ちはやふる(その5):第一期終了!2年生になった千早の活躍は第二期で

きれいな千早

 本日は東日本大震災2周年。まだ2年というべきか、もう2年というべきか。私も一応被災者の一人なのですが、こうして暢気に役にも立たないブログを書いている程度ですので、もちろん亡くなった方々、愛する人を失った方々、避難を余儀なくされている方々に較べれば言うに足りない程度のものです。ただ、当ブログの趣旨としては、深刻な話題を取り上げるのは相応しくないので、頭を垂れて黙祷した後に、いつものように始めたいと思います。

納谷悟朗

 ところがもう一件。大ベテラン声優・納谷悟朗が亡くなりましたね。納谷悟朗といえば一般にはルパン三世の銭形警部として有名です。

銭形警部

 私個人としては、宇宙戦艦ヤマトの沖田艦長の印象の方が強かったりしますが、きっと少数派でしょう。

沖田艦長

 意外なところでは、仮面ライダーの悪の組織・ショッカーの首領の声を演じていました。通常は鷲のレリーフ(ランプが点滅する)から声が出るだけでしたが

ショッカーのレリーフ

 最終回に登場した正体はこんなだったようです。

首領

 もっともその後も倒されたかに見えても生き延びて新たな組織を作っていたらしいですが。ご冥福心よりお祈りします。4月から始まる宇宙戦艦ヤマトの新シリーズでは、必然的に沖田艦長は別の声優が務めるのでしょうが、誰であれ納谷悟朗の後継に恥じない演技をしていただきたいばかりです。日本の声優の能力は世界一だと確信しているのできっと大丈夫でしょうけど。

 さて、ここのところ日曜日の夜は「ちはやふる」を固め見する時間となっているのですが、ついに第一期最後の23~25話を見ましたので本日はこれについてです。

深刻な悩みを抱えているように見えますが、かるたのことしか考えていません(25話)

 では23話から。前回、モメユミこと前クイーン山本由美に敗れた千早、今回の敗戦はそうとう応えたようです。ドSの糸目男爵・須藤との約束(先に負けたら坊主)も頭の中から消えていたようで、試合終了後の礼もせず、控え室のクローゼットに立て籠もってしまいます。負けて悔し涙にくれる千早は良く見ますが、立て籠もりは初めて見ます。ちょっと千早らしくないショックの受けぶりです。

クレイマー・ユーミンに負けてクローゼットに立てこもる千早

 部長として千早を慰める太一ですが、改めて千早が好きなことに気付きます。みんな判ってるっての(笑)。しかし肝心な千早には全く届いていないのでした。

俺は千早が好きだ…

 須藤との約束については、師匠・原田先生の猛攻でチャラになりましたが、糸目男爵は本気で下級生の女の子に坊主になれと迫る気だったのでしょうか?もし本気ならドSというよりサイコパスかなんかだと思いますが。

知的なクマ・原田先生

 少なくともそんなこと考えているから肝心なところでいつも勝てないんでしょうね、この人は。

須藤の顔芸

 大会終了後、突如チャラ男から告られる千早。何と初めてらしいです。こんな美人なんだから中学生時代に告られてても不思議はないのですが…。「こんなチャンス二度とないかも」とか言って付き合う気まんまんな千早。

チャラ男の告白

 自分の気持ちが届かないにしても、他の男に取られてなるものか!太一さすがに即効着信拒否。そりゃそうですね。むざむざ千早をNTRなんてありえません。

着信拒否

 しかしそんな太一の気持ちはかなちゃんしか判らないらしい。朴念仁揃いのかるた部面々。かるたをやりすぎると朴念仁になってしまうのか?

