true tears(その1):P.A.WORKS作品レビュー第二弾はリアル明里パパのご推薦

true tears
 
 はいこんばんは。二学期も始まったというのにしつこく暑いですね。

公式HP画像
 
 毎週月曜日は時期も人気も考えずに私が見たお気に入りのアニメのレビューをやってきております。先週で「TARI TARI」が完結した訳ですが、実はもう次のレビュー作品は決まっておりました。リアル明里パパご推薦の「true tears」です。これも「TARI TARI」同様、P.A.WORKSが制作していますが、2008年冬季の作品ということで、2012年夏季アニメだった「TARI TARI」に先行すること4年以上という古い作品です。

TRUE BLUE

 「TARI TARI」をやると言ったとき、リアル明里パパは、「『TARI TARI』は悪くないがパンチ力に欠ける。『true tears』をおす」とぬかしやがりました。でも「TARI TARI」はすごく面白かったぞ!では見せてもらおうか、リアル明里パパ推薦の「true tears」の実力とやらを!もし面白くなかったら早くも岩舟転勤の上に「TRUE BLUE」(※)をプレイしてもらおうか。

TRUE BLUEアニメ版上巻
TRUE BLUEアニメ版下巻

 ※ LiLiM DARKNESSのかなり古い略奪&陵辱アドベンチャーです。NTRの名作との誉れも高い作品ですが、残念ながら未プレイです。エロアニメにもなっていてこちらは見ました。うーん、実にわかりやすいNTRだ。このように、似たようなタイトルでも全然違う作品があるのです。しかしこれは罰ではなくご褒美になってしまうかも…

ゲーム版true tears

 原作は2006年にWindows用ソフトとしてLa'crymaから発売された同名の恋愛アドベンチャーゲームです。また、2008年8月7日にはプレイステーション2にも移植され「true tears 〜トゥルーティアーズ〜」として発売されています。しかしながら「真実の涙」という主題を同じくするほかには関連性はなく、ストーリー、キャラクターともに全く異なるオリジナルの作品となっています。

ゲーム版true tears 概要

 酒蔵を営む家の一人息子である高校生「仲上眞一郎」は、密かに絵本作家になることを志しています。1年前から両親を亡くして仲上家に引き取られてきた同じ高校に通う「湯浅比呂美」(両親同士が親友だった模様)を加えて4人で暮らしています。学校では明るく気さくな文武両道の優等生である比呂美は、仲上家ではいつもひっそりと暮らしており、眞一郎の母もなぜか比呂美に対して冷たい態度を取っています。

ヒロイントリオ

 ある日、眞一郎は学校の裏庭で、木に登って降りられなくなった少女「石動(いするぎ)乃絵」と出会います。彼女は過去に起こったある出来事がきっかけで、涙が流せなくなったのだという。眞一郎は彼女との出会いをきっかけに比呂美、親友「野伏三代吉」、幼馴染み「安藤愛子」らとの関係や、自分自身との向き合い方に変化を生じさせていきます。彼らはそれぞれに悩み、すべきことを模索し、成長していくのですが…

ヒロイントリオその2

 実は画像が紹介できる目処がたたないままの強行なので今後が心配だったりしますが、もし文字だけになっても見て下さいね(笑)。

秋の物語

 まずは主要キャラ紹介を。男2人、女3人という構成は「TARI TARI」そっくりですね。高垣彩陽も出演しているし。ただ「TARI TARI」のキャラ紹介順だと坂井和奏が最初でしたが、「true tears」は野郎、仲上眞一郎が最初となっています。

 仲上眞一郎(CV石井真)

仲上眞一郎

 本作の主人公で麦端高校1年B組。父母や比呂美と4人で暮らしています。造り酒屋の一人息子なので、周囲の大人たちからは「坊ちゃん」と呼ばれています。絵本作家を志しており、出版社に作品を書いて投稿するなどしています。絵本作家になりたいという夢は非常に真剣ですが、家業を継がせたいと考える母からは反対されています(父は理解を示しています)。

 石動乃絵(CV高垣彩陽)

石動乃絵

 本作のヒロインで、1年前に眞一郎たちの住む街に引っ越して来ました。麦端高校1年A組。小柄で子供っぽい容姿と突拍子のない言動で周囲からは変わり者扱いされていますが、人の心の奥底を見抜く鋭い洞察力を持っています。
 
 湯浅比呂美(CV名塚佳織)

