次のエースは渡辺麻友:ついでにAKBも語っちゃいました

渡辺麻友
 
 昨日はオーメンの日でしたが、今日は私の誕生日です。もはやめでたくも何ともありませんが。よりによって健康診断があったのでまる一日絶食状態でした。外形上は大きな変化はなかったのですが、血圧が昨年比30も上がっていてびっくり。胡麻烏龍茶のお世話になる日が来たのでしょうか。

 昨日はAKBの総選挙があって大騒ぎでしたね。それに便乗して私もAKBネタを扱ってみようと思います。え?やるなら昨日やるべきだっただろう?うん、とてもいい疑問ですね。毎回今夜は何を扱ってみようかと、晩御飯のおかずに悩む主婦のごとく昼間から悩む日々なのですが、昨日については珍しく前の日から鈴木重子でいこうと決まってしまってたもので。AKBのことはすっかり忘れていましたよテヘペロ。

 昔のアイドルのことばかり語っていても若い人は引き付けられない。ということで無理して現代のアイドルについても言及しちゃいますよ。私も人気取りに走ろう(笑)。

 ということで既に結果が出たAKB総選挙ですが、選挙結果を反映する次の曲はともかく、個人的には今後のセンターは一位の大島優子よりも、二位の渡辺麻友が務めるべきだと思うのです。以下個人的見解を述べます。異論反論はもちろん認めますが、あくまで私見ということでよしなに。

 前田敦子が草創期からの第一期メンバーであるのに対し大島優子は第二期メンバー。そういう意味では世代交代といえないこともないですが、いかんせん年齢的に見れば前田敦子20歳に対して大島優子24歳。これは逆行ですよ。これに比べれば渡辺麻友は第三期で18歳。年齢的にも期別的にみても「世代交代」の言葉に恥じないではないですか。

 そして何よりも渡辺麻友には華があります。いや、大島優子にはないと言っているのではありません。ですが、渡辺麻友は80年代前半のアイドル黄金期にデビューしたとしても十分人気を得られただろうと思わせるだけの華やかさがあるのに対し、大島優子はおニャン子クラブでデビューという感じがします。前田敦子や大島優子は可愛いにしても、「隣の机」にいそうな、あるいはクラスとか学年に一人位いそうな庶民的ないし「普通の子」の雰囲気があるのに対し、渡辺麻友はまさに飾っておきたい「お人形」のような可愛さを持っており、これは電車通学の際にごくたまに見かける「憧れの他校の美少女」クラスの希少価値を持つ、つまりそれだけアイドル性の強い女の子なのだと思います。

シンクロときめき

 そこでソロデビュー曲の「シンクロときめき」ですが、ゼンマイ仕掛けの人形の様な衣装が、まさに彼女に「お人形」性を感じているのが私だけではないことを如実に示しているのではないかと。

シンクロときめきのコス

 秋元康の作詞ですが、遅刻しそうになって焦る少年が同じく遅刻魔の少女と教室に急ぐという形でのボーイ・ミーツ・ガールをという光景をうたっています。そして渡辺麻友はその「少女」の役回りであるにも関わらず、少年の気持ちを歌います。

 この「男の子の気持ちを女の子が歌う」というスタイル、つまり「異性の気持ちを歌う」というのは別に珍しいものでもなんでもなく、逆の「女の気持を男が歌う」だって演歌なんかではごく普通に行われています。昔のアイドルだってアルバムに一曲くらいはそういう歌は混じっていたりしました。ですが、シングルでやってヒットした曲というのはちょっと記憶に浮かんできません。坂上香織の「レースのカーディガン」とか藤谷美紀の「君の名前」とか…大ヒットではないですね(あったらごめんなさい)。

 ですが渡辺麻友のみならず、AKBは「男の子の気持ちを女の子が歌う」というスタイルを取り出してから一気にブレイクした気がします。2010年以降のシングルを見ると、「ポニーテールとシュシュ」「ヘビーローテーション」「Begginer」「桜の木になろう」「everyday、カチューシャ」「フライングゲット」「上からマリコ」「GIVE ME FIVE!」「真夏のSounds Good!」と、12曲中9曲がこれに該当しています。「チャンスの順番」はやや迷いますが、やはり男歌っぽいです。明確に女の子の気持を歌った曲は「桜の栞」と「風は吹いている」の2曲のみです。

 ということで、ファンの気持ちをアイドルが代弁してくれる、すなわち「僕の気持を憧れの彼女が歌ってくれる」というスタイルの確立は、AKB大躍進の鍵の一つではないかと思います。まさに時代のトレンドを掴んだということで、秋元センセ大勝利ということですね。

 しかし、個人的にはそんなにブレイクしていない頃の女の子の気持ちの歌の方が好きなんですがね。「スカート、ひらり」とか「会いたかった」とか。

 そうそう、「スカート、ひらり」は6年前の私の誕生日に発売されているのですが、この時にフロントで歌った7人が「スカひらセブン」と呼ばれ、その後のいわゆる「神セブン」の原型になったようですが、

スカひら7

 左から小嶋陽菜・成田梨紗・前田敦子・高橋みなみ・板野友美・中西里菜・大島麻衣。これが「スカひらセブン」です。このうち成田、中西、大島は既に卒業しています。前田も卒業を発表し、板野は連続8位と「神セブン」の地位から滑り落ちている現在、「スカひらセブン」の残党は小嶋陽菜と高橋みなみの二人だけということになりますね。
 
 しかし、AKBの草創期の苦労を知っているこの人たちを、人気確立後に加入してきた後輩達が抜いていくのは中々大変かもしれませんね。いろんな経験値が圧倒的に違いそうで。

 いやー私も頑張れば現在のアイドルも語れるんですねえ……しかし明日はきっと脳筋が筋肉痛に。

 それにしても板野友美……今と違い過ぎるぞ(笑)。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

お誕生日おめでとうございます。
血圧、気をつけてね。。。(私もだが。)
えっ? AKBは全くわっかりませーん!