太一の気持ちを知るのはかなちゃんばかり(後はあんぽんたん)

 かるたばかりじゃいかん、ということでクラスの打ち上げ会に強制参加となった千早と机君。現れた千早が可愛いこと可愛いこと。

美人がちょっとおしゃれすりゃあ…

 クラスメートもどよめいています。無駄美人だと知っててもこれですから、他校のチャラ男がひっかかるのも仕方ないか(チャラくなくてもひっかかるでしょうが)。
無駄美人だと知っていても色めき立つオノコ達

 机君も結構楽しんだみたいです。かるた部のみんなもいたらもっと楽しいという千早に「『ここにいたらいいのに』って思う人はもう“家族”なんだって」と机君の名言炸裂。記号みたいな顔なのにやるなあ机君。彼が千早とくっつけば案外いいかもなんて思いますが、記号にされている段階でそういう可能性はないんでしょうね……

机君の言葉にニッコリ

 その後太一に携帯で電話する千早。千早にとって「ここにいたらいいのに」と思う人にはやはり新が欠かせません。新が電話に出た途端この顔です。太一が見たら嫉妬の炎に灼かれそう。

新にはこんな表情(見えないけど)
 
 続いて24話。年が変わって翌年1月です。クイーン・名人戦を太一の家で見ることに千早他かるたぶ面々。画面が60インチらしいですよ。しかし太一ママンの迫力に推されて太一の部屋に。

久々に太一の部屋に来た千早(24話)

 画面に映る若宮詩暢。まさかの劇的改装ビフォー・アフター!

まあ、なんということでしょう(24話)

 MMRばりに「な、なんだってー!!」状態のかるた部一同。

なんだってー!!(24話)

 だって半年前はこうだったんですから。どうやら景品目当てにアイスを食べ過ぎたようですが……

以前の若宮詩暢

 ここで詩暢の少女時代のエピソードが。離婚して実家に戻ってきたらしい詩暢ママン。太一ママンといい、綺麗だけど嫁にはしたくない感じですね。上流階級ってこんなんなの?

チビ詩暢とママン(24話)

 しかしチビ詩暢はなかなか可愛いですね。変わり者だけど。

チビ詩暢その1(24話)
チビ詩暢その2(24話)
  
 体重が増えたせいで一回戦はかなり苦戦したクイーン詩暢でしたが、少女時代のエピソードを思い出したせいか覚醒、ユーミンを圧倒していきます。モメることさえ許されない速攻。あっさりクイーン位防衛に成功。

圧倒的じゃないか、我が軍は!(24話)
 
 最後に25話。前回ラストでちらっと登場した名人・周防が登場。圧倒的強さながら大学は留年らしいです。

周防名人

 「好きだ、キョコたん」のつぶやきが聞こえたが焦る読手の山城今日子。本物の読手さんを起用しているらしいですが、それはともあれBBA専か、名人(笑)!

好きだ、キョコたん(25話)

 若宮詩暢以上の圧勝で4連覇を決めた名人。強すぎて敵がいないみたいです。「師を持たない人間は、誰の師にもなれんのだ」とユーミンの師匠・翠北会の北野先生は憂いていますが、天才というものは誰も教えられないし、誰も受け継げないものでは?しかし、かるたで食っていけるわけじゃなし、強すぎてつまらなければ別のことやればいいのにと、特に名人には感じてしまうのですが、彼にも幼少期のエピソードでもあるんでしょうかね。

最強名人・クイーンコンビ

 あまりの強さにがっくりと肩を落とす面々ですが、千早も太一も、そして新も闘志の炎いまだ止まず、です。特に千早を復活させた机君、相変わらずいい仕事するなー。

ボクのデータを信じろよ!(25話)

 太一より机君の方が千早には必要な人なのでは。眼鏡外したら実はイケメンとかいう後付け設定、Youいっちまいなyo!

机君に励まされた千早(25話)

 太一も机君もかなちゃんも、そして女帝・宮内先生すらも、千早の熱に感染してしまいました。肉まん君だけ何もないな…

やる気満々の太一(25話)
机君のIDかるた(25話)
やる気満々なかなちゃん(25話)
やる気満々の女帝(25話)

 そして新学期。2年生に進級した千早は、去年と同じ事やらかしてまた女帝に怒られましたが……

去年の再現(25話)

 「それから綾瀬さん、そこんとこもう一枚貼っときなさい」の一言がとっても良かったです。1話では「貼るのは一枚だけにしなさい!」だったのに。千早は自分を成長させるだけでなく、周囲の人々の意識も変えていきますね。

女帝の「そこんとこもう一枚貼っときなさい」に笑顔の千早(25話)

