好きなアニメキャラ(その72):鴻上百合子(櫻子さんの足下には死体が埋まっている)

ビジネスホテルの部屋

 ちょっと旅に出たくなって会社をずる休みして出かけて来ました。ビジネスホテルってたまにむしょうに止まりたくなりますね。コンビニで酒やつまみを買い込んで、テレビ見ながら一人宴会。なぜかビジホで見るテレビは家で見るより面白いような。あ、有料のウッフンなやつは見てませんからね(笑)。あとカイジの豪遊状態でコンビニで爆買いしがちになるんですが、まあたまにはいいですよね。

クールあさひかわフェスタ

 本日は好きなアニメキャラ。前回に引き続き「ごちうさ」からと思ったのですが、この前の日曜日(7日)に旭川でご当地アニメ「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」の関連イベント「櫻子さんのお膝下に全員集合トークショー」などがあったので、「櫻子さん」キャラから可愛いJK・鴻上百合子を紹介しましょう。

鴻上百合子

 鴻上百合子は本編の主人公にして語り手の館脇正太郎の同級生で高校一年生です。テニス部に所属していて、正太郎の親友(にしてはあまり出番がありませんが)今居陽人の片想いの相手です。見る目あるぞオヌシ。というか、普通に可愛いから目に付くでしょう。全く興味がなさそうな正太郎の方がおかしいのですが、彼は櫻子さんに魅了されているから。

鴻上さん設定画

 普通高校生アニメだと名前で呼ぶのが通例ですが、鴻上さんの場合は正太郎がそう呼ぶのと、そもそも二人の関係が幼馴染みとか恋人ということもなく、ただのクラスメートなので、こちらもどうしても「鴻上さん」と呼びたくなってしまいます。女子を姓で呼ぶというのもアニメ界ではむしろ新鮮な気がします。でも櫻子さんは「百合子」って呼ぶのですよね。

鴻上さん設定画その2

 明るい性格ですが、痴呆症の祖父を介護していた祖母が昨年から行方不明になったことを気に病んでいます。櫻子さんと正太郎がたまたま発見した死体が祖母のものであったことから死亡が確認された訳ですが、警察は死の理由を介護疲れによる自殺と断定しました。

子供が得意な鴻上さん

 介護の大変さを知っていながら、祖母が「大丈夫」というのに甘えて見て見ぬふりをしてきた…ということで、祖母を見殺しにしたのでは、とかなり気に病んでいましたが、櫻子さんの推理により介護疲れによる自殺ではなく、単なる事故死であったことが判明し、それ以降は櫻子に好意を抱いています。

ドヤ顔鴻上さん

 以降、正太郎とは櫻子さんをめぐって恋の鞘当て状態となっています。「ハルチカ」では千夏ちゃんと春太が草壁先生を巡ってバトルをしていますが、ちょっとこれに近い感じかな。ハルチカでは春太が「ウホッ」状態ですが、「櫻子さん」では鴻上さんが百合っぽい立ち位置とも言えるでしょうか。百合子だけに。

櫻子×百合子

 実際には恋愛感情までは行っていないようですが、櫻子×百合子は薄い本にしてもいいくらい美しそうですね。同人作家さんにはぜひ頑張って貰いたいです(何を)。

浴衣の鴻上さん

 櫻子さんによって心の重荷を降ろした鴻上さんですが、大好きだった祖母を亡くしたことについてはややトラウマを持っており、第陸骨(6話)「アサヒ・ブリッジ・イレギュラーズ」では、投身自殺をしそうに見えた女性を発見し、手紙を残して消えた彼女の探そうと奔走します。

浴衣の鴻上さんその2

 その際に担任の磯崎先生に遭遇し、二人の死生観の相違が浮き彫りになりました。命を救える可能性があるなら全力を尽くしたいと言う鴻上さんと最終的には本人の自由だという磯崎先生。まあその後磯崎先生にも可子に生徒の失踪というトラウマとなる事件があったことが判明し、彼は彼なりに思う所があるのだということが判りますが、祖母を失ったばかり(死んだのはだいぶ前だけど判明したのが直近だったので)の鴻上さんは、どうしても座視できませんでした。