湯浅比呂美その1

 ヒロインの一人で眞一郎と同居中の幼馴染です。麦端高校1年B組。1年前に両親が他界し、両親と眞一郎の両親が知り合いだった縁から仲上家に引き取られています。バスケット部に所属しており、1年生ながら背番号6番を任される実力を持ち、成績も学年1、2を争う程だが、それを鼻にかけるそぶりはなく、友人関係は良好です。学校では明るいですが、家に帰ると控えめで影のある表情に終始しています。

湯浅比呂美その2

 安藤愛子(CV井口裕香)

安道愛子

 ヒロインの一人で眞一郎より1つ年上の幼馴染で、三代吉の彼女です。古城高校の2年生ですが、今川焼きの店「あいちゃん」を切り盛りしています。明るく活発ですが、背が低いことを気にしています。

 野伏三代吉(CV吉野裕行)

野伏三代吉

 現代の高校生とは思えない古風な名前の眞一郎の同級生にして親友です。眞一郎から愛子を紹介され付き合っています。お調子者の楽観主義者で、バカで騒がしくスケベな妄想をすることもありますが、愛子への想いは真剣です。

私、涙あげちゃったから

 それでは第一話「私…涙、あげちゃったから」

比呂美を連想させるイラスト

 主人公の仲上眞一郎は高一なのに絵本作家になりたいという夢があり、毎晩絵を描いています。でも思うように描けなくて「もっと優しい絵が描きたいな…」と言っています。その絵はどうやらある女性をモデルにしているようなのですが…

帳簿付けをする比呂美

 食事のために階下に降りてきた眞一郎は、パソコンを操作する女性を見かけます。帳簿の整理をしているらしい比呂美です。さっきの絵のモデルは彼女のようですね。家業の手伝いとは感心ですが、どうもあまり元気のない女の子ですね。どうも眞一郎のママンは比呂美のことを良く思っていないようなのですが、ママンのCVは高橋理恵子ですね。この人は声優と言うよりは女優の色彩の強い人ですが、∀ガンダムでキエル・ハイムとディアナ・ソレルを、シムーンでネヴィリルを演じた人ですね。

眞一郎の空想した少女

 さて再び自室に戻った眞一郎、創作に没入する彼の浮かべたイメージは大きな木の下の青い服の女の子でした。これは予兆なのでしょうか?

学校では元気な比呂美

 さて翌朝、比呂美が元気に登校していきます。家の中での暗い雰囲気と全く違うので別人かと思ってしまいましたよ。学校でも体育の授業でマラソンでクラスメイトを周回遅れにする元気っぷりです。彼女と同居していることを親友の三代吉に羨ましがられる眞一郎ですが、十分比呂美のことを意識しているにも関わらず上手く関係を進展させられていないようです。

乃絵登場

 歌声に気付いて校舎裏に回った眞一郎は、木の上に上っている少女を発見します。おお、昨日の創作イメージにドンピシャの女の子がいるではありませんか。ただしいるのは樹上ですがね。

降りられなくなっちゃった

 「勝手に見ないで」と怒られる眞一郎。スカートの中を覗き込んでいたと誤解されたかと焦る眞一郎ですが、「降りられなくなっちゃったの」と無邪気な一言に身体を張って受け止める羽目になります。

乃絵の愛する雷轟丸

 彼女は高校の鶏小屋にいる、空を飛ぶことを諦めていないという鶏に“天空の食事”を与えようとしていたんですね。黒い鶏と白い鶏がいるのですが、黒い方がお気に入りで雷轟丸という勇ましい名前を付けています。飛ぼうとしないという白い方は「じべた」。超差別的ネーミングです。

じべた

 そして眞一郎に対しても「じべた」を指さし「飛ぼうとしていない」と断言します。絵本作家という夢があって実現するために努力しているつもりの眞一郎にとっては侮辱に等しい言葉です。売り言葉に買い言葉で、「お前は何か飛べそうだもんな。頭、軽そうだもんな」と暴言を吐いてしまう眞一郎。怒り心頭の女の子は「あなたに不幸が訪れますように!」と眞一郎を呪います。

乃絵の呪いは恐ろしい…

 その後三代吉から彼女の詳細を聞くことになった眞一郎、彼女の名前は石動乃絵、様々な噂を持つちょっと不思議少女で、その呪いのヤバさには定評があるとか。ビビりまくる眞一郎。

