で16歳の時に家族の反対を押し切って結婚したのだそうですが、16歳では確かに結婚は可能とはいえ、家族の反対は押し切れない気がしますが…

桜のママン撫子

 心優しく非常におっとりとしており、娘以上に天然だったほか、さくらとは違い、運動神経は良くありませんでした。桜、藤、桃が好きで「娘が生まれたら絶対“桜”にする」と決めていました(藤は夫が藤隆で、桃は長男が桃矢なので最後に残っていたのが桜だという話もありますが)。モデルの仕事をしていたため、藤隆はその雑誌の切り抜きをリビングの写真立てに入れて飾っています。現在も霊的存在(背中に翼があり、天使のような姿です)としてさくら達を見守っています。

丹下桜

 CVは丹下桜。声優としては2000年から2009年まで長期休業していますが、休業前は主に活発な少女の声を演じることが多く、私にとっては「同級生」の鈴木美穂、「DEAD OR ALIVE」のかすみ、「ときめきメモリアル ドラマシリーズ」の秋穂みのり、「ネクストキング 恋の千年王国」のサフランなどでおなじみでした。「カードキャプターさくら」のさくら役は、原作のファンだった丹下桜本人が強く希望してオーディションに参加し合格したもので、アニメ化決定前から、自分で声をあてて読んでいたそうです。桜がさくらを演じたことになりますが、さくらの担任になった観月歌帆先生風に言えば「この世に偶然なんてない、あるのは必然だけ」なのかも知れません。

桜壁紙

 ちなみに丹下桜の声優復帰は「ラブプラス」の高校一年生・小早川凜子役ですが、皆口裕子も三年生の姉ヶ崎寧々役で参加しており、さくらと撫子の母娘が高校生の先輩後輩として共演しているというのも「この世に偶然なんてない、あるのは必然だけ」なのでしょうか。

和服の桜

 次回はさくらの大親友、知世を紹介します。

来週は知世ちゃん

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