TARI TARI(その4):和奏復活と裏腹に紗羽に訪れる苦悩

サウナ
 
 連日の猛暑ですね。41度とかもう人間の居住環境じゃない気がします。そこまでいかなくても、体温より高い気温というのはどうかしてますね。日本の夏はサウナか。雨が降るとミストサウナだったりして。

お姉さん達だとサウナもむさ苦しくないですね

 暑い日は会社に行くまでが大変だけど、到着してしまえばオフィスの方が自宅より涼しかったりします。今年は電力不足云々という話があまり聞こえてきませんが…大丈夫なんでしょうね?

TARI TARI表紙

 さあ月曜日恒例アニメ紹介行ってみましょう。本日は「TARI TARI」の7話と8話です。

第7話

 まずは7話。

積極的に活動を始めた和奏

 前回音楽と再び関わることを決めた和奏、すっかり元気になって合唱部を主導し出します。変わり身が早い!

競馬学校の案内

 白浜坂高校の文化祭、通称「白祭(しろさい)」で合唱を発表しようと意気込む面々ですが、声楽部とのバッティングとか合唱部を(というか来夏を?)目の敵にする教頭など懸念材料もあったりして。それとは別にここまで皆を引っ張ってた紗羽にも密かな悩みが。騎手になりたいという夢を住職のパパンに反対されているのでした。

お父さんの説教(坊主だけに)

 勝手に開封された入学案内に怒る紗羽ですが、パパンは乗馬は趣味だけにしてもっと堅実な将来を選べと言います。言っていることは間違ってはいないのですが、頭ごなしで娘の言い分を聞かないあたりは反感を買うばかり。坊主なんだからもうちょっと上手く立ち回れないものでしょうか。

怒りにまかせて脱ぎ出す紗羽

 遂には誰が稼いだお金で…と言ってはいけないセリフまで吐いてしまうパパン。子供にそれを言っちゃあおしまいでしょう。売り言葉に買い言葉で激昂した紗羽、ネクタイを投げ捨ててブラウスも脱ぎ出します。おお、セクシーシーン到来か?

よく似た父娘だねえと感じる母

 しかし深夜アニメとはいえ健全な番組なのですかさずママンが調停にはいりました。ちっ。来夏は紗羽は志保似みたいに思っているようですが、志保からすれば紗羽は性格的にはパパンに似ているのかも知れません。

体重制限に気付いた紗羽

 入学案内には体重制限があった模様。JRAの騎手を見ると軒並み小さいですからね。女性は男性より比較的小柄だから有利なような気もしますが、そこは個人差。紗羽は大きくてグラマラスなのですが、そのチャームポイントは、こと騎手となるという場合には極めて不利に働くようです。来夏の体格だったら騎手に向いているのに。

ダイエットする紗羽

 昼食時、紗羽はなんとおにぎり一個。しかも結局食べないで食堂を出てしまいます。無茶なダイエットは身体に悪いのですが…

ギニュー隊長だったら良かったのに

 ギニュー隊長の「チェンジ!」ができれば来夏の身体を奪い取って騎手余裕なんですがね。外見が紗羽になったら来夏の弟・誠もウハウハだったりして。

理事長登場

 一方校長の所にはちょい悪風の理事長が訪問。例の計画を前倒しでなどと言っています。人類補完計画?この時点ではよくわからない話ですが、きっと今後浮上してくる話題の伏線でしょう。

ひたすら低姿勢の校長

 横柄な態度の理事長にひたすら低姿勢の校長。理事長の秘書が美人で素敵です。こういう秘書を一度持ってみたいものですなあ。あ、妙な妄想はしてませんけどね。

トイレで吐く紗羽

 家でもろくすっぽ食事をせずにトイレで吐く紗羽。拒食症みたいです。あんまり吐くと胃酸で歯がやばいことになりますよ。

電話で入学アピール
恋愛かと勘違いする来夏

 翌日の合唱部の練習では貧血でふらつく紗羽。体調が悪いと早退してしまいます。紗羽の様子がおかしいということで和奏と来夏が追いかけますが、紗羽は携帯でなにやら重要な会話中。それを目撃した来夏、何と恋愛がこじれていると誤解してしまいます。翌日ミュージカルを見にでかけて女性トリオですが、紗羽だけ流鏑馬の練習があると寄り道せずに帰ってしまいます。