眞一郎ラブのママン

 帰宅する眞一郎、同居する比呂美についてモノローグで解説してくれます。昨年比呂美の両親が亡くなり、知り合いであった眞一郎の父が比呂美を引き取ることになったのだそうです。じゃあ親戚という訳でもないんですね。中学生時代の比呂美が回想で登場しますが、制服は中学校のセーラー服ですがなにしろ去年のことなので容姿は今とほとんど変わりません。そこへ帰宅してきた比呂美。やはり家に戻ると暗くなります。ママンとの確執でしょうか。

第三ヒロイン愛子登場

 さて、近々行われるらしい地元のお祭りの踊りの練習を嫌々した眞一郎は、今川焼き屋「あいちゃん」に寄り道。コーラをストローで飲んでいます。この地域の習慣でしょうか?この店を切り盛りしているのが三代吉の彼女で眞一郎の幼馴染みの安藤愛子です。小さいけれど、一年先輩のようなので高校二年生ですね。乃絵が中の人繋がりで「TARI TARI」の和奏だとすれば、愛子は小さいので来夏でしょうか。すると比呂美は必然的に紗羽ということになるのですが、確かにスポーツが得意なところとか背が高いところとかはマッチしてますかね。紗羽は学業的には比呂美ほど優等生ではなかったようですが。

ラブコメにありがちなシーン
なぜか謝る比呂美
覗こうとすると「おあいにく様」と湯をかける…それは由美かおるだ
フロントホックです

 帰宅した眞一郎が不用意に脱衣場に行くとそこには脱衣中の比呂美が。ギャルゲーやラブコメではベタすぎる展開です。ここで一騒ぎあるのが王道パターンですが、比呂美は息を呑むばかり。慌てて外に出て謝る眞一郎に、なぜか比呂美も謝っています。この後入浴シーンやブラを着けるシーン(フロントホックですね)もあって、やはり紗羽のポジションでお色気担当なのでしょうか。

ティッシュの箱でニワトリを

 これも乃絵の呪いのせいなのか!眞一郎はティッシュの箱を手に取ると、なぜか工作を開始。ニワトリを作り始めます。小学校の夏休みの宿題なら行けるかも知れませんな。

母子の確執

 さて翌朝、ママンが東京の出版社からきた封筒を開封して眞一郎に詰め寄ります。家業を継いで欲しいママンは眞一郎の夢には反対のようです。だからって勝手に開封するなんて。眞一郎は怒って朝食も食べずに学校に行き、パパンも不快感を示します。これは酒蔵はママンの実家で、パパンは入り婿なのかも知れませんね。

乃絵に大ウケするニワトリ

 怒りの登校をする眞一郎、出版社に送った絵本は不採用だったようです。一連の不幸はやはり乃絵の呪いのせいなのか。いつもより早い登校にも関わらず、乃絵は既に樹上の人でした。再び乃絵のフライングボディアタックを受け止めた眞一郎、ティッシュニワトリを献上します。どうか一つこいつで解呪してもらませんかね。こんな子供だましのもので…と思いきや、大喜びの乃絵。「あなた、飛べるんじゃない?」と過分のお言葉です。

タヌキに襲われた鶏小屋

 さらに「雷轟丸にも見せてあげましょうよ」と連れだって鶏小屋に向かいますが、何とそこには雷轟丸の姿はなく、飛び散った羽根と壊れた入口の金網が。タヌキに襲われてしまったようです。衝撃を受ける乃絵。しかし意外にも乃絵は泣かず、「『人を呪わば穴二つ』って言うもの、ごめんなさい雷轟丸。あたしのせいだわ。穴にはまったわたしの、ごめんなさい」と詫びると、あっさりと立ち上がります。

泣かない乃絵

 放課後、眞一郎と乃絵は二人は岸壁付近で一緒に下校しています。涙一つこぼさない乃絵に強いんだなと言う眞一郎。しかしその答えは意外なものでした。「哀しいわ…とっても。とっても悲しい」哀しみに満ちた表情で「わたし、涙あげちゃったから」と言う乃絵。彼女の姿を夕日が茜色に染めていきます

第1話ラスト

 続いて第二話「私…何がしたいの…」

私…何がしたいの…
 
 「TARI TARI」のタイトルは「~たり、~たり」でしたが、「true tears」のタイトルには「…」が入るのがお約束なのでしょうか。それはともかく乃絵の告白が続きます。

選ばれし者の涙が必要

 乃絵が胸元から取り出したの紐付きの小さな空の小瓶。「私には使命があるの。涙を取り戻さなくちゃいいけないの。そのためには、選ばれし者の涙が必要なの」おいおい中二病かよ乃絵。

