好きなアニメキャラ(その68):柊シノア(終わりのセラフ)

彩雲

 今朝彩雲を見ました。綺麗ですよね。♪彩雲それは 君が見た光 僕が見た希望♪……って節子それ彩雲と違う、青雲や!

青雲

 しかし♪幸せの青い雲と言いますが(まだ言っている)、青い雲というのは中々見ないですね。“晴れた高い空”という意味もあるそうなので、それならわかりますが。

青い雲

 ググって探したら一応ありましたけど、これはなんともはや…。確かに青いけど、幸せかどうかは。ちなみに「青雲のうた」は、作詞伊藤アキラで作曲・歌唱は森田公一。トップギャランはいないのね。

シノア設定画

 さて本日はやはり久々に「好きなアニメキャラ」です。しばらくは2015年秋季アニメからのエントリーとなりますが、今日は個人的に「終わりのセラフ」の正ヒロインだと思っている柊シノアです。「終わりのセラフ」は20115年4月~6月に第一期が、同年10月~12月に第二期が放映されました。もう第一期で紹介してしまおうかと思っていたのですが、一応最後まで見てからと思って取っておきました。第三期制作もあるかもですが、いつかは判りませんし、もう辛抱貯まらんのです。

キュートなシノア

 本作のヒロインの座を百夜ミカエラと争っている(笑)シノアちゃんですが、人外かつ♂のミカエラに負けてはいけないぞ。

ちょっと焦るシノア

 12月15日生まれで15歳。舞台が西暦何年の出来事なのか触れられていないので生年は不明ですが、登場する車両・航空機などから見て、さほど未来の話ではないようです。

動揺するシノア

 呪術組織「帝ノ鬼」の宗主であり、日本帝鬼軍の元帥である柊天利の娘で、アニメ版の8年前を描いている小説版(「終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅」)のヒロイン柊真昼は姉になります。この天利というおっさん、女にやたら手を出していたようで、「帝ノ鬼」を実質的に支配している柊暮人中将や、柊征志郎少将は異母兄にあたります。暮人と征志郎も母が異なるようなので、最低でも三人は妻妾がいたという。真昼とシノアは同母姉妹です。

ちょい悪シノア

 日本帝鬼軍の中佐で吸血鬼殲滅部隊「月鬼ノ組」の総隊長である一ノ瀬グレン中佐の部下で、階級は軍曹。日本帝鬼軍というか、少なくとも「月鬼ノ組」は軍事組織のくせに組織編成が無茶苦茶で、中佐であるグレンの部下に大佐が二人もいたりするのですが、シノアもシノア隊の隊長ではありますが、部下に特務少尉の三宮三葉がいます。

柊家の紋章

 もっとも柊一族であることからみて、望めばかなりの地位が与えられるらしいのですが、幾度となく下る昇進辞令をなぜか毎回拒否して軍曹以上の階級を得ようとしません。軍曹が好きとか言っていましたが、真の理由についてははっきり明示されませんでした。日本帝鬼軍内部においては柊一族であるという威光は階級以上に大きいようなので、特に高い階級は必要としないということもあるでしょう。昇進とはいえ軍隊で命令を拒否できるということがそれを物語っているような。

渋谷第二高校の制服姿のシノア

 当初はコミュニケーション障害の主人公百夜優一郎の監視役を務め、共に第二渋谷高校に通っていました。常に笑顔を浮かべて本心を表に出さず、面白いことが起きることを好み、あえて悪戯を仕掛けたり、事態を放置したりと、第一期では中々に小悪魔的性格を前面に出していました。セーラー服も良かったぞ。

シリアスシノア

 事態が深刻さの度合いを増し、生か死かという状況(というよりは絶体絶命的状況)になってからは基本シリアスになりましたが、その分面白さが減ってしまいました。人を食ったような第一期のシノアの方が面白かったですね。

柊真昼

 姉の真昼は日本帝鬼軍の主力装備となっている鬼呪装備の開発者であり、真昼と共に、何らかの実験の被験者であり、生まれた時から体内に「鬼」を宿しており、身体能力や呪術における才覚は帝鬼軍でもずば抜けているそうですが、そういう描写はあまりありませんでした。というより、基本的にあんまり強くはないような。

