記憶に残る一言(その72):アストロナインのセリフ(アストロ球団)

まだ容疑者ですが

 いわゆる芸能界の二世俳優達、親の七光りを存分に受ける結構なご身分だとやっかみ半分に思っていたのですが、道を踏み外したり大成しない人達も結構いたりするんでしょうね。しかーし、今回の高○裕○の事件くらいやらかす人も珍しいような。それとも不祥事の大半は示談とかでもみ消しているんでしょうかね。

一応目を隠しておきます 

 この人、NHKの朝ドラ「まれ」に出ていましたが、劇中熱を上げてアタックしまくっていた相手役の清水富美加には「やっぱり無理」とフラれていましたが、劇を離れてもガチで嫌われていたとか。さすが仮面ライダーのヒロインには見る目があるZE!!

アストロ球団カラー絵 

 本日は久しぶりに記憶に残る一言です。必殺魔球、必殺打法てんこ盛り、中でもまさか野球漫画でこんなシーンが見られるとは誰も思わなかった「人間ナイアガラ」で有名な、「アストロ球団」から再び紹介したいと思います。

アストロ球団イメージ 

 「アストロ球団」の概要については「記憶に残る一言(その18)」で紹介済み(http://nocturnetsukubane.blog.fc2.com/blog-entry-933.html)なのでここでは割愛しますが、今回はその結末部分についてです。

ホームランも捕球 

 球四郎率いるビクトリー球団との死闘を制したアストロ球団。19対18というピッチャーなにやってんだ的壮絶な打撃戦でしたが、最後は押し出しフォアボールでサヨナラというちょっとしょぼい終わり方でした。

分身守備 

 しかーし、この死闘の裏では、巨人軍の川上監督を中心としたアストロ球団潰しが進行していたのです。川上監督は、読売巨人軍を球界の盟主として君臨させ続けることばかり考え、アストロ球団とはあまりにも実力差があり勝負にならないと判断、最終的には謀略を用い政治的に球団存続を断つという悪辣な方法でアストロ球団を抹殺にかかります。つまり、極秘会議でアストロ球団抹殺条項が決議され、これによりアストロ球団は日本はおろか全世界のプロ野球組織から不認可とされ、世界中で野球ができなくなってしまうのです。

一試合完全燃焼主義です

 というか、実力差とか戦力云々以前に、一試合完全燃焼主義ってヤツで一試合ごとに死傷者続出ではとてもリーグ戦なんかやってられないという、興行的理由の方が大きいんじゃないかと思いますが。ビクトリー球団のフューラー(総統)球四郎と、九回裏に突如登場した球九郎を加え、遂にアストロナインが揃ったというのになんてこったい。

スカイラブ投法 

 しかしそこに現れたアストロ球団で一番頼りになる男・シュウロ監督。なんと15万人収容の超近代的設備を誇るアストロ球場を西新宿に建設し、球団専用機にはコンコルドを所有するという大富豪です。「フィリピンの真珠王」とも言われていますが、ミキモト真珠島はライバルなのかしらん。

何を言い出すんだシュウロさん 

 そのシュウロのおっさん、ナインにアフリカに行くぞと言い出します。マサイ族の戦士が野球チームを作ったのだそうです。誇り高き勇敢な遊牧民で、「草原の貴族」とも呼ばれるマサイ族。超人的な視力とともに並外れたジャンプ力(マサイ・ジャンプ)で有名です。確かに身体能力的には良さげですが、野球はそれなりのテクニックとルールの理解も必要だから、資質だけで強いチームができるという訳でもない気がしますが。

アフリカ!! 

 それを聞いたアストロナインの叫びがこれです。背景にキリマンジャロ山、そしてアフリカ像とサイが出現しています。全員未知なる興奮に大喜びかと思いきや、良く見ると球八(後ろの巨漢)、球七(左から二番目)、球六(左から四番目)あたりは嬉しそうに見えません。球七なんか「え~!?」って感じの口の開き方をしていますし、球六と球八は唖然とした表情のような。右側の四人(右から球一、球四郎、球九郎、球三郎)の喜び方とはずいぶん違います。しかし多数決となると6対3で押し切られることになるんでしょう。

アキハバラ!! 