雷轟丸の後継者は眞一郎

 眞一郎も絵本創作で比呂美らしい少女の「涙を拭う」というイメージを描いていたせいか、ドン引きはしませんでした。そんな眞一郎が気に入ったのか、雷轟丸の後継者として眞一郎を認定する乃絵。鶏の後継者って全然嬉しくないですが。

眞一郎に手を振る乃絵

 さて翌日、眞一郎は雷轟丸の後継者になるということがどういうことかを痛感することになります。校庭から眞一郎に嬉しそうに手を振り続ける乃絵。全校が注目しているのにお構いなしです。

悪友三代吉

 昼食時に三代吉は「気があるってことだろ」とズバリ指摘。眞一郎は焦って卵焼きを落としますが、それを平然と拾って食べる三代吉。田舎の子はタフよのよう。「湯浅比呂美とは同居。石動乃絵にはなんだか好意を持たれているらしい。何でお前だけなんだよ」と文句を言う三代吉。お前には愛ちゃんがいるじゃないか。

眞一郎のエサ?

 乃絵は教室にも押しかけてきて、雷轟丸にやっていた「天空の食事」を差し出します。やはり鶏の後継者扱いか。辞退する眞一郎を意外そうに眺めながら「わたし、眞一郎を見上げるのが大好き。それって空に近いところにいるって事だもの」という乃絵。変わっているけど可愛いなあ。

比呂美を冷やかす朋与

 そんな二人を眺める比呂美な微妙な表情。親友の朋与が「取られちゃってもいいの~。一つ屋根の下で住んでるからって安心してると…」と冷やかします。ということは比呂美も眞一郎に好意を持っているということか。自宅でのつれない(ように見える)態度は意識し過ぎているためなのでしょうか。

鶏小屋全体が墓?

 放課後、比呂美は鶏小屋にいる乃絵を見つけます。鶏小屋には雷轟丸の墓という木札が。これでは小屋全体が墓になってしまう。まだ「じべた」がいるのに。

乃絵の噂話をする比呂美

 下校しようとする眞一郎に比呂美が話しかけます。「眞一郎君の知り合いなの?…石動乃絵」「あの子、ヘンな噂がいっぱいあるの知ってる?」「授業が終わると木に登って通りかかる男子生徒を"逆ナン"してるんだって」……これは、このセリフは何でしょうか。乃絵と急接近しているかのような眞一郎への牽制か、はたまた乃絵への嫌悪か。完璧超人の比呂美には似つかわしくない発言ですが、等身大の女の子としてリアル感があるとは言えるかもしれません。

お願いがあるの

 翌日、比呂美は眞一郎をわざわざ階段の踊り場に呼び出し、頼み事をします。友達になりたいから、乃絵を紹介してくれというのです。

乃絵と兄?

 一方乃絵は自宅で裸Tワイシャツ状態。眞一郎から貰ったティッシュニワトリにご満悦です。そこまで気に入ったんかい。そして謎の男に抱きつく乃絵。顔は見えませんが、おそらく公式HPにある兄なんでしょう。子供っぽいとはいえ、高校生の妹に抱きつかれる兄、羨ましいぞ。

比呂美の涙を奪いたい

 その頃眞一郎は創作活動に耽っています。「天使に化けていた怪物に瓶の中に閉じこめられ、途方に暮れていた僕は、隣に瓶にも同じように閉じこめられて泣いている女の子を見つけた」その女の子は、比呂美です。比呂美が心の中で流し続ける涙を奪うことができたら、彼女に笑顔が戻るかも知れない。もっとも乃絵がそれを是とするかどうかはわかりませんが。

そんなに可愛くやってこられては

 翌朝、嬉しそうに寄ってきた乃絵(人なつこい猫とかみたいで可愛いですね)に、比呂美が友達になりたがっていることを告げる眞一郎。

作り直された墓

 乃絵が返事する前に二人は鶏小屋に到着します。雷轟丸の墓という木札は盛り土の上に立てられ、墓標らしくなっていました。

直接対決?