フルメンバーのED

 ED。ついに和奏も合流して全員で潮風のハーモニーを合唱します。

流鏑馬練習中(実際)

 流鏑馬の練習に来た紗羽。しかし空腹のせいか様子がおかしいです。

不注意で落馬

 矢をつがえようとして鐙から足が外れる紗羽。走っている馬から落馬。一人バックドロップ状態でこれは危険です。

大丈夫なのか紗羽!?

 馬場に倒れる紗羽。折れて散らばる弓矢。せっかく合唱部が一つになったのに今度は紗羽が欠けてしまうのでしょうか。病院が来い!

第8話

 続いて第8話。引き続き紗羽編です。

診断の結果は一安心でしたが

 病院に運び込まれた紗羽。顔にちょっと怪我をしてますが、MRIとか精密診断を受けた結果、大事には至らなかった模様です。しかしこういうとき、娘に付き添うのはママンが適任が気がしますが…なぜにパパン?

流鏑馬出場は諦めなさい

 タクシーでの帰り道。流鏑馬出場は諦めろと坊主だけに引導を渡すパパン。これはパパンの独断ではなく、流鏑馬の行事役員からの要請のようです。何かあったら責任問題でしょうから仕方ないでしょう。

ママンには理由を話す紗羽

 紗羽の自室にて。ママン志保が訳を尋ねます。体重制限があることを聞いて絶句する志保。身長とか体格とか、持って生まれたものは如何ともし難い…

5人揃った合唱部

 翌日。提出していた進路調査票を返してもらって書き直そうとする紗羽。競馬学校以外はアウトオブ眼中だったのですが…

夢を諦めなければならない紗羽

 進路票に消しゴムをかける紗羽の表情が切ないです。夢を自ら断念しなければならないのか。

怒りの紗羽

 放課後の合唱部の練習は、声楽部が占拠してしまってピアノが使えません。後輩のくせに、声楽部はやたら香ばしい性格の子が多いですね。さすが教頭の愛弟子。“虚偽の安寧 家畜の繁栄”と罵る紗羽の餓狼のような迫力にたじたじとしてましたが。自宅にピアノがあるというウィーン。それでは一同電車で向かいます。紗羽は乗ってきた自転車を学校に置いていきます(ここ伏線です)。

ウィーンの豪邸

 ウィーンの自宅の豪邸っぷりに驚く一行。元は祖父の屋敷でしたが今では会社のもので、一時的に借りているだけとか。

ピアノは調律していなかった

 残念ながらピアノは全然調律されておらず使えませんでした。じゃあと帰ろうとする紗羽を来夏が引き留めます。この前から要すがおかしいことを皆心配しているんだと。

悄げている訳を話す紗羽

 来夏の推測は大外れでしたが、苦悩の理由を説明する紗羽。しかしこればっかりはどうすることもできません。

激昂する紗羽

 騎手という夢からちょっと離れてみたらと言う和奏に激昂する紗羽。CVが新垣あやせを演じる早見沙織だけに罵りはツボにはまっています。しかし和奏は冷静に応答します。

悟りの境地か和奏

 一度音楽から離れて戻ってきた和奏、それでもママンにもう一度逢えるなら音楽は諦めると言い切ります。これまでの苦悩が嘘のように吹っ切れている和奏。紗羽と立場が入れ替わっています。