が、良いシステムだとは思います。
昔、「理想のアイドル」のあるべき姿を考えた時、
AKBによく似たシステムを考えた事がありました。。。

No title

>毎回今夜は何を扱ってみようかと、晩御飯のおかずに悩む主婦のごとく昼間から悩む日々

実家暮らしはその苦労が無くていい。
一人暮らし歴が20年近くなるとほんとーに主婦感覚になりますな。

あ~、ネタに困ったら、ヤマトとかヤマトとか。
パラレルワールド扱いになっちゃった「さらば」とか打ち切られちゃったOVAとか、「あんた誰?」と思っちゃった復活編とか、メカ描写だけは良いけどなんか軽い2199とか。
ネタには事欠かない。

秋元さんとこのアイドルは、高井を自分の嫁にしちゃった段階でなんか醒めてしまって。
前田と大島しかわかりません。いやマジで。
そういや、あさのまさひこもAKBに言及しないなあ・・・

「二次元のヨメ」を求める男性多数のアキバで三次元女子をよく売り込んだよなあ、とか変なとこで感心はしてますが。

Re: No title

血圧はどうしたことでしょうね(汗)
「死ぬときゃ死ぬんだ」などとスナドリネコさんなセリフを言ってみたりして。

若い人たちと語る話題の一つとして少しはかじってみてもいいんじゃないでしょうかね。おニャン子くらぶとの比較論とか。でもあなたはそっちも知らんのでしょうなあ。

アイドル不要→偶像は崇拝しない→はッ、もしやイスラム教徒…!!

大集団なので誰のニーズをも満たしうるとは思いますが、集団を離れてソロでも生き延びることができるのはやはりごく少数ではないかと。何年たっても居座る(言い方悪いですが)人がいるあたりは、高校というよりは男塾に近い感じが(笑)。

Re: No title

ヤマトはねえ…まじめに考察しようとすればするほどボロが出てくるんですよねえ(笑)。

私は勝手ながらAKB=ノイエシルチス説を唱えています。A・K・B3つのグループに分かれているあたり、赤グループ・黒グループ・青グループみたいでしょ。各チームのリーダーは三銃士。新設されたグループ4とかいうのはきっと白グループ。総リーダーの高橋みなみはきっとハイランダー。クリスですよクリス。

そして各グループから選抜されたメディアメンバーこそ栄えあるサイレンライダー。乃木坂46とやらはきっと教導騎士団のもえぎグループ(笑)。

そうなふうにきちがいじみた妄想を続けると、渡辺麻友はアルカナ・ナイト級の逸材だと思います。じゃあ太陽王はといえば…そりゃあもう秋元センセしかいないでしょう。

まゆゆ推しでした(笑)

そうそう、まゆゆはやっぱりツインテじゃないと・・・(笑)
エースの自覚(?)でもうやらないそうで、残念。

3次元アイドルのAKBはちょうど「けいおん!」が流行ってた時にちょっとだけ興味がありました。
あの頃から既にまゆゆは総選挙で上位に入ってて次期エース候補なんていわれてましたっけ。
AKBってその時はおニャン子よりちょっとブームになりそうかなぁ・・・くらいの感じでしたがこの記事の2012年くらいがピークだったのかもしれませんね。

実は自分の一番好きな(だった)子が別にいるんですが・・・それはまた後日ということで。
確かもう一回AKBネタがあったと思うので。

Re: まゆゆ推しでした(笑)

 junkyさんこんばんは、いらっしゃい。いつもありがとうございます。

 2年半近く前の記事ですが、当時はまだツインテールでしたね。最近はしなくなったようですが、年齢のせいかと思っていました。どんな髪型でも綺麗なのが美人の証明なのかも知れませんが、エースだとツインテはいかんのですかね?よくわからない理屈ですこと(笑)。

> 3次元アイドルのAKBはちょうど「けいおん!」が流行ってた時にちょっとだけ興味がありました。
> あの頃から既にまゆゆは総選挙で上位に入ってて次期エース候補なんていわれてましたっけ。

 この記事を書いて2年後に予言が成就して良かったです。指原が1位になった去年はかなり本気で「てめえ!」とか思っちゃいましたよ。

> AKBってその時はおニャン子よりちょっとブームになりそうかなぁ・・・くらいの感じでしたがこの記事の2012年くらいがピークだったのかもしれませんね。

 そうかも知れませんね。いまだに売れてはいるようですが。今年の紅白はジャニーズのAKB系列ばかりになったりして。

> 実は自分の一番好きな(だった)子が別にいるんですが・・・それはまた後日ということで。
> 確かもう一回AKBネタがあったと思うので。

 私の推しは渡辺麻友のほか、引退寸前の小嶋陽菜です。あとは「魔法少女まどか☆マギカ」が好きだという松井玲奈(SKEですが)。「秒速5センチメートル」が好きという子がいたら推すのですがね。
プロフィール

ユースフ

Author:ユースフ
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
カテゴリ
リンク
ブロとも一覧

秒速5センチメートル・・・桜花抄の軌跡を追ってみた

心理兵器:秒速5センチメートル
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
FC2カウンター
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
日記
54位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
会社員・OL
9位
アクセスランキングを見る>>
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新トラックバック
検索フォーム
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