 放課後。比呂美は部活のバスケットの練習をしていますが、今ひとつ身が入らない様子。そこへ乃絵がやってきます。さあ直接対決です。雷轟丸の墓を作ったのは比呂美であることを確認する乃絵。別に怒った風でもなく、「私が間違ってた」という乃絵。

あなた、眞一郎に嘘をついたでしょう

 しかし、友達になりたいというのは嘘だろうと指摘する乃絵。「だってあなたわたしのこと好きじゃない」乃絵の洞察力の高さに驚愕する比呂美。その発言はまさに正鵠を射たものでした。

また謝る比呂美

 その夜、眞一郎に謝罪する比呂美。比呂美は毎回眞一郎に謝罪するのでしょうか?「わたし、本当は友達になりたかった訳じゃない」と告げる比呂美に驚く眞一郎。まさに「わたし…何がしたいの…」のタイトル通り迷走する比呂美でした。何かしなければならない、でも何をしたらいいのかわからないというもどかしさがもたらした「若さ故の過ち」というやつなのでしょうか。しかし、乃絵にはっきり断られたことで、比呂美にもいい影響を与えたような気も……

比呂美の嫉妬?

 「true tears」は登場人物の心理描写が繊細なので注意深く見ていないといけない作品のようですね。今後も心せねばなりますまい。

かまぼことごぼ天

 そういえば、たった一話でお亡くなりになった雷轟丸で思い出したのですが、ミルキィホームズ第二幕でも猫の「かまぼこ」に続く新マスコットとして「ごぼ天」というニワトリが登場したものの、やはり一話で焼け死に、二話でミルキィホームズの面々が泣きながらむさぼり喰っていましたっけ。

焼け死ぬごぼ天

 色も似ているし、もしや「ごぼ天」は雷轟丸の生まれ変わり?しかし一話退場という運命を変えることはできなかったのでした。

みんなで喰らうごぼ天の遺体
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No title

こんばんは♪
わたしも、「TARI TARI」は面白かったけど、パンチにかけるにもう一票 (^_^;
P.A.WORKSならば「花咲くいろは」を推しましょう!
「true tears」は未見です。いつかそのうち。
(こうして宿題が増えていく。。)

Re: No title

 shobunoさんいらっしゃい、こんばんは。ご無沙汰しております。

 「true tears」「花咲くいろは」「TARI TARI」でP.A.WORKSの三部作とか珠玉の三本セットとか言われているようです。完全制覇を目指してみたいと思います。「true tears」を見て「TARI TARI」の1話で声楽部が歌っていた歌が「true tears」OPの「リフレクティア」であることを知りました。やはり繋がっているのでしょうか両作は。

 「花咲くいろは」は2クール26話あるので、レビューするとなると大型連載になりますね。なんにせよ全ては「true tears」を完遂した後の話です。

No title

お疲れ様です。ついに「true tears」ですね。私は、初めてこの作品を見て、そして見終わって、かなりの衝撃を受けました。暗い冬に閉ざされた富山の雰囲気を見事に描き出し、その深く暗い冬と登場人物たちのどうしようのない感情の齟齬や対立を合わせる。

「true tears」に衝撃を受けましたが、「花咲くいろは」も間違いなく名作だと思います。方向性が全く異なる作品なので、どちらが上なのか一概には言えませんが、「true tears」が13話なのに対し、「花咲くいろは」がその倍の話数で映画化もされている点を考慮すれば、広く受け入れられた(?)名作だとご理解いただけるでしょう。

ほのぼのした雰囲気や面白いキャラが多く、舞台となった旅館に行きたくなる作品でした。あと、「ホビロン!!」はぜひ押さえていただきたいところです。

P.A.WORKSは優れた制作会社で、現在進行の「有頂天家族」も優良なアニメだと思います。ユースフさんにはぜひ見ていただきたいと思います。

Re: No title

 元根以蔵さんこんばんは、いらっしゃい。

 アニメ通ですね。true tearsはまだ序盤なので秋真っ盛りですが、これから冬に入っていくわけですか。富山の冬というと、♫雪が深々降る朝は~剣立山黒部は寒く~♪という日本海味噌の古いCMを思い出します。

 1クールか2クールかは私はあまり問題にしません(続編はまた別です)。映画化といえばあの「魔法少女まどか☆マギカ」や「ガールズ&パンツァー」も映画化されるわけですが、いずれも1クール作品です。私はあまり好きではないのですが、やはり映画化された「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」なんてたった11話ですよ。

 広げた風呂敷をいかに綺麗にたためるかが問題であって、「まどマギ」などは凄まじくも美しくまとめたなと今でも感心しています。

 とはいえ「花いろ」は見る予定です。ただ視聴控えめにした夏季アニメですが、もうすぐ秋季アニメも始まるので、他はいつ見られることやら。

 元根以蔵さんには「探偵オペラ ミルキィホームズ」をオススメしますよ。あの狂いっぷり(褒め言葉です)はただ事では内です。一期に輪を掛けて二期は狂いまくってます(重ねて言いますが褒めてます)。
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