 というところで第一期は終了しました。なんとなく「俺たちの闘いはこれからだ!」的な終わり方なので、普通なら「第二期絶対やれ!」と言いたくなるところですが、ご承知のとおり既に第二期「ちはやふる2」が放映されているので、なんの心配もなく次回からは「ちはやふる2」のレビューをやっていきたいと思います。あ、でも2話位ずつにしましょう。

クッションを抱きしめる千早(その後太一がきっと…)

 それでは再びの千早顔芸小特集。今回はあまりありませんでしたが。

 23話。チャラ男に告られて大興奮の千早。こんなに美人なのに告られたことがないとは、流石は無駄美人。 

告られて大興奮の千早(23話)

 24話。千早が苦手とするミセス・プレッシャーこと太一の母との遭遇。お互い嫌いみたいですなあ。これだけでも太一の嫁はありえないのか、千早。

変顔の嫁姑?

 同じく24話。太一ママン(麗子さんという名前らしいです)の迫力ある睨みで石化というか埴輪化してしまった千早。この人のプレッシャーを訓練の一環に取り入れればユーミンなど恐れるに足らず。

メデゥーサのような太一ママン
埴輪化する千早
 
 25話。勝ったら千早のダディベア全部焼くという理不尽な太一のセリフに焦りまくる千早。これもメンタルトレーニングか?高校生になってから太一はずっと千早に優しかったけど、小学生編を見ると本来の性格はこっちかな?

いきなりの太一のドS発言に狼狽する千早(25話)
 
 同じく25話。机君に言われて言葉を噛みしめて廊下で百人一首を呟く千早。かなちゃんに見られていたことに気付いて狼狽します。妙なことをしているとう自覚があったことにむしろ驚きです。

恥ずかしいところを見られたという自覚はあるらしい(25話)

 同じく25話。モデルの綾瀬千歳の妹が一学年上にいるらしいぞ、と色めきたつ一年生共の前に登場した千早。おお、1話を彷彿させる桜の中の美人千早かと思いきや…まさかの唇に画鋲4連装!

美人の千早かと思いきやまさかの画鋲四連装(25話)

 しかし千早、告白とかに免疫ないみたいだから、ドン引きしないで勇気を出して告ればつきあってくれそうですけどねえ…しかし太一が怖いなあ(笑)。

新メンバー?



  
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No title

納谷悟朗さん、残念でしたね。ついにきたか、という思いです。次は永井一郎さんでしょうか・・・
銭形警部もそうですが、私の中では、「風の谷のナウシカ」のユパ様のイメージが強いです。非常に残念です。とても特徴のある声で。
弟の納谷六朗さんのご活躍を祈念して、悟朗さんのご冥福をお祈りします。

No title

こんばんは♪
ちはやふるは、本当に清々し作品。
観ていて心が洗われる気がします。
2もこの勢いで突っ走ってくれてます。。。
ずっと観ていたい作品ですね。

納谷悟朗さんと言えば、私もユパ様です。
とても悲しいです。

Re: No title

 元根以蔵山こんばんは、いらっしゃい。連続投稿お疲れ様です。

> 納谷悟朗さん、残念でしたね。ついにきたか、という思いです。次は永井一郎さんでしょうか・・・

 そんな、実名を挙げて…(笑)。現役で次元大介を演じている小林清志さんもなんと80歳ですよ。

> 銭形警部もそうですが、私の中では、「風の谷のナウシカ」のユパ様のイメージが強いです。非常に残念です。とても特徴のある声で。

 そうかユパ様か!クラリス-銭形の組み合わせが、ナウシカ-ユパで再現されていたのですね。銭形とユパでは雰囲気が全然違いますが、クラリスとナウシカはどちらも宮崎好みな女の子ですね。でもどっちかというと私はクラリス派。

Re: No title

 shobunoさんこんばんは、いらっしゃい。

 ちはやふるは本当にいい作品ですね。次郎物語とかデイヴィッド・コパフィールドみたいな教養小説の趣があるアニメだと思います。これから見る第二期も楽しみです

> 納谷悟朗さんと言えば、私もユパ様です。
> とても悲しいです。

 ユパ様大人気ですね。ショッカーの首領はだめですか(笑)?
 ここんところ妙に声優さんの訃報が多いような気がしますね。
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