教頭の呼び出し

 さらに翌日。紗羽はお休み。来夏と和奏は教頭に呼び出され、文化差出場を辞退しろと迫られます。

だが断る
和奏の表情が…
まひるに重なる
驚愕の教頭

 「だが断る」の来夏。和奏の、教育者としてその態度はどうよ(要旨)と反論する姿に、かつての親友・まひるの姿が重なって見える教頭でした。

レイプ目紗羽

 じゃあ「見せて貰おうか、合唱部の実力とやらを!」(要旨)と言われ、即日体育館で歌うことになります。しかし今日は紗羽がいません。その頃紗羽は自宅でレイプ目で横たわっているのでした。

和奏のメール

 ただ来て来てと自分たちの都合だけ押しつける来夏の留守電(来夏はいつもそうですが)に対し、和奏のメールはかつての紗羽を彷彿とするような。

競馬学校に文句を言う坊主

 一方、パパンはパパンで競馬学校に文句を付けています。なんだかんだ娘の受ける理不尽な仕打ちには怒り心頭のご様子。しかし地獄に堕ちるぞ、とか坊主舐めんな、とかこの人のクレームは何というかまあ…

本当は大事に思っている

 学校も嫌がらせでルールを作っている訳でもないのだからもっと冷静かつロジカルに話をすべきなのですが、こういう姿の方が紗羽や視聴者の心を打つのかも知れません。演出というヤツですな。ママンもさりげなくフォローしたりして。

合唱部一同の励ましの歌を聞く紗羽

 さらに合唱部一同が歌で励まします。それで元気付けられる紗羽。それにしても紗羽は髪を下ろしている方が素敵なんですが。なぜ縛る?

馬で登校

 押っ取り刀で学校に向かおうとする紗羽。しかし自転車は学校に置きっぱなしでした。なんと馬で登校する紗羽。道路交通法を守れば馬でも公道を走ることが可能なようです。

湘南の海をバックに疾走する紗羽

 まるで暴れん坊将軍のように疾走する紗羽。和奏の妨害工作もあって、ギリギリ間に合いました。5人揃って舞台に立つ合唱部。合唱は次回ですね。

5人揃った合唱部

 6話まで一番まともなで頼れる女の子として来夏や和奏をフォローしてきた紗羽ですが、彼女もやはり一人の女子高生であって完璧超人などではなかったというエピソードですね。等身大のハイティーンを描いていていいんじゃないでしょうか。男女の距離感とかもリアルな気がします。

合唱部三人娘

 最後に「笑うTARI TARI」コーナー。来夏と和奏が大智をボロカスに罵る場面も面白いのですが、残念ながら音声がないと全然面白くないので今回はパスしました。

ウィーンの白祭想像図

 白浜坂高校の文化祭の略称「白祭」の意味を尋ねるウィーンに対し、地下で飼っている白犀を年に一度地上に出してやるのだと大嘘をつく来夏。そして平然とそれに乗っかる紗羽と和奏。女ってコワイ。ウィーンの頭の中にはこんな妄想が生まれました。なぜにみんな露出多めなのか。夏の海でのハワイアン・イベントの余波でしょうかね。

流鏑馬理想図

 格好良く流鏑馬に挑む紗羽。実に凜々しいですが……

流鏑馬現実

 現実はこっち。馬に乗っての練習はそうそうできないのでした。

和奏パパンの愛情弁当

 寝坊して朝食作りをサボった和奏に対するパパンの愛情弁当。こういう意趣返しはイカしてますね。和奏が元気になったからパパンも嬉しいんじゃないでしょうか。

今が非常時じゃなくていつが非常時だ

 紗羽が駆けつけるまで時間を引き延ばしたい合唱部。ウィーンは今が非常時じゃなくていつが非常時だと非常ベルを押そうとします。これにはさすがの来夏も止めに入ります。その傍らで職員室に電話して教頭を呼び出させる和奏。その度に切って何回か繰り返していました。オヌシもワルよのう。

駐輪場に繋がれたサブレ

 学校の駐輪場に「停車」している紗羽の愛馬・サブレ。シュールな光景に生徒達も唖然。
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