 いきなりアフリカのサバンナの光景というぶっ飛んだこのシーンは結構有名らしく、いろいろパロ画像が作られています。いくつか紹介しましょう。まずSteins;Gate版。アキハバラ!!って、お前らいつもそこで遊んでるじゃないか(笑)。 

食べ放題!! 

 アストロナイン完成を祝してシュウロ監督がおごってくれるみたいです。全員バリバリの体育会系なので行くべき所はただ一つ、食べ放題!!

日光江戸村!! 

 レクリエーションも企画したシュウロ監督。行き先は日光江戸村。ナインの喜びっぷりを見ると、全員行ったことないんでしょうね。まあ日光江戸村の開設は1986(昭和61)年なので、アストロ時代の1973(昭和48)年には影も形もなかったんですが。

熱海!! 

 温泉も行こうということで熱海。東京の奥座敷ということで、かつては新婚旅行や職場旅行の行き先の定番でしたが、90年代以降は斜陽化してしまいました。でもアストロ時代はそこそこ盛況だったでしょうし、最近でも東京方面からの保養地・日帰り温泉地として相応の賑わいを保っているそうです。…って、バックにハトヤホテルが。節子それ熱海温泉とちがう、伊東温泉や!

草津!! 

 ミスを挽回しようと今度は草津へ。シュウロ監督はカネにまかせて何でもやっちゃいます。

直島!! 

 芸術も解さねばと直島。えー直島というのは香川県にある瀬戸内海の島で、昔ながらの古い街並みと、島の自然に現代アートが融合した「現代アートの聖地」と呼ばれる場所です。

黄色いカボチャ

 シンボルはこの黄色いかぼちゃ。アストロナインもわくわくしちゃうんでしょうかね。

ジャコビニ流星打法 

 余談ですが、まあアストロ球団を追放しないでなんとか対抗しようと思ったら……巨人には星飛雄馬と番場蛮は必須でしょうね。特に番場蛮の魔球は結構破天荒なのでアストロ球団と相性が良さそうな気が。逆に飛雄馬の魔球はあんまり有効じゃないかも知れません。大リーグボール一号はそのまま打たれてスタンドに放り込まれそうだし、消える魔球の二号はなにしろ目が見えなくても平気で打てる球三郎がいるし。バットを避ける三号にしても、超人バントで内野安打されまくりそうです。

ジャコビニ流星打法その2 

 逆に巨人はどうやって三段ドロップ、スカイラブ投法、七色の変化球、ファントム大魔球といった球一の魔球を攻略するのか……花形とか眉月とかに臨時に加入してもらってもこれは難しそうですね。

抱腹絶倒人間ナイアガラ 

 昔の野球なら球一一人で先発完投ですが、現代風に分業するとしても、クローザーには球四郎がいます。球一の魔球はそっくりそのまま再現できるほか、バットを粉々に粉砕するファイナル大魔球なんてオリジナル技もあったりして。

スカイラブ投法アターック 

 メンバーがギリギリ9人しかいないので、誰か一人でも出場不可となればルール的に没収試合になるので、闇討ちするなり毒を盛るなりしてなんとか8人以下にできれば…でもそれでも強行出場してきそうですね、アストロ超人達は。

カラー版アフリカ 

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ユースフ

Author:ユースフ
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
カテゴリ
リンク
ブロとも一覧

秒速5センチメートル・・・桜花抄の軌跡を追ってみた

心理兵器:秒速5センチメートル
カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
FC2カウンター
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
日記
40位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
会社員・OL
7位
アクセスランキングを見る>>
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新トラックバック
検索フォーム
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