磯崎語り

 「自分の命を自由にできる権利を持つからこそ人間なんだと僕は思う。自らの生と死を選択しその責任を持つ。少なくとも彼女にはその権利があると思う。彼女の選択を否定する権利はあるんだろうか」という磯崎先生。私も基本的には先生サイドだなあ。でも当時はなにしろCV石田彰だったので、絶対この先生ラスボスだろうとか思っていたので、疑心暗澹で、発言を素直に取れませんでした。……結局はただのヘタレ教師でしたが。

涙の鴻上さん

 「先生は大切な人に急にいなくなられたことがありますか?残された人の気持ちがわかりますか?責任とか権利とか…理屈じゃない!ただ嫌だ!死んでほしくない!って思うのは当然じゃないんですか!」もう理屈もへったくれもなくてヒステリックですらありますが、こういうセリフが結局は人の心を打つんだよなあ。女の涙は無敵か。

正太郎に嫉妬の視線

 結局は最期の最後に櫻子さんが登場し、名推理で死のうとして訳ではないことをあっさりと看破し、鴻上さんの捜索は単なる徒労であったことが判明するのですが……自分の行動に悔いはないという鴻上さんなのでした。

お怒り鴻上さん

 なお櫻子さんの連絡先を知らなかった鴻上さん(そもそも櫻子さんは携帯を持ってない)は、必死に正太郎のスマホに電話をしていましたが、全然電話に出ず、これが事件の真相発覚を遅らせる原因となった(一話分のお話を作る要因になったとも言えますが)のですが、櫻子さんの家に忘れてくると言う大ポカに、ぶち切れて「館脇君が携帯持ってなかったら私櫻子さんと連絡取れなくなるじゃない!」「僕の存在価値ってそこ?」というやりとりがあったのですが。

僕の存在価値って連絡役

 これによって余計櫻子さんシフトを強め、正太郎をライバル視するようになったんじゃないでしょうか、鴻上さん。

JS鴻上さん

 第玖骨(9話)「お祖母ちゃんのプリン」では回想シーンでJS時代の姿を見せてくれた鴻上さん。終盤はラスボスをめぐる櫻子さんと正太郎の話になったせいでチョイ役になってしまいましたが、第二期制作の暁にはまた登場して欲しいですね。ラスボス花房の標的になったり、マインドコントロールされて悪堕ちしたりするのもいいですね。可愛い女の子が堕ちていくの場面は実にゾクゾクします。ゲスいですね…でもそうは言っても某絵音さんほどじゃあ(笑)。

今村彩夏

 CVは今村彩夏。1993年8月5日生まれで大阪府出身。愛称は「コンちゃん」って、林家こん平か。元々アニメ・漫画が好きなオタ気質だったそうで、学生時代に「声がかわいいね」と褒められたことで声優志望となりましたが、声優を意識したのはゲーム「戦国BASARA」だそうです。アニメではなくゲームというところがちょっと新鮮。やはりオタっ気ありますよ。

今村彩夏その2

 高校卒業後に声優の専門学校に入り、2014年に声優デビューしました。それに先駆けて自身の名前を冠したラジオ番組「今村彩夏 STAY GOLD」が始まっており、周囲の期待の高さを窺わせます。ただその番組内容は「自分のラジオ番組を持てることの貴重さを噛み締められるようにとラジオの神様に取り上げられてしまった、ラジオに必要なものを取り戻す試練の旅」なんだそうで、色んな無茶振りをされて翻弄されているようです。

コスプレをする今村彩夏

 座右の銘は「夢は逃げない、逃げるのは自分」だそうです。小中高と部活動に入っていた卓球は超攻撃型だということもあり、もうイケイケタイプですね。百合子役は好演していましたが、何といっても美人声優なので、今後の活躍が期待されます。

今村彩夏その3
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