2016年冬季アニメの感想(その2):僕だけがいない街/だがしかし

これほどじゃないですけどね

 さてさて、長距離通勤を開始したんですが、特に帰りは2時間を超えてしまうことが判明。札幌時代の3倍ですよ、3倍!シャア専用かと言いたくなります。今までが短かったということもありますが、今回は長すぎですよね。ただ、通勤時間は読書タイムなので、札幌ですっかり衰えてしまったカテゴリー「本」が復活してくれそうです。ただ、ブログに割ける時間も確実に減ったので、今後はこれまでのようにはいかないような気がします。

ポール星人

 まるでポール星人の寒波攻撃の影響で元のエネルギー量を回復できなくなり、活動時間が制限されるようになったウルトラセブンみたいなものです(わるかな?わかんねえだろうなぁ)

僕だけがいない街その120160406

 そういう訳でちゃっちゃと2016年春季アニメの感想を小出しにやっていきましょう。まずは「僕だけがいない街」(ネタバレあり、注意)。

八代先生

 ホラホラホラ~!!やっぱり八代先生が犯人だったでしょう(ドヤ顔)。2話でわかったし、見てる人も途中でだいたい気が付いたんじゃないかと思いますが、ずいぶん引っ張りましたね。それにしても主人公の藤沼悟、最期の最後に気づいて、本当はわかっていたのにわからない振りをしていた的な言い訳をしていましたが、負け惜しみ乙としか思えませんでした。姿は子供でも29歳の思考なんだからそこは現実を見とけと。

Steins;Gate20160406

 「Steins;Gate」とか「ひぐらしのなく頃に」みたいな、不幸な運命を変えて乗り越えてようというパターンの話ですが、これら二作品と違うのは、時間改変を行うとしている主体が不明なことです。藤沼悟は自らリバイバルを引き起こしているようには見えず、むしろ巻き込まれているという感じがしましたね。何者がこの現象を操っているのかは一切言及がありませんでした。

ひぐらしのなく頃に20160406

 まあ神とか天使とか持ち出されてもアレではありますが、確か八代は雛月達3人を殺害した事件の前から殺人に手を染めていたんではなかったでしたっけ。最初の時間軸ではその後も児童殺害に手を染めていて、完全なシリアルキラーでしたが、第二の時間軸(雛月達を救った代わりに悟るが長期間植物人間化)では以後事件を引き起こしていなかったそうなので、結果的に八代自身をも救ったようなものなんですが、それ以前の被害者は救われないのですね。

大人雛月

 第二の時間軸では、悟が救った雛月はやはり殺害されるはずだった友人の杉田広美(♂)と結婚して一女を儲けています。お互い淡い恋心のようなものはあったと思うので、悟からすると目覚めたら軽くNTRという感じですが、まあ悟にはバイト仲間のJK愛梨がいますからね。第二の時間軸では出会わないじゃないかと思ったら、最後の最後に登場してました。

ツンデレ美里

 でも悟の相手は、ツンデレ風味の柳原美里でも良かったような気がします。雛月をいじめたりしてた頃は嫌な子だと思いましたが、植物人間となった悟の医療費のための募金活動の中心人物だったらしいです。この恩に報いるためには嫁にするしかないのではなかろうか。

皆ハッピーに

 この物語の最大の苦労人は、実は悟のママンである藤沼佐知子ではないでしょうか。第一の時間軸では犯人に気付いたのにそれを告げることもなく殺害されるという、ミステリーによるある死に方をしていましたし、比較的皆がハッピーな第二の時間軸でもいつ目覚めるかもわからない植物状態の息子を15年も介護し続けていました。そしてそんな苦労をかけられた息子には折に触れ「妖怪め」と言われる始末(笑)。

妖怪ママン

 続いて気楽に見られる「だがしかし」。

だがしかし20160406

 舞台は終始夏なんですが、これはセカンドインパクトが起きたとかいうことではなく、あくまで一夏の出来事だったからのようです。子供の頃は「終わらない夏休み」なんてものに憧れたものですが、ゲーム「ぼくのなつやすみ」のバグ技「8月32日」なんて完全にホラーになってました。

ぼくのなつやすみ8月32日

 ヒロインの枝垂ほたるは主人公ココノツのパパン・ヨウを大手菓子会社「枝垂カンパニー」にスカウトしに来ましたが、ココノツが跡を継ぐまでは店を離れたくないというヨウの意向を受け、ココノツに店を継いでもらうためにあの手この手で奮闘するようになります。長期間滞在用に和風邸宅の別荘を建ててもらって住んでますが、これを見ると一夏の話というには無理があるかしらん。

鹿田駄菓子店

 ココノツは漫画家を目指していて駄菓子屋を継ぐ気はないという設定ですが、あんまり漫画家ネタは入ってきませんでしたね。それにほたるの計略というのもそれほどではなくて、むしろ駄菓子の宣教師として振る舞っていたような。それも人に広めようとするというよりは、自らが単に駄菓子好きなだけという感じでした。

AVかこれは

 まあストーリーは特にどうこう言うことはないのですが、駄菓子といえば昭和の頃にお世話になったし懐かしいなあと思って視聴したのですが、登場する駄菓子は21世紀製のものが多くて知らないものも一杯ありましたね。

ダメオヤジヨウ

 それでも駄菓子文化が今の子供にも受け継がれているようで取りあえず良かったと言うべきでしょうか。ヨーグレット、サクマ式ドロップス、都こんぶ、ビンラムネとかは懐かしかったですが。前にも書きましたけど、ボトルチョコレートも出して欲しかった。

遊んでばっかだなおまえら

 あんなところで駄菓子屋やってて親子が喰っていけるのかとか、遊んでばっかいないで宿題もやれよとか(「8時だョ!全員集合」か)思ったりもしますが、紹介された駄菓子は大反響でウハウハだったみたいですね。単行本も売れて作者もウハウハ。基本駄菓子礼賛なので作者もメーカーもWinWinという訳です。肩が凝らないコメディなので、ながら見したりボーっと見ているのがいいかも知れません。

駄菓子キャラハーレム
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