柊天利

 それにしてもパパンの天利がこれなんで、ママンはかなりの美人だったんでしょうね。良かったね姉妹共々ママ似で。でも髪の色はパパン由来かしらん。

わくわくさんなシノア

 アニメではあまり深く描かれていませんが、姉の真昼が柊一族を裏切って殺されたことが影響して、妹であるシノアも柊主流からは見放されていると自ら語っています。とは言え、最終回であの冷酷無比な暮人から「柊だから」という理由とはいえ命を助けようと言われていたので、本人が言うほど見放されてはいないようです。

鬼貌が浮かぶシノア

 上司であるグレンには信頼されているようですが、危機管理能力の低さ(危機管理<面白さ)と怠慢さは常々指摘されていました。

優一郎とシノア

 誰に対しても基本敬語で接する反面、JK離れした飄々とした雰囲気を持ち、優一郎など周囲の人間を冗談交じりにからかうことが多かったのは、生い立ちに由来する冷めた性格からだったようですが、優一郎から仲間として必要とされたことで、それには応えてみようと考え始め、特に第二期からは仲間を死なせたくない一心で、隊長としての責務も果たしていくようになりました。

私服のシノアと三葉

 第二期最終盤、名古屋空港での事件で「終わりのセラフ」を目撃したことで日本帝鬼軍からの離反を決意し、シノア隊全員と鳴海真琴(シノア隊の共闘した鳴海隊の隊長)、吸血鬼の百夜ミカエラと共に離脱し、現在では軍服は脱ぎ捨てて私服になっています。

レイプされてるみたいなシノア
事後風シノア

  第一期終盤で「終わりのセラフ」に中途半端に覚醒(というか暴走)した優一郎を涙ながらに止めるなど、優一郎に惹かれている描写がありました。そもそも優一郎の暴走もシノアが血を吸われて涙を流している様子を見て起きたみたいでした。

優一郎を止めたシノア

 そしてシノアの体を張った説得で優一郎の暴走が止まったということは、これは相思相愛なのではなかろうか。物語の「正ヒロイン」なら当然といえば当然なんですが、本編中あまり強い恋愛描写はなく、“まだ恋初めし”といったところのようです。

四鎌童子

 当初から体内に宿していた鬼は姉の真昼によって取り出され、シノアの鬼呪装備となっています。名称は四鎌童子、形状は巨大な鎌で、最強といわれる「黒鬼装備」なのかどうかはわかりません。とりあえず優一郎や君月士方の刀剣とは違って非戦闘時にはコンパクトに収納可能なので便利そうです。

こんなにコンパクト
 
 鎌自体での近接攻撃のほか、シノアが「しーちゃん」と呼ぶ鬼が具現化して敵を攻撃する遠隔攻撃も可能ですが、早乙女与一の弓(月光韻)や柊深夜の銃剣(白虎丸)ほどの遠距離攻撃はできない模様です。シノア隊では優一郎と君月が前衛、シノアと三葉が中衛、与一が後衛ということなります。バランスが取れているといえば取れてますが、たまたまこういう構成になっただけのような。

三葉の方が大きい

 真昼と同じく紫がかった灰色の髪と茶色の瞳を持ち、髪の一部を編み込んで後ろ髪に大きな濃い紫色のリボンを結んでいます。小柄であることには相当強いコンプレックスを持っているほか、胸の大きさも気にしている様子でした。可愛いからいいんですけどね。

嫉妬の炎のミカエラ

 優一郎×ミカエラ色が至る所に現れるので腐女子向けではないかと勘ぐる向きもあった「終わりのセラフ」ですが、「ウホッ」化を妨げたのはひとえにシノアの功績ではないかと思います。そうか、だからミカエラはシノアに敵意を向けていたんだね。

はやみん収録中

 CVは当ブログではおなじみ、はやみんこと早見沙織。シリアスな演技はもとより、人を食ったような飄々とした演技が非常に良かったです。「あっは♡」は最高でしたね。

ウォーズマン杉田とはやみん

 「早見沙織のふり~すたいる♪」でウォーズマンに扮した杉田智和の乱入に大受けしていたのは面白かったけど、基本はやみんはキン肉マン系はまるで知らないですね。2年前にのクリスマスイブにサンタクロースならぬサタンクロスのコスで乱入した際も元ネタを全然知らなかったし。ま、お嬢様育ちで一人っ子では当然ですかね。

動くシノア
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